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カテゴリー「パソコン・インターネット」の14件の記事

2016年12月 2日 (金)

スマホトラブル

早朝、目黒駅の上りのエスカレーターで、中ぐらいのカートを引いた女性の後ろについていたのだが、そのひとがふいにカートを持つ手をはなしてスマホを取り出したのを見て、わたしはぎょっとして彼女をつついた。「危ないですよ、カートから手を放しては」
彼女は、ああ、と照れ隠しみたいな笑い声を出したまま、降りてからも立ち止まってスマホをいじりつづけた。

親戚の会でスマホのことが話題になったとき従姉妹が経験話を語った。中学生が六人ぐらい輪になって皆スマホに夢中になっているのをみて、彼女は何かゲームをしているの?と問いかけると、一人が、ここのみんなとメールやってるんだよ、と応えたそうなのだ。
彼らはもう、互いの目をみながらしゃべり合うという喜びを忘れてしまったのだろうか?

二子へ行くバスの後部座席で、バス待ちしながら知り合いになったらしい二人の年輩の女性がずっとスマホの話をしていた。
>ほんとうになんでこんなものを始めてしまったか、と後悔することばかりなんです。このあいだも、ちょっと指がすべって、受信拒否になっちゃって、三か月分ぐらいの電話がたまっちゃって、それを正常に戻すのが大変で・・・自由が丘に行っても受け付けしてから一時間以上待ちますでしょう?
やっとみてもらっても、早口でベラベラ言われるのが理解できなくて・・・終わってからもなんでこんな思いをするのかって、むなしくなるんですよ。
>わたしだけじゃなかったんですね。よかった、お会いできて・・・

わたしはバスを降りてから、その女性を呼び止めて言った。
ちょっとお話が耳に入ってしまったので、お節介かもしれないんですけど、自由が丘のドコモはおやめになったほうがいいです。受付がダメですから。大岡山をおすすめします。受付のひとだけで直っちゃう経験をしてるので・・・
>まあ、ありがとうございました。おかげさまで気分がすっきりしました。

わたしはいまだにガラ系である。平たい板を取り出して、指をすべらせているスマホ愛好者をカッコイイと思うことは相変わらずだが、ばぁばには必要ない!!と強く主張した娘と孫たちの言葉を信じている。必要なことは全部デスクトップのパソコンで調べられるし、連絡先が全部登録してある携帯ですべての用は足りる。携帯メールはブリッジの約束確認と、待ち合わせたときの確認やりとりぐらいで、十分。電車やバスが後れているのをいま車両がどの辺にいるかなど、検索の必要を感じることはめったにない。

わたしが十年ぐらいかかってようやく会得した、ネット技術を、あの小さい画面で習得するのは、高齢者にとって、身体に害を及ぼすことになりかねないのではないかと懸念するばかりだ。

2015年12月11日 (金)

ああ、やっぱり・・・

一緒の席に座ろう、と約束した、来週のクリスマスランチョン、その友人から緊急の電話が入った。申し込みの締め切りが今日なのだけれど、パソコンが使えなくなってしまったので、かわりに申し込んでくれないかという依頼。
わけを訊いたら、ご主人が朝、パソコンに大きく表示された、ウインドウズ10のアップグレードをクリックしてしまったからなのだそうだ。
ああ、やっぱり、とそのとき思った。この数か月、開くたびに「無償アップグレードを今すぐ予約」とせかすような表示が出続けている。
タダほどこわいものはない、という観念があるから、無視しつづけていたが、表示はどんどん大きくなって、最近は、ウインドウズメールの画面、正面にブワ~ンとあらわれるようになり、これは無視できないか、とさえ思うようになっていた。
彼女のご主人のうっかりクリックは更新の一手順かと思われたのかもしれないし、だれでもやりがちな状況だと、推察できるのである。

ネットでの意見を調べてみると、無償アップグレードはできるかぎり慎重に、という意見が多い。ウィンドウズ7以上、8/8・1ならOKとしてはあるが、必ずしもそのモデルがアップグレード可能だと保証されているわけではなく、対応状況は不安定で、メーカーのハードウエア構成の関係上、サポートの対応ができていないところの方が多いのだそうで、もしアップグレードできたとしても、それが使いにくい場合、ダウングレードが可能かどうかも問題になってくるのだという。
それでなくてもメカに弱いわたしとしては、OS用語でさえ、よく理解できないことも多いので、慎重というよりは、いまのウインドウズ7で充分という気持ちである。

さて、友人のPCがどうなっているか、電話したいところだけれど、PCが使えないということでどれほど、ストレスが大きくなったか想像できるので、ともかく、二人のランチョンの予約ができたいまは、当日会ってから状況を聴くことにしようと思っている。

2015年7月15日 (水)

パソコンなしで・・・

汗がだらだら流れて、メガネの縁をつたい、目の中に入って沁みるのがつらいというイヤな季節がとうとう訪れた。
そのまえに、やりそびれていた、書類の整理、書籍や衣類の廃棄など、済ませるいいチャンスがこのパソコンリコールだったと思う。
パソコンなしの日はかなりの解放感を与えてくれた。不便を感じることはほとんどなく、むしろ、わずか三日で修理終了の本体が戻ってきてしまったのが、残念な気がしたほどだ。
依存症的になりかけている、ネットブリッジをしないせいで、肩こりがへったし、ツンドク状態の読書もはかどった。

これまで見ないことにしていたパソコン裏のほこりを全部取り去り、こんがらがっていたコードを整理し、裏側に落ちて散らばっていたメモなども、目を通してから処分して、床の汚れまできれいにふきとり、さっぱりしたことが一番の収穫だったかも・・・

この一カ月以上出しっぱなしだったミシンも御用ずみ。
三年越し、仮縫いまで済ませておいた、絞りの浴衣地のTシャツもようやっと完成。
手抜き洋裁に徹底、襟ぐりは刺し子の残り布でのバイヤスでくるみ、それを長くのばしてリボン結びにする。義母が着ていた浴衣、供養になればと思う。
002

きょうはこれを着て、CWAJクラフトクラブのお仕事会に出かける。

2014年10月26日 (日)

続、ご用心

アメリカのLands’ Endという通信販売を長年愛用していた。とりわけ、シーツやタオル、寝具に関するものはデザインも品質もすぐれているので、一年に一度ぐらい注文してカタログを途切れず送ってもらうようにしていた。

ところが近頃、上掛けシーツを使わず、布団カバーをまめに替えるだけになってしまい、そうなると国産の布団カバーも結構デザインがすぐれ、しかも安価なので、Lands' End を頼らなくてもよくなってしまった。

衣類のほうも、カタログから選ぶことはなくなってしまって、縁が切れてしまった。
衣類のカタログで一番重宝していたのは水着、何しろ夏になると一冊全部水着関係みたいな特集が届くのだ。日本のデパートやスポーツクラブなどでも、高齢女性にふさわしい水着を探すのは容易ではないが、このLands' Endカタログはデザインも豊富で、必ず好みのものが見つかる。しかも日本円で4,5千円から買えるお手頃品が多いのである。
一年に一度は新調して、注文していたのだが、泳ぐ頻度が減ってしまってからは、その必要がなくなり、しかも古いものなのに、長持ちするので、この数年注文しないでいるうちに、カタログ送付は切れてしまった。

近頃、またプールに行きだすようになって、さすが長持ちの水着もよれよれになっているのに気づき、さて、どうしよう、そうだ、ネットから注文してみようと、Lands’ Endのネットを検索してみたのである。すると、クリックと同時に窓が開き、「日本への配送を始めました」と大きく表示、お得な国際配送料、の文字も見える。
値段がすべて日本円で表示されるのはわかりやすいのだが、その一つを選んで、購入の順序をたどると最後に三倍から四倍の値段が表示される。配送料がべらぼうなのである。
どこをどう探しても以前の、二週から四週かかる安価な配送料の項目はない。

どうにも納得がいかなくて、contactの項からメールし、宅急便なみの高額な配送は必要ないので、時間はかかっても安い配送にしてほしい由を告げたら、ここに電話するように、という電話番号を教えられ、アメリカの営業時間を確かめ電話するのが厄介だったが、担当者と話ができて、三分の一ぐらいの値段の配送料で、好みのワンピーススタイルの一枚を注文することができた。

しばらくすると以前のようにFAXでオーダーできる書類のついたカタログが送られてきて、このシステムがまだ通用していることを知ることができた。

ネットから注文すると、日本の配送が関与して、驚くほど高額の値段になるという流れが納得いかず、不快な気分はまだ抜けていない。

2014年10月20日 (月)

ご用心

YouTubeを観過ぎか、と思っていた矢先、右上にポップアップウインドウが開いて、大きなびっくりマークと共に、あなたのパソコンのパフォーマンス能力が低下しています、いますぐ、無料インストールを、というメッセージが表示された。
提供先がマイクロソフトパートナーとあるので、信用できるものと安心して導かれるままに、クリック、クリックしていったら、更新必要な項目数種が見つかりました、それに必要なソフトを直ちに購入と出たので、ようやく、これは怪しいと気づき、直ちにコントロールパネル開き、アンインストール。
ネットで検索したら、ポップアップウインドウで脅かして、高額なソフトを買わせる詐欺まがいのマイクロソフトパートナーに注意という項目があるのを見つけ、ああ、やっぱり・・。

BBOのネットブリッジをしていたら、左の余白に今度は有害なウイルス発見の警告マーク、また提供先はマイクロソフトパートナーである。
マイクロソフトという名前を信頼しそうになるのが狙いなのだろう。

怪しいと思ったらネットのことはネットに相談が第一、同じ思いを味わっているひとは大勢いて、自分だけではなかったという安心と、対処方法がすぐわかる二つの安心が同時に得ることができる。
、、

2013年12月24日 (火)

ピアノ階段

ミラノの友人Eはこの時期、珍しくも面白い動画を、彼の世界中の友人たちに送りつけてくる。
今年のそれは、”ピアノ階段“。

ストックホルムの地下鉄から地上に出る場所で、あまりにもエスカレーターの利用が多いので考案されたのが、ピアノ階段、階段をピアノに見立てた図柄にして内部に音が出るしかけにしたら、66パーセントが階段を利用するようになったというもの。

イタリアのその動画は最後にスカルラッティのはずむようなメロディをつけて流しているのがいかにも似つかわしいが、ヨーロッパのように人口が少ないところだからこそ、可能であって、これが東京だったら、騒音でしかなくなるだろうと思った。

この動画をリンク付しようと試みたのだが、うまくいかなかった。
http://lastampa.it/2013/12/20/multimedia/estri/un-pianoforte/perno
Odenplanで検索すると見られるかもしれない。

2013年11月22日 (金)

大きな買い物

パソコンを新しくした。

旧VALUESTAR、シャットダウン終らず、仕方なく強制終了したり、セキュリティの更新不可能になったり、空き容量が減るばかりで、もうこれ・買い替えるしか仕方がない、というところまできたからだ。

十二年間、一度も故障なしで使ってきたのである。ま、確かに時期はきている、というわけで、有楽町のビッグカメラに行った。夫はほとんどパソコンを使わないが、先回の買い替えのときは設定をしてくれたりして、機械に強いほうなので、ついて行ってやるよ、と言ってくれて、どれにするかの選択に、迷いやすいわたしをサポートしてくれた。

デスクトップ、Windows 7、引っ越し費用も入れて10万円の予算だったが、使いなれたNECの製品には相当するものがなく、ほとんどがWindows 8ばかり、唯一エプソンにだけ、条件に合うものを見つけた。
エプソン、サポート満足度、六年連続第一位、この大きな勲章を見ただけで、即決した。値段も8万以下、引越しサポート入れても10万円でおつりが出る。

そしてきょう、ビッグカメラ専属のサポート会社から引越サポートマンが朝十時まえに来てくれて、およそ二時間で終了。身長190センチ、イケメンの超スピードの手際にもひるまず、どこがどう異なるかを質問攻めにしてほぼ把握。

画面これまでの17インチから一挙に21.5インチ、自室のテレビの画面とそう変わらないぐらいの大迫力。これなら、ウインドウ二つ並べて楽々作業OK。写真のサイズ縮小もクリック二つぐらいで簡単になった。マウスもつながったものなので、電池の減りを気にせず済む。

なんだか急に大きな世界が開けたようで、もうちょっと長生きしたくなってきた。

2013年6月18日 (火)

トラブルの日

パソコンの空き領域がいつも気になっている。4の代になると赤くなる。それが怖くて、ピクチャもまめに消したり、添付つきのメールも長くおかないように、そして、10日に一度はディスククリーンまめにしてたのだ。
このところどういうわけか、減り方著しいので、Google Chromeというのをアンインストールした。そしてなおも、デスクトップにいすわっている、マイクロソフトのオフィスパーソナルもどうぜ使わないからと、消してしまった。ただのスケジュール表と予定、メモ、日記のたぐいのプログラム、と思っていたのだ。

きょう自分が以前書いたエッセイの原稿を印刷しようと、ファイルをクリックしたが、開けない。これはおかしい。それにデスクトップ、妙に空所が多くなっている。
ブログ原稿を書こうとして、気がついた。ワードが消えている。そういえば、エクセルも。
バカ、バカ、バカ!!!!!!!!!!!!
なんてバカしちゃったのだ。空き容量9という数字に歓喜していたアホなわたし。

ニフティーのまかせて315、NECのプレミアムサポート、有料サーヴィスにTELしてわかった。
復元むずかしくかなり深刻、CDが残っていればなんのことはないのだが、引越しのときに、どうにかなってしまって、残っているのはどういうわけか最初のパソコン、ワード2000のCD。
今のパソコン、2007のCDどこにいったの? パソコンの引越し、立ち上げ全部してくれていた夫を責めたて、言い合いになる。

扱いがマイクロソフトとあっては、ニフテイー、NECの有料サポートのスペシャリストでもどうにもならない。有料は無料となって、新しいCD、それも2010はCDだが、2013はインターネットからダウンロードでかなり複雑とかいうシロモノ、それを購入するよう、指示されて、おしまい。

このところ足の甲の痛みひどく、外出が億劫なのに、また出かける用がふえて、グワ~ン!!

2012年10月 6日 (土)

冷や冷やセキュリティ

数日まえにパソコン画面に、ニフティの常時安全セキュリティ24のバージョンアップをインストールするようにとの指示が出ていたので、続行というウインドウに従って実行し、終了したものと思っていた。ところが、そのあと頻繁にウイルス、スパイウエアスキャンをしてください、と赤信号があらわれる。おかしいな、と見回してみると、デスクトップからニフテイセキュリティのロゴマークが消えてしまっている。
これは大変、ニフティに電話しようにももう夜、八時を過ぎている。翌日まで待っていられないので、『まかせて315』に電話した。有料なので、すぐにオペレーターにつながる。
わたしのパソコン、目下メモリが1ギガバイトしかないので、新バージョンは無理、その下のシステム直ちにインストールしましょう、と、終了寸前という段階まで、つきっきりで教えてくれた。しかも今回は無料。
あとはウイルス、スパイウエアスキャンである。無事にスキャンが始まったが、三十分ぐらいで済むかと思ったのに、いつまでたっても終わらない。一時間経っても二時間経っても、まだまだ拡大鏡がウインドウ内をぐるぐるめぐるイラストが続く。このまま永久に終わらないのではないかとこわくなってきたほどだ。
九時過ぎから始まってとうとう、終了したのは三時間半後、午前一時近く。そういえばずいぶん長いあいだスキャンをしないでいた。定期的にニフティが自動的にしてくれているものと思いこんでいたのだ。一ヶ月に一度と言う設定をしてようやく就寝。

ウイルスもスパイウエアもゼロだったのには、ほっとしたが、パソコンを安全かつクリーン、しかも、重くならないように保つのはほんと、大変。
容量を軽くするために年賀状のソフト『筆王』まで削除してしまったので、十二月まえには、新たな住所録をワードから作り直さなければならない。
こんなことがいつまでできるか、もともとメカには弱い自分を思うと不安になってはくるが、大学生になった孫が超多忙で助っ人に頼みにくい今はわたしにとって、この『まかせて315』は有料でも頼みがいのある存在になっている。

2011年7月12日 (火)

ありがとね

NHKの『クローズアップ現代』で「みんなの歌特集」をやっていて、知った。
なんと『コンピューターおばあちゃん』という歌があるではないか。
動画ではひっつめ頭の着物を着た明治生まれのおばあちゃんがコンピューターを駆使している姿が誇張して描かれているのだが、実際の歌詞では、このおばあちゃん、コンピューターみたいに物知りだということらしいのである。
わたしは違うぞ、ほんとにコンピューターやってるんだ、と力んでみたが、ちょっとあわてる事態が起きた。
更新、更新とクリックしていたら、いつのまにかインターネット・エクスプローラーの画面がまったく違ったものになってしまったのである。
大事な<お気に入り>も<ココログ>の表示もなくなっている。
あちこち探し、「お気に入りが消えた」という項目でネットからヘルプも求めたが、ダメ。どうやっていいかわからない。
そうだ、こういうときこそ、『まかせて315』だ。
そのために毎月¥315ずつ払っているのだ。
電話したら、めずらしくすぐ応答があったが、目下混みあっている、口頭で三十分以内なら¥1890だが、一分でも過ぎると、また¥1890かかる、画面を開いての解決だと、六時ごろまで電話を待たねばならない、という。
なんなのだ、これは。いつでもすぐあなたの疑問を即解決します、というのと違うではないか。腹立つ!!

そこでやはり我が助っ人、孫息子にTEL。
「どうしたの、ばぁば。そう、わかった、あと一時間ぐらいで行くよ」と頼もしい返事。
暑いなかやってきてくれて、チョコバーのアイスクリームほおばり、麦茶をゴクゴク飲んでから、あっという間、といっても十分ぐらいで、解決してくれ、おまけにインターネットの画面の整理もしてくれて、超すっきり、となった。
「ばぁば、これで1890円とはブッタクリだよ」と言ったが、わたしは¥2000を差し出す。

実際のコンピューターおばあちゃんはパニックに弱い。
助っ人に大学に合格するより、こういうことを即座にしてくれるほうが、世の中では大事だと言いたかったが、ママに叱られそうなのでやめた。

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