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2022年11月 3日 (木)

やっと過ごしたその後

8日分の服薬は完了した。服用の注意書きに書いてある副作用の症状、気分の悪さ、食欲不振、頻繁のトイレなど、すべて経験し、それに肩凝りも加わって、生きる意欲が減っていくような気がした。テレビのチャンネル変えても、見続ける気がなくなってしまう。出演している笑顔の人々すべてが、わたしよりは幸せだと思った。

 

次の予約がある日の、朝いちばん、医院までの徒歩15分の道の途中、大学で下級生だった人の家の前で、偶然彼女と出会った。「痩せられましたね」と話しかけられて、事情をちょっと話したら、「うちの主人、その薬をすべて拒否して、聴力失いました」とちょっと寂しそうな笑顔を見せた。

わかる、それほどの薬だったのだ。

 

聴力検査は我ながら、先回よりも、完璧で、結果もいいだろうと期待したのだが、左はやはり、完璧には右のグラフの値と重なっていなかった。本当なのだろうか、先回よりはずっと聞けたと思ったのに…。もう、薬のめません、とはっきり言ってみた。医師はせめて錠剤と粉薬一種だけは続けてほしい、と次の予約を決めた。あの、超まずい液体薬がメニエールに効くのだそうだが、あれから、めまいは出ていないから、ま、様子をみましょう、とのこと。

 

聴力検査の折れ線グラフはよくなくても、あのとき聴くのがむずかしかった電話の声が、左でも聞こえるようになった。テレビの音量も、27ぐらいに減っている。

律儀に薬をのみはじめると、私の弱った胃や十二指腸が悲鳴をあげそうだ。血流のマッサージを続けつつ、自己流で様子を見ようと思う。

 

今回の事件が介護関係では、効果を得たのか、包括主任とケアマネさん二人が訪問してくれて、ショートステイに関する、完璧な情報をくれた。介護の区分変更も実施してくれるという。この件に関してはもう言うことなし、わたしは素直に頭を下げた。

娘はがんばった甲斐があったね、と言ってくれた。Photo_20221103151901

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コメント

聴力が、恢復されて良かったです。それほどまでに不味い液体の薬だったのですね。でも、耳が聴こえなくなる不便を考えると飲むしかないような。娘さんと同意見で、よく頑張られましたね。ご主人の介護関係のことも良い方向に向かいそうで、一安心ということでしょうか。決してご無理をなさらずにお過ごしください。

左の耳の聴力が弱っているのは、かなりまえから感じていたので、たまたま目まいの症状が出て、耳鼻科に行かざるをえなかったのですが、突発性とはちょっと異なるのではないかと思っていました。高齢の聴力の減退も重なっているので、完全な回復とは言えないと覚悟はしております。
明日、ドボルザークを聴いて、癒されたいものだと思っています。

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