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カテゴリー「グルメ・クッキング」の54件の記事

2019年3月14日 (木)

黒豆ご飯がおいしい

このところ黒豆ご飯をよく炊く。近くの富澤商店で、「黒千石」という小粒の黒豆を買ってあったのだが、煮豆はやっぱり大粒かな、と手つかずのまま、放っておいた。

雑誌立ち読みのレシピで、この作り方を記憶しておき、家に帰ってすぐメモり、実行したら、これがおいしく、病みつきになった。

黒豆をから炒りして、磨いだ米と、出しこぶ一枚と醤油少々入れ、分量の水につけ、塩も少々、30分つけておいてから、炊くというもの。Photo


ほんのり色づくのが、お赤飯より地味カラーなのだけれど、食欲をそそるのである。

残りご飯を京都のぶぶ漬けと、友人からもらったフキノトウを味噌いためしたものと一緒に食べると、もう幸せ。

このご飯がおいしいから、買ったおかず少々でも満足する。
昼の外食、例えば国際婦人クラブのランチョンのあとなどの夕食に最適でうれしい。

日持ちもいいから、春から夏にかけても最適の、ご飯食だと実感している。

2019年3月11日 (月)

めぐりあったレシピ

かぶという野菜は味噌汁に入れたり、浅漬けなどにしたりだけ、使っていたのだけれど、偶然見つけた鶏ひき肉との『麻婆かぶ』というレシピが大発見だった。S003_2


これを載せていたオレンジページという雑誌も、若い主婦向けの雑誌だと思い込んで注目したことはなかったのだが、書店で素材別レシピブック、保存版「これでもう太らない」の字が目にとびこんで、めくっていたら、いま冷蔵庫にある、かぶと鶏ひきとわたしの好きな豆板醤を入れるという、まさにこれ、というレシピだったので、思わずめったに買わない雑誌を買うという行為を決行。

かぶを皮付きのまま、八等分くし形に切り、鶏ひきとごま油でいため、豆板醤くわえ、あとは、合わせ調味料、味噌、カタクリ、醤油、砂糖、水を加え、とろみが出たら、カブの葉を刻んだものを加えて緑があざやかになったら出来上がり、というもの。S005


シンプルでおいしかった。この雑誌にはその、シンプルでおいしいレシピ満載、付箋をいっぱい貼りめぐらすことになる。

このレシピに合わせ、サブでつくったのが、青み野菜の白和え、白和えの基礎を問い直す絹ごし豆腐でつくるレシピは、本格的といっても、面倒でもなく、九州旅行のときの小鹿田焼き村で買った小型のすり鉢で炒り白ごまをすりまぜ、目が点となるおいしさの白和えができた。

シンプルでおいしく、新しい味で、しかも太らないレシピ満載とはうれしい、まだまだ好奇心を刺激してくれて、それを調理できるという、自分にも自信がつき、食欲を満足させてもらえるよい雑誌とめぐりあうことができた。

2018年11月26日 (月)

大原照子さんの名レシピ

三年まえの一月に大原照子さんが亡くなられていたということを、今日、ネットの記事で知った。奇しくも、その日、彼女の著書の『20分でできる一皿メニュー』から「鶏ささみのクリームソース」をつくったのだが、それがとてもおいしく、好評でもあったので、きのうその別ヴァージョンを調理して、きょうのランチまでそれを食べたところだった。001


美人料理研究家でマスコミでずいぶんともてはやされていらっしゃったけれど、四十歳を過ぎたころに英国に四年居住なさって、帰国後は英国家庭料理を紹介してくださった。
この『20分…』の本も簡単でセンスある西洋料理が沢山紹介されていて、わたしの愛読書であり、夕飯メニューに迷ったときのお助け本、つくづく名著だと思う。

鶏ささみのクリームソースは本当に簡単にできておいしい。付け合せのパプリカライスがまたいい。洗ったお米にミックスベジタブルを混ぜ、パプリカで赤いご飯にして炊く。鶏ささみは塩コショーしたあと粉をまぶし、バターで色づくまで焼いてそこに、シェリー酒(我が家になかったので、白ワインにした)をかけて、取り出す。そこにマッシュルームと玉ねぎを再びバターでいため、生クリームを加え、塩コショーで味付けしてささみを戻すというもの。
パプリカライスと鶏ささみクリームソースの相性は申し分ないが、わたしはこの、パプリカライスをもう少しこってりさせるために、洗った米をオリーブオイルでいため、ミックスベジタブルも加えていため、パプリカとトマトケチャップも少々加えて炊いてみたら、よりおいしくなった。

この本には和風のレシピもあるし、興味は尽きない。今日もその中のキムチ味の肉豆腐をつくり、遅ればせながら大原先生のご冥福をお祈りしたのであった。

2018年9月14日 (金)

ジューサー騒動

朝の生ジュースをかれこれ四十年ぐらい続けて飲んでいる。
リンゴ、キャベツ、ニンジン、仕上げにレモンを絞りいれる。
「お若い!」とか「お肌きれい!」とかお世辞まじりとしてもそういうコメントを沢山もらうのは、このジュース効果大、なのかもしれない。

このところ、十年以上使っているパナソニックのジューサーミキサーのフィルター部分が、損傷してきて、もう買い替えるときがきたように思った。

スムージーブームのせいか、なんでも液状にしてしまう、ミルサーなるものの、宣伝映像をテレビショッピングで観て、音は静かだし、コンパクトな形状、上から押すだけでできてしまうという部分に、魅せられ、ジュースは水を少々加えるというところが気にはなったが、愚かにも思い切って購入。

ところが実際使ってみたら、材料を入れてふたをし、逆さにしてセットするという、最後にふたをする部分をよほど強力にしないと中身がもれてしまうという問題点大を発見。手の力弱く、痛みを伴ったりしたら、毎日使うどころではなくなるではないか。

テレビの映像は材料を入れるところは映らず、ともかく上から軽く押して、たちまち液状の仕上がりを見せるばかりだったので、思い及ばなかったというわけである。

一度購入したら、返品できない、と小さく隅のほうに出ていたというのだが、「使ってみなければわからないじゃないの!!」と声を荒げて主張、「高齢者には肝心な部分を目にとまらないような示し方をするというのは、言語道断!!」製造元にも直接交渉することに成功。
ひきとってもらった。

ヤマダ電機店を再訪、最近のジューサーミキサーをあらためて点検、カスをとりのぞいたり、洗ったりするのはたやすくはなっているのだが、液体部分が出るところがいかにもせまく、デザインも洗練されていない。説明にあたった店員が情報をしっかり把握しているひとで、なんと、現在使っているジューサーの部品はまだとりよせできると、いうのである。機械の耐用年数が短くなる一方なのに、まだ部品があるということはこの製品、よほど、需要が多かったということを意味している。

機械が動くうちは、まだ使い続けようと、便利さ、容易さは二の次にして、もう少し現状維持で行くことに決めた。

2018年8月23日 (木)

我が家のピクルス

夏になると出番の多いピクルス、でもこれは一年中、サラダをつくるのが億劫なときなど、重宝するので、年に数回はつくる。
娘が買った料理本の、スパゲティの付け合せレシピとして出ていた、ミックスマリネサラダ、野菜はカリフラワー、人参、キューリ、パプリカ,小玉ねぎ、セロリなど、好みで何でも…とりわけ、カリフラワーが抜群においしい。

マリネ液
水2.5カップ、サラダオイル0.5カップ、酢1カップ、粒コショー小さじ1(白または赤)、
ローリエ一枚、ニンニク薄切り一片分、塩大さじ2、砂糖大さじ4

野菜は乱切り、カリフラワーは適当な大きさに切り分け、マリネ液煮立て、ボールに入れた野菜にかけて一晩おく。

写真のビンの場合、マリネ液は半分から三分の2の分量でちょうどよい。002


これを、教会で寝起きしている独身の副牧師さんに差し入れしたら、大層喜ばれて、食べ終わったあとも、このマリネ液をとっておいて、サラダドレッシングのかわりにする、というのを聞いたことがある。


2018年7月15日 (日)

癒しのチョコレート

シアトルの従姉妹から送られてきたチョコレート二種。
Photo
マカデミアナッツがキャラメルとチョコにくるまれている。しかもキャラメルに塩味が少しついているのが、なんとも心にくいアクセント、お汁粉にちょっと塩を加えると、抜群においしくなる、あれに、似ている。
ワシントン州のKirkland、ベルギーのゴディバより、トリノチョコを好んだけれど、このアメリカ的風味は正に
私好み、疲れたときの癒しの一個である。
Edward_marc

もう一つ、これも気に入ってくれれば、と添えられていた一袋、
百年続いている、Edward Marc, わたしの大好きなココナッツのフレーバーに包まれたアーモンドチョコ、この一粒がまた、たまらない味である。これもまた、ちょっぴり、塩味が効いているような気がする。

この猛暑はチョコレートでのりきるぞ!

2018年3月26日 (月)

『ビルズ』でブランチ

プロのつくるおいしい朝食を食べたいとずっと思っていた。
代々木八幡に行きたいと思っている店があるのだが、それだけのために出かける機会がなかなかない。
そんなとき、『ビルズ』の記事を新聞で読んだ。オーストラリアの名店である。
そのことを娘に話したら、二子玉川にもあって、食べたことある、けど、高いよ、と言った。
孫娘が音大無事卒業、じゃ、その祝いを二子『ビルズ』のブランチで、ということが決まった。費用はプレゼント代わりにわたしが持つことにして、娘が車で迎えにくる。

店は金曜なのに、11時半、満員だった。何の心配もない富裕層の若い人たちばかり、という気がする、と孫娘が言った。みんな何かの心配はある、とわたしが応えた。

朝食抜きで来ているので、正統派のブランチを食べようと思っていたのだが、そういうメニューはなく、ばらばらに選ぶことになり、足し算してみたら、かなり高価になる。

フレッシュオレンジジュースが飲みたかったのだが、それがなく、ミックスジュースを選んだら、すごく濃厚なチェリー味のようなものが来て、がっかり。

娘がおすすめ、というので、リコッタパンケーキを選ぶ。コーヒー、それと、サラダがほしかったので、リーフサラダ、まさに葉っぱを寄せ集め、ドレッシングをぶっかけた、というようなものが来る。006


パンケーキはおいしかったが、量が多すぎ。一枚残した。

結論、まさにオージー式朝食、エレガントさはなく、若者むき、もう一度来たいという店ではなかった。

でも忙しい中予約をとり、このあと遅ればせの彼岸の墓参りに行くという、娘の努力に感謝、そして、東北にもどったら、『運命』でトロンボーンを吹く出番があるという孫娘の無事を祈った。

2018年2月23日 (金)

爆ラク絶品メニュー

冷凍食品はピカール(何と自由が丘にも登場!)のグリンピースは愛用しているけれど、そのほかのものはあまり使わない主義だった。それと、何とかの素、なるものも使わない、なるべく自分の味で、やってきた。
ここへきて、その主義を変えてよかったと言うもの二つ。

味の素の冷凍ギョウザの便利さ、味の良さである。前に紹介した『爆ラク!小鍋』の本に、水ギョーザ鍋というのがあって、それが我が夫が大好きな豆苗を合わせる鍋なので、つくろうとレシピを見たら、なんと市販の冷凍ギョウザを使用と書いてある。
スーパーに行き、ちょうどそこにいた店員に訊いたら、これおいしいですよ、と教えてくれたのが味の素冷凍ギョウザ、なるほど、味もよく、便利、フリーザーの常備品になっている。
2カップぐらいの水、鍋に煮立てて、ショウガを一枚スライスしたもの加え、あとはトリがらスープの顆粒を入れ、醤油大さじ1、熱して冷凍ギョウザ入れ、煮えたら、豆苗を加えるというもの。これ野菜変えればいろいろな応用スープになる。

もう一つは何とかの素のチャーハンの素、いろいろ試してみたが、元祖のあみ印がスゴイ。
何度作ってもパラパラの実に良い味のチャーハンが出来上がる。仕上げにピカールのグリンピース散らせば、見場もよい絶品チャーハン。味にうるさい夫が、つくる度に、このチャーハンうまいなあ、と言う。
両方ともあっという間にできあがるので、週に一度は定番メニューで登場する。

80歳、シンドイけれど、ひたすらおいしいものを求めて作ってきた人生、西洋料理も、中華も、和食も、簡単でとぴきりおいしいレシピ沢山かかえているから、これからの食生活の不安は全くなし、まだ手も足もよく動くので台所仕事は続けられそう。

2018年1月 5日 (金)

覚え書き

築地の買い物はすべて成功だった。とりわけ昆布巻きが好まれた。
27日というのは出かけるのに最適だったようだ。そのあとだと混雑はピークになる。
今年は豊洲に移転してしまうから行けそうもないと、あのとき不安がよぎったので、菜箸は三組買っておいたのだけれど、なんだかさみしい。

田作り、ナマス、黒豆、五目きんぴらを手作りするのは八十代でも続けたい。私にしか出せない味、と家族に認められていることを何とか維持していたい。

今年はおでんがことのほかよくできた。おでんの出汁はとかく目分量で、いい加減になったり、市販のものですましていたりしていたのだが、今回は井上蒲鉾店の種ものがとても上質だったし、大根も前の晩からやわらかく煮てあったので、汁を絶対においしくしなければならないと、料理本で確認した。
結果、調味料よりも出汁そのものを濃いめにしっかりとることだと、悟る。
水6カップに結び昆布でコブだしをとり、少し多めの削り節を入れ、煮立て、アク取をして、火を弱め静かに2,3分煮てから火をとめ沈むのを待つ。そのあと漉して、砂糖、酒各大さじ2、塩小さじ1と2/3、醤油大さじ2強、あとは味みて調節。

娘と孫娘だけが来るはずだったのが、急きょ、元旦も働いていた孫息子が出勤先からくることになったので、思いついたのが、ご飯を二種類にすること、白飯と炊き込みご飯。
油揚げ、シイタケ、人参の炊き込みご飯がすごく好評で、炊き込みは男性が苦手と決めこんでいたのだけれど、孫息子が大好きだと言ったのも意外な発見だった。

早めに炊いた炊き込みご飯を保温しておくのに、シャトルシェフという保温鍋が大活躍。これは大根を煮るのにも役立ったし、シチューや、具だくさんスープなどに欠かせない二十年まえから愛用している魔法瓶構造の保温容器である。

2017年11月20日 (月)

おすすめレシピ

夫の世代は戦前がかかっているせいか、世辞など、コケンにかかわるとでも思っているかのように、妻のつくった料理を、おいしいのが当たり前としていて、めったに褒め言葉を言わない。わたしは外食したら、代金を払うけれど、家では「おいしかった」というのが代金よ、と主張しているのだけれど、黙っているときはおいしいんだ、などという言葉が返ってきて、あいかわらずの沈黙の食事風景なのである。

あまり沈黙だと、わたしは一緒に食べるのも不愉快になってきて、自分の食べかけを持って自室に引っこんでしまうこともあった。

最近はそれが少し変わってきた。もしかしたら、これが最後の食事になることも、という年齢になったせいであろうか。食べ終わったあと、「おいしかったよ」と早口で言うことが多くなっている。

先日、めずらしく、こころの底からというように、うまい、を連発したレシピ、それがこのカリカリ豚バラにゅうめん、雑誌『明日の友』で見つけたもの。
付け合せは彼の好きなカボチャの煮物。001


そうめんをかためにゆでる。
豚バラを塩コショーして弱火でカリカリに焼いて、ペーパータオルの上に。
そこにニラを2センチくらいに切っていためておく。
その鍋に、だし汁(二人分)、酒大さじ1、みりん小さじ2、薄口しょうゆ大さじ1、塩小さじ1/3を煮立て、そうめん加え、豚肉のせ、黒コショーふり、好みでナンプラー少々をふる。

そうめんは全部使いきらずに残してしまうこともあるが、こうすれば、この時期でも食べられるし、うどんやそばより、むしろ軽めで、豚バラカリカリ、ニラと一緒にしてもあっさりと食することができる、いいレシピだと思った。


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