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2024年4月20日 (土)

火葬の日

子供たちが決めた一番早い日は、五日後の午後、大田区平和島にできた新しい火葬場と言うこと、良く知っている桐ケ谷でないことが不安だったが、費用が倍くらい違うことと、一週間ぐらい待たされるのを知ったので、新しいところに決めたのだが、これは成功だった。夫の死に化粧を頼んだことも、よかった。ごく自然に見える安らかな顔で、眠っているように見える。霊安室に寄って、お別れをすます。夫の好きなものすべてを入れる。そして一番先に着いた花一式を持っていったのでそれを、すでに置かれていた花に加えて、皆で飾った。

そこから火葬場までは、二十分ぐらい、すべて娘の車が私と、息子と孫息子を乗せて走る。火葬場のある式場はとても新しい立派なところで、心配していたのだが、杞憂に過ぎなかった。夫の甥と、私の兄嫁とその息子、7人だけの葬儀、必要なことだけをする。最後のお別れ、焼き終わるまでの一時間を、飲み物を飲みながら、待つ。兄嫁とは一年ぶり、その息子とは三年ぶりぐらいだったが、話しはじめたら、会わなかった時間の長さは消えていた。

焼けた後の骨の説明、それを聞いてから、箸を持って二人一組で一度だけ、骨を拾う。残りは係の人がすべて壺に入るまできれいに入れて終わる。

骨壺は息子が持った。家までおよそ一時間、わたしたちは、それぞれの疲れをとるために、すぐ労をねぎらい、別れた。

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コメント

お別れの式と火葬が終わって、ちょっと落ち着かれましたか?ブログを読ませていただいて、実家の葬儀を愛知県一宮でやったときのことを思い出していました。全く同じことやりました。

哀悼の意を表します。

小島さま、Tacchan さま
お悔やみのお言葉ありがとうございます。

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