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カテゴリー「心と体」の119件の記事

2021年5月20日 (木)

ワクチン予約状況

19日夕方、ようやくオレンジ色の封書が届いた。夫は基礎疾患の項目のところを読み、きょう、20日再びかかりつけのクリニックに確かめに行き、そこで六月確実に予約がとれるとわかったので、21日からの予約はとらない、というので、問題はわたしだけということになった。

わたしのほうは、せっかく徒歩距離の会場があるのだから、あすの8時半からパソコンでトライしようと思うのだが、電話は8時半から17時15分と明記してあるが、ネット予約の時間が書いてないので、大田区役所にTELした。始まりは8時半だが、ネット予約のほうは24時間なのだそうで、翌日からもこちらの起床時間にあわせていつでもトライできることがわかった。

わざわざ電話で問いあわせしないでもいいように、そういうことも明記してくれればいいのに、21日だけ赤いアンダーラインがしてあるので、21日だけなのかと誤解しそうになる。

なんだかメディアも、役所もすべて情報が十分でなく、確実かつ明瞭性に乏しい。

その電話でついでに予約手続きの中身の詳細も教えてもらって、ようやく安堵できた。

 

友人たちの情報が次々知らされる。品川区のひとは、電話でトライしたら、通話の容量がなくなるまでかけ続けて、ついに、あきらめ、そのあと息子さんがトライしたら、一発目で予約完了となったとか。きょうは彼にステーキ奮発するわ、とのこと。

世田谷区の彼女はパソコンで、かなり夜遅くまで自分でトライ、成功したのだそうだ。

 

それにしてもきょうのテレビでは大手町の大規模接種会場が、予約はとりやすいらしいが、行きつくのが大変らしい、やっぱり、と思った。大手町の駅は一番行きたくない場所だというのは経験ずみ。沢山の地下鉄が乗り入れているので、乗り換えもややこしいし、すごく歩かされる、イヤなところなのだ。

周辺ホテルが一泊プランを打ち出しているそうだから、そうまでしても早い摂取をと、政府のやり口に踊らされてしまうのが癪にさわる。

 

明日は午後ブリッジゲームがあるので、それまでにとれなかったら、息子にバトンタッチで手伝ってもらうことにしようと思う。

 

2021年5月 3日 (月)

突然の異変 1.

29日の午前中、こめかみのあたりがしめつけられるような気がして気分が悪くなってきた。この感じは覚えがある。血圧だ。測定してみると185・90の数字、測りなおしても変わらない高血圧、休日なのでクリニックには行けない、しかもぼうっとしてきて、外に出たくなくなってきた。

 

数年まえにいきなり200という数値が出て、以前のクリニックにとんでいったが、一過性のものだという診断、すぐにおさまったことがあった。

 

今回もそうかも知れないと期待したのだが、午後になっても下がらない。

思い当たることはあった。パソコンに向かうことが多かったし、ブリッジや麻雀までゲームをずいぶんしていた。肩がすごく凝っていたのに、ここ二週間以上、マッサージに行っていない。しかも寝るのはいつも12時過ぎ、その悪条件が伴い、コロナストレスがついに爆発したのでは?と思った。この日は休日診療のクリニックの連絡先も調べてあったが、出かける気がしないのでともかく早寝をして翌日に備えた。

 

30日の朝も高血圧は189までになり、食欲まったくなく、歩くとふらふらするので、

往診を頼んだ。ノートパソコンを抱えた先生、駆けつけてくださり、あざやかな指さばきでキイをたたきながら、私の報告を入力、ご自分の血圧計で測り、これは高いですね、と言われる。

でもわたしの報告の言葉を聴きながら、言語や思考に影響が出ている様子はまったくないから、肩凝りや体の疲れ、ストレスのせいかもしれない、一番マイルドな薬を処方しておきます、一日一錠のんでくださいということだった。普段の血圧が低めなので、油断していたのかもしれないが、やはり、私の年齢では、毎日血圧を測り、血圧ノートに記録したほうがいいという忠告があった。夫の体調をご存知の先生はクリニックのそばの薬局に処方箋を渡されて、薬局のひとが届けてくれるという配慮もあって、夫は出かけずに済みありがたかった。

 

薬の効果絶大、夜には148に下がり、さらに翌朝には124にまでなった。でも食欲なし、胃がむかむかしている。心配してかけつけてくれた娘が夫と息子のためにドライカレーをつくってくれたが、そのカレーの臭いをかぐのがつらかった。あいかわらず、足もとが怪しい。

 

五月一日の土曜朝、思いついて、訪問マッサージを依頼した。以前夫が通っていた奥沢の接骨院のベテラン女性、しかも若くてキビキビしたひと、夫が大お気に入りだけあって、三十分の施術でからだは軽くなった。

昨日のご飯があまっていたので、夜はケチャップライスをわたしがつくって、夫にオムライスにしてもらう。わたしは相変わらずツワリ状態なので、トースト一枚を何とか食べるという状況、何かするとすぐベッドにもぐりこみたくなるだるさで、テレビも十分も観ていられないほど、このまま治らなかったらどうなるのだろう?まさかこのわたしが、と元気自慢だったけれど、もしかすると最期が近づいているのかもしれないと思ったりした。

 

五月二日、日曜だけど、教会には行けない状態。足もとに自信がない。どこかで転びでもしたら大変。血圧は117に安定しているが、食欲はまだ回復していない。バナナを切ってシナモンパウダーをふりかけ、ミルクをかけて食べる。洗濯をして干すことはできたけど、急な雨でとりこむのが大変。干すときに夫がずいぶん助けてくれたけど、急な雨で取り込むところまで気がまわらないらしい。洗濯をすると、いつも取り込むことを、女性は考えるが、男性はにわか雨に注意もはらわないし、洗濯したことを忘れているみたいだ。

娘が電話してきて、なにか買い物ある?と訊いたので、きょうはシャケと豚汁にしたけど、パパは気に入らないみたい、と言ったら、面倒なひとだね、と我が家の状況のややこしさがわかったような返事をした。

彼の好物、酢豚を買ってきてくれると言い、ほかには?と訊くので、お菓子がなくなったというと言うと、ママは何が食べたい?と訊くので、私は食欲ないからお菓子どこじゃないけど、パパが甘いものが要るのよ、どんなもの?そこで説明しようとするのだが、失語症に陥っているので、自由が丘でよく買う単純なお菓子の説明がよくできない。

ともかくウエストのパイなら絶対好きと言ったら、うわ~、ほんと面倒。

とは言ってたけど、わざわざ二子まで行って、酢豚とウエストのパイを買ってきてくれた。

夜はすこ~し、食べられそうな気がしたので、冷凍してあった玄米ごはんにこの間のハンバーグ屋さんのふりかけかけて、豚汁少々とで食べる。

二階まで上がれるようになった。ともかく五日にクリニックが開くので、その日にはなんとか出かけられるようになっていたい。

 

 

2021年3月13日 (土)

再発?

コレステロールの薬が切れてしまったので、この前の医師のところはいつも四、五人待つことを考え、もう一軒の、ゆったり、こじんまり、おだやかに患者の話をよく聞いてくれる医師のクリニックのほうに行くことにする。彼は皮膚科の専門でもあるのだが、スマホを三つぐらい用意していて、患部を写し、それを拡大して、説明してくれる。これまでも診たては正確で、皮膚のトラブルはすぐよくなった。もう一つ感心したのは、我が家の夫が足の爪がかたくて、自分では切れなくなっているので、一か月に一度、看護師さんに切ってもらっている、と話したら、僕も七人ぐらい切っています、と言うのを聞いたことだ。

 

一人診察中だったので、ふいに、尿検査をしてもらったほうがいいのではないか、と思いつき、看護師さんに頼んだ。結果はやはりちょっと恐れていたこと、菌が出ているという。

クラビッド三日のみました、と医師に告げると、五日のまなきゃ、だめです。と言われてしまった。

あの大き目のタブレットをまた五日のむことを考え、やれやれ、である。

 

薬局で、経営者で薬剤師の女性が薬を手渡してくれて、膀胱炎、わたしもよくかかるんです、と言ったのに驚いた。このごろとてもふえてるんですよ、一つにはウオシュレットでお尻を洗うとき、大腸菌を含んだ水が飛び散って、膀胱内に入ることがあるから、とも言われています…思いもしなかったことを聞いたという気がした。

 

と、いうことは、お尻マークのあとビデマークを押したほうが、より安全と言うことになるのだろうか…トイレで覚えていなくてはならないことがまた一つ増えたということか…、

2021年1月23日 (土)

突然の不自由

朝起きたら、腰痛に襲われた。以前から、ときどき腰のあたりの違和感はあったのだけれど、高齢ゆえの、頼りない感じくらいの意識だったのだが、きょうのは違った。

思い当たることと言えば、今週は国際婦人クラブの例会のオンラインで、上野千鶴子さんがゲストで講演されるとあって、およそ一時間以上、PCに見入っていたのが、疲れた。

画面に出ているので、途中で立つことがはばかられていて、集中したあとの疲れをまともに感じた。それと、多摩川を往復することが二度ほどあって、曲がりくねったかなりの急坂をのぼるとき、腰のあたりではなかったけれど、身体全体でつらいと感じた事実はあった。

 

リンゴの生ジュースとヨーグルトとミルクをかけたシリアルを急いでかきこみ、いつもの接骨院へ。大した事ではなさそうな診断、電気をかけてもらい、腰の牽引をする。入浴などであまり温めないほうがいいと言われた。

 

食事だけはまともなものを食べたい。イーオン系のスーパーが魚を特売するというニュースを、夫が聞きかじってきたのを思い出し、寄ってみると、なるほど見た目もおいしそうなブリがあったので、それを男性二人に、わたしはタラを買い、春菊、豆腐でタラチリにする。このイーオン系のマイバスケット、午前中だというのに、大根が見当たらない。

 

こういうときは裏にある、あのオジサンの店へ。彼は夫と同い年、「同級生、元気?」などと声をかけてくれる、何でも売っている便利な店。夫よりはずっと元気、まだ白菜の漬物を自分で漬けて自慢にしていて、事実、とても美味しく、わたしの必需品。

やっぱり立派な大根があった。葉がついているのを、半分にしてくれる。「同級生」は弱る一方だと報告したら、よろしく言って、大事にね、とキャンデイをおまけにくれた。

オジサン,えらいなあ、と思う。「これもお客さんのおかげ」と言うところがまた、頭が下がる。

そして、もううんざりしている家事を、まだ頑張ってしようか、という気持ちにもなる。

腰をかばいながら、でもそれを言い訳に、夫と息子に跡片付け全部をしてもらいながら…

 

 

2020年8月26日 (水)

夫の米寿

夫はこの八月で88歳米寿を迎えた。

インドのボンベイ(現在のムンバイ)で生まれ、まるでインド人のように、夏の暑さには強いひと、夏に弱いわたしの代わりに買い物に行ってくれたり、料理をしてくれたり、それは頼もしかった。それが、この年の初めごろから、目に見えて身体が弱ってきた。

背も曲がり、外出を億劫がり、握力も弱り、聴力が著しく衰えてきた。

大好きだった夏だったのに、暑いなあ、と弱音を吐く。

いわゆるフレイルという状態が進行しているのだ。それでも目つきはしっかりしているし、親戚や知り合いに出す手紙などは、きれいな字で文章もおかしなところはない。

でも、このままではいけない、とわたしは思った。話し相手がわたししかいない、という状況になっているのはよくない、と思った。

我が家には息子が同居しているが、彼は力仕事や買い物など、補助の役割はなんでもしてくれるが、夫やわたしとは、しんみりとした話などをしたがらない。

わたしがほとんど毎日通っているリハビリの場所に、とてもしっかりした理学療法士のひとがいる。わたしが頼もしく思う気持ちを夫にも味わってもらいたい、そのひとに、診療してもらうことにした。幸い、夫も彼を気に入り、週に一度治療を受けるようになって、一か月が経過。介護保険での診療期間が終わり、今は彼のアドヴァイスで、ケアマネージャーを通して、訪問リハビリをしてもらうようになり、地域の理学療法士の人が、週に一回およそ一時間通ってきてくれている。

 

さて米寿の祝いを本来なら家族だけでも集まってできればいいのだが、わたしは毎日の食事の準備と家事で疲れきっていて、パーティをする気力も体力も失せているのを感じていた。

幸い娘が電話してきて、いっしょに食べることは避けたいけれど、手作りのオーブン料理を届けると約束してくれた。息子にケーキを頼んでくれるとも言った。

当日見事に焼けたシェパーズパイが届けられ、ダロワイヨの三人分くらいの、88の文字ローソク付きの小さなケーキもそろった。娘がスマホからリモートの電話をセットしてくれて、夫は山形の孫娘からの祝いの言葉をもらった。夜には孫息子からの電話があった。Img_2631

何よりも思いがけない嬉しい贈り物が、夫の甥からの心入れで届いた。出身大学の生協が発送、大学のイニシアル入りの野球帽、金色のペンのマークもついているカッコイイデザインである。夫の喜びようは格別であった。

これをかぶって外出したいという意欲も起きようというもの、コロナ禍のなか、それぞれのひとの夫への想いがあふれる記念すべき祝いの日であった。

2020年7月31日 (金)

服薬効果

膀胱炎の薬を、逆流性食道炎とコレステロールの薬に加え、一日二錠ずつ、服用する一週間はつらいものがあった。だんだん良くなっている感覚があまりもてず、なんとなく身体の局部が戦っているような感じがあって、重かったり, 熱いような状態があった。薬は効いているのだろうか、もしまた、続けて服用しなければならなくなったら、耐えられるだろうか、このまま、身体は衰弱して、死に至る道を歩むかもしれない、と悩んだりした。

一週間後、クリニックに行くまえに、内科に立ち寄り、誘眠剤が切れていたので、それをもらい、ついでに、膀胱炎の薬の処方箋を見せて、これまでもらっていたクラビットとの違いをたずねた。

医師はクラビットは菌が慣れてすぐ効かなくなるけれど、この抗生物質はしっかりしていると、言ってくれたので、ちょっと安心した。

 

さて、クリニックでの結果は無罪放免、膀胱炎はきれいに治っているという。一瞬身体が宙に浮いたような安堵を感じた。頻尿は、誘眠剤をのんだときには、夜中に起きずにすんだりするのであれば、重症とは考えにくい、水をたくさんのむこと、骨盤底筋体操をすすめられる。

肛門を締め、膣、尿道を締めるのをほとんど同時に三秒、三秒ゆるめるを十回1セットはこれまでの体操法の先入観をあらためることができた。ついでに局部の洗い方、尿を出して、排便もしたあと、入浴時の洗い方の注意など、男性の医師だったら、訊きにくいことをすべて質問できて、満足する。

泌尿器科は男性の医師が多いが、女性医師のクリニック、しかも近距離の自由が丘、ラッキーな情報にめぐりあえたものだと思う。

 

祝杯ムードで、モンブランのクッキーを買い、ついでに自分用の夕食を「七むすび」で購入、あと一、二皿、駅そばのマーケットでプラスし、書店で文芸春秋を買って、ルンルン気分で帰宅した。

2020年4月30日 (木)

おしゃれ短縮

若い友人の情報で、池上線の多くの駅そばにある格安美容院が便利と聞いた。ヘアマニュキアだけ、とか、カットだけとか、時間もかからず、清潔だし、空いているので、この時期向きだという。

雪谷駅そば、オオゼキ裏にそれを見つけ、月曜に出かけた。客はわたしひとり、ヘアマニュキアとカット、3580円、窓が開けてあり、換気も十分、雑誌の棚は☓印がついていて、棚も床もチリひとつなく、清潔。ベテランらしい男性にしてもらったが、手早で、必要最小限のサービス、マニュキア浸透の三十分、長く感じたけれど、退屈ではない。次の客、八十八歳の女性、カットをしてもらいながら、今の時期、子供たちのところに訪問することもなくなったという声が聞こえてくる。手早く仕上げられて、しっかりした足どりで去っていくのを見て、元気をもらった気がした。

ようやくシャンプー、仕上げは特にセットしません、ドライヤーでかわかすだけと言いながらも、いい形におさめてくれる。カットがよくできたせいだろう。

見違えるようです、などと言われるほど、自分でも半白髪のぼうぼうヘアー、マスク姿は冴えないルックスだったのを自覚していたから、うれしく、気持ちが高揚してきた。

 

この際、いっそ白髪にしてしまおうかと思ったりもしていた。でも自分は白という色が似合わないのを知っている。白髪にしてしまうとこれまでそろえた衣類が釣り合わなくなってしまう恐れもある。迷っていた二か月だったのだ。

 

これまでかわるがわる出かけていた美容院二軒、あるじはかなり自信過剰で、こちらが頼んでも、彼のいいと思っているセットに仕上げてしまって、帰宅してからまたやり直すということを繰り返していた。値段も高い、ヘアマニュキアだけでも、一軒のほうは11000円、もう一軒は7000円だった。丁寧すぎるくらいのシャンプー二度、カットが入ると三度にもなるし、時間も二時間以上、飲みもの、マッサージのサービスが入るが、今のこの時期は肝心なものだけでいい、短縮が何より。

 

夜、二歳年上のリッチな知り合いにご無沙汰のおわびの電話をした。お嫁さんに車を出してもらって、二子の美容院に行ったという話を聞いた。個室のところだから心配ないのよ、と言っていたけど、それって、密が二つくらいになるのではないか、と思ったのは、そういうところへ行く贅沢を好まない、わたしのひがみ根性なのかもしれない。

2019年6月14日 (金)

近距離温泉

「温泉って言っても、期待しないで、銭湯みたいだから」と誘ってくれた若い友人が言った。彼女のアメリカ人の友人と、三人近隣エリアなので、まず、モーニング体験から始まってこれが二度目のアウティングである。

 

武蔵小山、そこは過去に一度下車して、長いアーケードの中程で、買い物をした記憶がある。

 

今回下車して驚いた、一変している。駅のまえに超高層ビル、アーケードの中は相変わらずだったが、遅めのランチ、天ぷら「まきの」のそれはおいしかった。若い女性が揚げているのだが、衣が軽く、庶民的、わたしはエビ,キス、レンコン、カボチャ、そしてここの売りのタマゴの天ぷら、に味噌汁を注文。タマゴの天ぷらはごはんの上にのせて、ここの自家製のタレと薬味をのせてタマゴかけごはんのようにして食べる。うん、おいし~い!〆て1200円、安い!

 

アーケードの中程左折、しばらく歩いて右折するとすぐ温泉がある。だが、そこまでのあちこちに、自由が丘系のしゃれた個人商店がオープンしている。ケーキ屋、カフェ、壁紙中心のインテリア専門店など。武蔵小山はまさに上昇気流で変貌しつつある。

 

温泉は大繁盛、強烈ジャグジーのある一階、そして、中二階、最上階は塩分濃厚とかで肌トラブルがあるひとには向かないが、腰痛、ひざ痛に効果大。中二階の小さ目湯船に押し合いへし合いみたいに隣り合わせになった女性から聞いた。なんでも昭和医大の整形の先生がここを推薦したとか…。お湯は黒ずんでいる。アメリカ人の友人はそんなのものともしないほどの温泉好き、器用にタオルで頭を巻き、目が青くない小柄な彼女、日本人みたいに熔けこんでいる。

人間裸でいると、だれとでも気軽にしゃべれちゃうのか、初対面のひととしゃべりまくって一日中、過ごすひともいるとか、それも肌がふれあうくらい近く隣りにすわったひとから聞いた。時間制限なしの450円は安い。Photo_13 Photo_12 Photo_11

 

駅までの帰り道、おいしそうなスペイン料理レストランを見つけた。次は、遅めの温泉とパエリャの夕飯にしようか、と早くもプランができあがりつつある。

 

 

2019年5月 7日 (火)

連休あとの身体の負担

十日間の連休はブリッジトーナメントを三回、間に、娘が山形に二泊旅行をしたので、ネコシッターを三日続けてしたら、相当疲れて、股関節のあたりにしつこい痛みが出始め、歩くのもしんどくなって、タクシーを何度も利用することになった。

娘の家の階段は蹴上が高く、トントントンと一気に楽楽のぼれる我が家の階段に慣れている身としては、相当にしんどく、しかもネコトイレの掃除を座ってしたので、ひざも無理することになっていたのだ。

 

そこでもう二十年以上も利用している、近所の接骨院にとびこみ、幸い整形の医師よりよっぽど詳しい治療師の先生に診てもらえたのが、ラッキーだった。

股関節ではなく、要は歩き方が均等ではないので、腰のあたりの筋肉に負担が出て固まってしまっているのだという。

 

足全体をまわして股関節を確かめる検査は痛くもなんともなかったのに、ここでしょう?とギューっと押されて、思わず悲鳴をあげたのは、腰よりちょっと下の脇の部分。

 

こういう運動を続けてください、と言われたのは、ベッドに足を載せてつま先でふみこみ上体を倒すようにして屈伸する運動。それと、それ以前にも言われたのをすっかり忘れていたのだが、NHKのラジオ体操の効果を利用すること。録画して一、二度したのだが、痛みがなくなったので、サボっていたのだった。

 

帰宅してから、すぐ体操を試み、湿布薬を貼って寝たら、翌日は歩行の痛みが消えていた。

四元整骨院の西村先生、ありがとうございました。

2019年4月28日 (日)

「優先席」に思う

きのう、新しい発見をした。

JRの優先席シートの背の部分が、赤で、はっきり優先席の文字が染め分けられているのである。

これで、少しは若者たちが座るのをためらわせるのではないか?

事実、空席になっているシートが、きのうは多かったように思う。

 

わたしは髪を黒くヘアマニュキアしているせいか、友人たちはお世辞かもしれないが、到底81歳には見えない、60代でもおかしくない、などと言ってくれたりするのだが、あまり席を譲られることがない。夫やある友人は、自分はいつも譲られる、と誇らしげに言い、譲られぬことは、こちらに非があるかのような感じで、それを聴くたびにムカつくのだが、81歳は優先席に座る権利があるのだから、それを主張してもいいと思う。

だから、近頃、堂々と、優先席なので、ゆずってくださいませんか?と頼むことにしている。

 

きのう、JRは往きも帰りも座れた。でも副都心線は、いかにも元気溌溂とした若者が席を占めていて、スマホをいじくっているので、わたしはこの言葉を発し、ひとりがすぐさま立ってくれたので、ありがとうございます、と言って座った。

 

若い女性が座っていることも多いが、彼女たちはまず譲らない。それにあの、妊娠マークの札を持っているかも知れないので、頼むときはいつも男性に言うことにしている。

 

正義感が強く、プライドが高いという自分の性格を、イヤだと思ったこともあった。でもこれは80を過ぎても治らない。自分の個性でもあるのだ。いつもニコニコしていて寛容なひとをうらやんだこともあったが、最近読んだジョイス・マイヤーの言葉に救われた。

「他人によってあなたの価値を決めてはならない。あなたはあなた一人であり、一秒たりとも自分自身から逃れることはできない。自分自身を楽しむことができなければ、貴女の人生は悲しみの道をたどる。神は意図的に一人一人を少しずつ異なるようにおつくりになった。その多様性を楽しまれているのである。あなたらしく生き、ありのままの自分を楽しむべきである」

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