2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト
無料ブログはココログ

カテゴリー「植物」の10件の記事

2021年10月 9日 (土)

ようやく咲いたヘブンリーブルー

7月末に買ったヘブンリーブルーの苗、元気に伸びて、竹の囲いを越し、計画通り、モッコウバラの中に入ってツルを伸ばした。

だがツルは元気にのびるのだが、蕾らしき姿が見えない。せっかちのわたしはハイポネックスの肥料などをやりながら、もしかすると、今年はこのままかも、などとあせっていた。

九月の末だろうか、ようやく小さい蕾らしきものがあらわれはじめて、まずは安心、それからの成長著しく、きのう第一輪が咲いたのが見え、歓声をあげる。でもお隣さんの方を向いているので、写真がうまくとれない。

ようやく、きょう三輪の姿をとらえることができた。ブルーの色は、去年とかわらぬ淡い色、バラの枝の中をもぐっているうちに精魂はててしまうのだろうか?もう少し、心くばりが必要だったのかもしれないが、なにしろ、主のわたしの体調、イマイチだったので、残念だった。Img_2867

でもこの色は好みである。やっと咲いたよ、の気持ちがあらわれているようで、愛しい。

下のウッドデッキを彩っているのは、コリウスの葉っぱ群。Img_2868

植物好きのお隣さんのご夫妻、朝雨戸をあけるたびに、目を楽しませていただいてます、とうれしい感想をいただく。

 

2021年9月24日 (金)

戸外の異変

ウッドデッキの外で咲きほこった「隅田の花火」のアジサイが狂い咲きして二つも花をつけた。本来は白の花なのに、ピンク色に変化している。Kimg0368

 

沈丁花の陰から、表に移植した山椒が、場所が気に入ったのか、どんどん枝を伸ばして、まだ立派な葉をつけていたのに、きょう点検したら、なんと、まったく葉を失っている。その枝にへばりついている青いニョロ系、青虫であった。しかも四匹もいるのだ。Kimg0379

白いモンシロチョウになる過程と思えば、その生への執着力に驚くばかり。

 

夫に報告したら、植物も動物もコロナの影響なんじゃないか?と、つぶやいた。

2020年11月26日 (木)

きょうは十一輪

こんなうすら寒い日にもめげず、ヘブンリーブルーは咲き続けている。早朝は2輪ぐらいだったのに、陽がのぼったら、11輪になっていた。しおれた花は濃いピンクに変わっている。 Img_2752

今週は寒い日ばかりのようだが、この様子では大丈夫、蕾は元気に大きくなってくれるだろう。雨という神さまのお水にも恵まれることだし…

 

2020年11月25日 (水)

朝顔日記

ヘブンリーブルーは初めて開花してから、毎日二つぐらい増えていき、きょうは全部で六輪、しかもサイズも大きくなってこのうすら寒い陽気をものともせず、大輪の花々は、ぴんぴんの張りを、夕方までもちこたえた。

早朝、このブルーを見ると、何とも言えないさわやかさに心が覆われ、きょうも頑張ろうと、奮い立つ気分になる。

あまり、草花に関心がない夫までも、おお~咲いたか、と言わせ、目を細める感情を呼び起こすのだ。

愛しい蕾たち、この分だと、十二月も咲ききってくれるのではないか、いや、必ずそうなるようにと、祈るような気分の毎日である。Img_2743 Img_2744

 

2020年11月19日 (木)

よくぞ、よくぞ、のヘブンリーブルー

九月の半ばに買った、ヘブンリーブルーの苗。育つのは順調だったが、いつまで経っても蕾がつかず、つるばかり伸びて、半ばあきらめかけていた。

十一月に入ってから、葉っぱとは異なる形のものがつきはじめ、もしや、と祈るような気持ちで毎日みつめていた。

それからは、ぐんぐん大きくなってきて、やっぱり蕾と認識できるまでになって、暖かい日が続いたきょう、それは早朝ついに淡いブルーの大輪の開花を見せてくれた。Img_2712

ああ~よくぞ! 感動の一瞬であった。

 

園芸系の相談相手、朝顔名人の友人も、ダメかもね、と否定的な言葉、肥料を買った園芸店の主人も、ちょっと遅すぎますよ、もう咲かないでしょう、ときっぱり言われてしまっていたのだ。

 

それでも、順調につるを伸ばし始めてから、我が家にあったプラスティック製の支柱と竹製の支柱二本で支えようとしたら、なんと、わざわざ向きを変えてまで竹製を選んで巻きはじめたので、驚いた。もしかしてすごく利口な苗なのかも?

水をやり、ハイポネックスをうすめたのを時々与え、なおも竹製の支柱を追加、一メートル以上ぐんぐん伸びて、支柱などはいらない、自然の咲き場所があるんだから、とばかりに背後のモッコウバラの中に入り込んで、二メートル幅ぐらいを占領して、まだつるを伸ばそうとする元気さ、を見せていた。Img_2710

 

植物は信じられないほどの成長を顕示し、究極の花を見せてくれ、とかく否定的な考えに陥りがちで、気弱になりそうな、今この時期に勇気をくれたのである。Img_2705

 

 

 

2020年2月20日 (木)

今年のミモザ

Img_2579 昨年のミモザのブログ記事は3月2日だったから、およそ二週間近くも早くミモザが満開になったことになる。

今年は蕾の付き具合がとても早かった。でも植物への目くばりがおろそかになるほど、全日コロナに振り回されていて、事実、このミモザの輝くような黄色がまぶしすぎる。

それでも新鮮なうちに、スワッグをつくっておきたいと、カスミソウを加えて完成させたのが下の写真。でもこれを作ったひとは、二十数年お掃除を手伝ってもらっている、Sさん、彼女は花のアレンジに突出した才能を持っている。

わたしはまだ肩からくる痛みが癒えていない。ちょっとした動きで、腕の中ほどに痛みが起きる。

コロナウイルス騒動のせいだろうか、これほど美しく咲き誇っているミモザを見上げるひとは、昨年よりずっと少ない。

Img_2581

2019年5月28日 (火)

アジサイ、元気

今年は花たちにとってすべてが好条件なのか、アジサイの咲きっぷりもスゴイ。

この「隅田の花火」は娘が五年まえの母の日に贈ってくれた鉢植えだったが、家の建て替えで引越しにも持っていって、戻ったときに地植えして、日蔭にひっそり植わっていたのに、この開花ぶりの見事さ、見るたびに勇気をもらう。S002_2

 

友人のなかでも一番元気で、ブログの先輩でもある彼女が、新築祝いにプレゼントしてくれたアジサイの鉢植え、植えかえるところがなくて、カリフォルニアジャスミンのまばらなところに入ってもらったのだった。うずもれてしまったかな、と思っていたのが、どうだろう、この勢いは! しかも二色の花をつけてくれるとは!

贈り主の活力が花にも伝わっているのだろうか。S004_3 (ぜひ、写真の上でクリックを!)

2019年4月15日 (月)

ご近所の花とミモザの名残り

藤の花がもう咲いているので驚いた。このお宅は以前藤棚があって、その満開ぶりが見事で立ち止まって見入ったものだが、いまは樹も老木となり、藤棚は取り去られてしまい、わずかに垣を彩るのみになった。S001

 

このお宅のシャクナゲも随分早い開花である。隣に今、ビルのような個人住宅が建ちつつあって、陽当たりはずいぶん影響があるのではないかと思う。外国人が住むらしいのだが、数十年続いている隣組も様変わりだ。S002_1

 

ミモザをドライフラワーにして、スワッグを作った。枝ぶりと花が必ずしもよいものばかりではなく、かなり苦心して、仕上がりはイマイチ、でもドライの仕上がりはよいらしく、あまり散ったりしていない。S004_2

2019年4月12日 (金)

黄色の次も黄色

ミモザの花がすべて散ってから、また来年咲いてもらうために、いま、このときに樹をととのえておかねば、と、植木職の山田さんに電話した。

もう二十数年のお付き合いである。以前の庭のときは三日がかりだったが、いまでは、午後の三時ぐらいに終了するほどの、庭というほどの場所ではないけれど、ミモザを初めとして、ローリエ、花ミズキ二本、垣根がわりのアカメ、あとはモッコウバラとカリフォルニアジャスミン、仕事は簡単ではなさそうなのに、彼はあいかわらずの名人ぶり、手順よく、手際よく、たまった枯葉まで片づけて、樹木たちは美しく散髪したようになった。S003_1

お得意さんを絞って、混んだ仕事はしないので、楽になりました、との言葉。

 

「あなたの鋏を待っている樹が、ここを切ってと言うのがわかるのでしょう」と言うと、その通りというように、彼は笑った。

 

「立派なお仕事ね」とため息が出る。

 

それにしても、ミモザはいい樹に育ちましたね、それにここは理想的な場所です、という言葉に驚いた。南向きじゃなくて、樹がかわいそうと思ったりしていたからだ。

陽当たりが良すぎるのもよくないんです、と彼は教えてくれた。

 

来年も必ず咲いてくれるだろう、ミモザは。

 

いまミモザの次に、カリフォルニアジャスミン、そしてモッコウバラ、なぜかみな黄色なのである。S004_1 S005

2019年3月26日 (火)

花ダイコンと木の芽

一昨年、花友達からタネをもらって、隣家との境のわずかな土のすきまにまいておいたのが、昨年はあまり花をつけなかったのだが、今年はミモザといい、沈丁花といい、開花に向いた年なのか、花ダイコンも敷石のすきまにまでタネが飛んで、花をつけてくれている。S002S003


義父はこの花が好きで、庭に咲かせたかったらしい、ショカツサイと漢語の名で呼んでいた。そのころすすんで花の苗や種をくれる花友達がいなかったので、その望みをかなえてあげることができなかったのが悔やまれる。


義父は庭に紅梅を植えたいとか、ショカツサイに興味を持つとか、植物への愛着があるひとだったが、夫はそれがない。親子で違うものなのだな、と今更ながらに思う。


十日前ごろから、もうタケノコが店頭にあらわれた。昔はタケノコと言えば、五月という記憶があるか、今は三月半ばから四月になっていて、驚く。木の芽もそれに間に合うように葉をつけてくれなければならない。我が家のウッドデッキの陰の、沈丁花の下部に植わっていた、木の芽を表の日当たりのよいところに植え替えた去年、果たして葉が出ているか気になってのぞいたら、わずかな芽吹きらしきものが見えたのが先週、タケノコを店で見つけて、あせり、また確かめたら、葉がめでたく芽吹いていて、一安心。S006


でも大好物のタケノコご飯を炊くのはまだ先である。