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2023年11月 7日 (火)

夫の急変

夜中に鈍い物音がしたので、階下に降りていった。夫が車いすから落ちていた。

息子を起こして車椅子に座らせてもらった。それが二度続いたので、トイレに車いすで行くのは無理だからと言って、枕元の簡易トイレを使うように、説得した。

翌日、足が猛烈に痛いと言って、マッサージの予約をしていたのだが、中止してもらった。でもわざわざ来てくれたので、診てもらうと、足がかなり腫れているというので、氷で冷やし、やわらか氷まくらをしばらく当てていたら、それがよかったらしく、痛みはおさまった。

その日は担当医の往診がある日だったので、彼が、お尻のあたりを診てほしいと言ったのだけれど、先生が見えるまで、待ってと言ってしまった。

わたしも、夜中の疲れと、それに続く対応とでよれよれに疲れていて、お尻を診るどころではなかったのだ。

先生はその前にきたLEの看護師の報告を聞いて必要なものをすべて用意していてくださった。なんとお尻に床づれができているというのである。

夫はあおむけに寝ることが多いので、このところ、昼間も寝ていることが多く、床づれまでは、気づかなかった。かなりひどいらしいのだ。

先生は大き目の真ん中に薬が入った絆創膏を張ってくださって、薬が効いてくるまでこのままで、とおっしゃって帰られた。

それが効いたらしく、痛みはおさまったが、四日先のデイホーム行きは無理だろう、と思って覚悟した。

タバコはあいかわらず、吸ってはいるが、このごろ減ってきているような気がする。

デイホーム行きはとても無理とわかって、自宅で休んだ。

わたしは朝の六時から夜の八時まで、安眠もせず、頑張っている。

食事はさすがに手作りばかりとはいかず、はじめてウーバーイーツなるものを利用した。

味噌汁やスープはつくるけれど、おかずは買ってくる方が多い。

そういうときがきたのだ。

一週間がたち、しぶとい夫は痛みがおさまったので、頑張ってきょうはデイホームに行ってもらった。

玄関の四、五段の階段が大変だった。迎えにきたひとに支えられながら、後ろから見ていると、足が着地するまでの時間がかかる。可哀そうな足。それでもデイホームに行ってくれるのは私のため。

大変な老後を息子の力を借りつつ、二人で生きている。

 

 

 

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コメント

i色々と大変なご様子。胸塞がる思いで読ませていただきました。
我が家は 私の方がかなり体力がおちていますが、主人はまだ元気で、買い物、掃除など引き受けてくれております。でも近い将来、同様な状態になるでしょう。 ご子息様がご一緒に住んでいらっしゃるのは心強いことですね。
それにしてもばぁば様は音楽会も よくお出かけになられて楽しみの時間はしっかり確保していらっしゃるのが素晴らしいです。

>ykさん
>
>i色々と大変なご様子。胸塞がる思いで読ませていただきました。
>我が家は 私の方がかなり体力がおちていますが、主人はまだ元気で、買い物、掃除など引き受けてくれております。でも近い将来、同様な状態になるでしょう。 ご子息様がご一緒に住んでいらっしゃるのは心強いことですね。
>それにしてもばぁば様は音楽会も よくお出かけになられて楽しみの時間はしっかり確保していらっしゃるのが素晴らしいです。

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