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カテゴリー「植物」の4件の記事

2019年5月28日 (火)

アジサイ、元気

今年は花たちにとってすべてが好条件なのか、アジサイの咲きっぷりもスゴイ。

この「隅田の花火」は娘が五年まえの母の日に贈ってくれた鉢植えだったが、家の建て替えで引越しにも持っていって、戻ったときに地植えして、日蔭にひっそり植わっていたのに、この開花ぶりの見事さ、見るたびに勇気をもらう。S002_2

 

友人のなかでも一番元気で、ブログの先輩でもある彼女が、新築祝いにプレゼントしてくれたアジサイの鉢植え、植えかえるところがなくて、カリフォルニアジャスミンのまばらなところに入ってもらったのだった。うずもれてしまったかな、と思っていたのが、どうだろう、この勢いは! しかも二色の花をつけてくれるとは!

贈り主の活力が花にも伝わっているのだろうか。S004_3 (ぜひ、写真の上でクリックを!)

2019年4月15日 (月)

ご近所の花とミモザの名残り

藤の花がもう咲いているので驚いた。このお宅は以前藤棚があって、その満開ぶりが見事で立ち止まって見入ったものだが、いまは樹も老木となり、藤棚は取り去られてしまい、わずかに垣を彩るのみになった。S001

 

このお宅のシャクナゲも随分早い開花である。隣に今、ビルのような個人住宅が建ちつつあって、陽当たりはずいぶん影響があるのではないかと思う。外国人が住むらしいのだが、数十年続いている隣組も様変わりだ。S002_1

 

ミモザをドライフラワーにして、スワッグを作った。枝ぶりと花が必ずしもよいものばかりではなく、かなり苦心して、仕上がりはイマイチ、でもドライの仕上がりはよいらしく、あまり散ったりしていない。S004_2

2019年4月12日 (金)

黄色の次も黄色

ミモザの花がすべて散ってから、また来年咲いてもらうために、いま、このときに樹をととのえておかねば、と、植木職の山田さんに電話した。

もう二十数年のお付き合いである。以前の庭のときは三日がかりだったが、いまでは、午後の三時ぐらいに終了するほどの、庭というほどの場所ではないけれど、ミモザを初めとして、ローリエ、花ミズキ二本、垣根がわりのアカメ、あとはモッコウバラとカリフォルニアジャスミン、仕事は簡単ではなさそうなのに、彼はあいかわらずの名人ぶり、手順よく、手際よく、たまった枯葉まで片づけて、樹木たちは美しく散髪したようになった。S003_1

お得意さんを絞って、混んだ仕事はしないので、楽になりました、との言葉。

 

「あなたの鋏を待っている樹が、ここを切ってと言うのがわかるのでしょう」と言うと、その通りというように、彼は笑った。

 

「立派なお仕事ね」とため息が出る。

 

それにしても、ミモザはいい樹に育ちましたね、それにここは理想的な場所です、という言葉に驚いた。南向きじゃなくて、樹がかわいそうと思ったりしていたからだ。

陽当たりが良すぎるのもよくないんです、と彼は教えてくれた。

 

来年も必ず咲いてくれるだろう、ミモザは。

 

いまミモザの次に、カリフォルニアジャスミン、そしてモッコウバラ、なぜかみな黄色なのである。S004_1 S005

2019年3月26日 (火)

花ダイコンと木の芽

一昨年、花友達からタネをもらって、隣家との境のわずかな土のすきまにまいておいたのが、昨年はあまり花をつけなかったのだが、今年はミモザといい、沈丁花といい、開花に向いた年なのか、花ダイコンも敷石のすきまにまでタネが飛んで、花をつけてくれている。S002S003


義父はこの花が好きで、庭に咲かせたかったらしい、ショカツサイと漢語の名で呼んでいた。そのころすすんで花の苗や種をくれる花友達がいなかったので、その望みをかなえてあげることができなかったのが悔やまれる。


義父は庭に紅梅を植えたいとか、ショカツサイに興味を持つとか、植物への愛着があるひとだったが、夫はそれがない。親子で違うものなのだな、と今更ながらに思う。


十日前ごろから、もうタケノコが店頭にあらわれた。昔はタケノコと言えば、五月という記憶があるか、今は三月半ばから四月になっていて、驚く。木の芽もそれに間に合うように葉をつけてくれなければならない。我が家のウッドデッキの陰の、沈丁花の下部に植わっていた、木の芽を表の日当たりのよいところに植え替えた去年、果たして葉が出ているか気になってのぞいたら、わずかな芽吹きらしきものが見えたのが先週、タケノコを店で見つけて、あせり、また確かめたら、葉がめでたく芽吹いていて、一安心。S006


でも大好物のタケノコご飯を炊くのはまだ先である。