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カテゴリー「ゲーム」の4件の記事

2016年3月 1日 (火)

フリーセルにハマる

パソコンのスタートボタンを押すと、おひげのキングのマークがあるのが気にはなっていた。だが、このフリーセルというゲーム、トランプの一人遊び、ソリティアであろうと思って、わたしはインターネットのブリッジゲーム、BBOをほとんど毎晩プレイしているので、この面白さには及ばない、とたかをくくっていたのだ。

ところが、ある日、なにげなく、このおひげのキングをクリックしてみて、ためしにプレイしてみたら、一度でハマッてしまった。Photo

トランプカードの52枚が八列に並び、上に空っぽのカードスペース八個が並んでいる。右四つはエースだけが入る、ホームセル、左はどんなカードでもおくことができる、フリーセル、下のカード群を赤、黒、数は上下の順に、並べ、ときにはフリーセルに入れて、調節、ただし、フリーセルの空きの数プラス一枚分しか、動かすことができないというルールがある。

簡単なようでいて、やってみるとむずかしい、なによ、これ、きびしすぎるよ、など、独り言を言いながら、ついついやり続けて今、二百回以上、勝率はわずか50パーセント。
でも右のホームセルにエースからキングまでの13枚が四種類、全部移動できると、電子音のファンファーレが鳴りひびき、カードとトランプマーク吹雪が散り、おめでとうございます、あなたの勝ちです、の文字が出る快感がたまらない。
朝起きるとまず一回、このファンファーレを聴いてから一日が始まる。

ブリッジBBOのゲームでも世界中の相手と会話しながらプレイしたりするのは、結構厄介だが、Automated Funという一人参加の6ボードのゲームは、三十分ほどのゲームで会話なしなので、80人参加、上位一割をめざし、気楽に遊んでいる。

年齢を重ねても、ボケさえしなければ、わたしの人生に退屈の文字はなさそうだ。

2012年4月23日 (月)

戦い済んで日は暮れて

木曜日、夜のイタリア語クラスの前、まだ咳が出るし、からだもだるいので、いつものホームドクターのところに行った。どうやら風邪をこじらせてしまったらしい。きちんと薬、最後まで飲みなおしてください、と言われてしまう。
ありあわせの薬の服用量が足りなかったようだ。自分で判断して呼吸器科なんぞに行かず、最初からかかりつけのこの内科に行けばよかったのだ。

週末の二日、ブリッジの女性メンバーのみのナショナルトーナメント、高島屋S・C杯、数ヶ月まえからさそわれて、OK、と言ってしまったから、よほどのことでないとチームメイトに迷惑をかけることになるのでキャンセルしづらい。数年前から、こういうゲームに出るのをやめることにしていたのは、こういう事態を予測していたからであろうに、玉川高島屋が近いからと、つい、誘われるまま、うなずいてしまったのが運のつき。しかも、ゲームの会場はなんと四谷になってしまった。
金曜一日で、なんとか身体をととのえ、トーナメントに臨む。

34チーム、見回したところ、知らない顔ばかり、わたしたち七十代のチームは最高齢のようだ。
トランプカード52枚を四等分した13枚を各自が持ち、2人一組がテーブルに向い合い、対戦する。それぞれがカードを見せぬまま、自分の札の強さを短い符号で知らせ合い、競りをする。その競りに勝ったペアは、宣言した数の札を四枚一組できるだけ多く勝ちとらなければならない。相手ペアはそれをさせまいと協力しあってディフェンスする。
一枚ずつカードが出るたびにカードの分布状態が少しずつ明らかになってくる。集中力と緊張を要するゲーム展開である。
52枚四等分したカードが収まっているボードを午前、午後、合わせて56ボード、競った。
ゆったりできるのは昼休みの一時間のみ、午後二時ごろ睡魔が襲ってくる。なんとかしのいで、二日間無事終了。
自分のディフェンスミス、パートナーの判断ミス、チームメイトのプレイミス、総じて失敗のほうが多く、結果は平均にも達しない惨敗だったが、二日間、ゲームをやり通せた自分の体力に満足した。
ひとときそのことだけに熱中できるというこのゲームはわたしには気晴らし以上の人生の張り合いでもある。
自分たちより若いチームに二度勝ったことも、うれしい一瞬だった。
二日間、夕食調理を担当して、おいしいスパゲッティと、餃子をつくってくれた夫に感謝!

2011年5月29日 (日)

ラッキー・ドレス

着るものに迷う時期である。
おまけにこの雨だと、レインコートを着なければビショビショになる。
きょうは三週間ぶりのブリッジ・トーナメントの日。
行き先は六本木のクラブ、おしゃれの人が集まるところだし、どうしよう。

ゆうべから何を着ようかとあれこれ出してみて、結局ジンクスかついでミラノのブリッジパーティで優勝したときの服装に決めた。

ポリエステルの黒白の水玉ブラウス、首元にやはり黒地にもう少し大粒の水玉のジョーゼットのスカーフを結ぶ。
今の時期、水玉はラッキーです、と占い師が朝のワイドショーで言ってたのも覚えていたのだ。

しかも先回一位になったときの優待券が使えて、無料で遊べる一日。

なんとなんと、きょうもラッキーで、14チームのイーヴンチャンスゲーム、二位を30ポイント引き離してダントツの一位になれた。

二度あることは三度ある、をいい方に解釈して、次のときもこれを。
ツキが落ちないように、洗濯をしないでおくことにしよう。

2010年10月 8日 (金)

遊びの日

きょうは一日、夫はマージャン、わたしはブリッジ・ゲームで家をあける。

チャイは大丈夫かな。

きょうのブリッジは六本木のクラブで、軽食とおやつつき。

二人ずつペアを組んで四人でプレイするこのゲーム、トランプカード13枚ずつ配って決まるカードの組み合わせの確率は数え切れない。

だからこそ、ツキと不運と、成功、失敗、興奮、歓喜、落胆、人生で味わう感情のすべてが、静寂の中で進むゲームの行程にうずまいていて、夢中にさせてくれるのだ。

イギリスのジュリア・チャドウイックと言う女性は100歳までブリッジのエキスパートとしてこのゲームを楽しんだという。

わたしの場合、足が丈夫なうちはクラブに通えるけど、そうでなくなったら、ネットのブリッジゲームBBOにはまるだろう。

それをやりすぎて、肩こりと背中の痛みが治らなくなって、おさらば、ということになるのかしら。