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2022年11月18日 (金)

メニエールではなく…セカンドオピニオン

わたしだけの自由の日、第一日にしたことは、めまいに関するセカンドオピニオンを訊きに出かけることだった。予約はとってある。あえて自分の住んでいる大田区は避けた。数十年開業しているあの医師を知らない、全く別の区に住んでいる医師、ネットの、メニエールに関する意見でこれはと思った杉並の医師のところに行くのだ。

大田区のあの医師からは、めまいを完全にとるために、またあの四種の薬を服用するようにと言われていた。でもあんなに副作用の多い薬を再び、一日三回も一週間以上のみつづけるなんて、ひどすぎる。弱っている胃腸をより悪くするあの薬、絶対間違っている、という気がしていた。

セカンドオピニオンの医師は女性で、私の娘より若い年齢と思われるひとだったが、会うなり、私が年齢よりずっと若く見えるが、なにか、仕事をしていたのか、どういう仕事か教えてほしいと丁寧な口調で言われたので、びっくりした。初診でこんなことを言われるのは、初めてである。

聴力検査は、大田区の医師のより、ずっと、詳しい計り方のように思われた。そして、これまでのめまいの出方などの問診のあと、特殊なメガネを装着した眼振検査も行われた。

結果を告げられるまえに、六ページ分に綴じられた診断書が渡され、これをまず読んでおくようにと、看護師に言われた。

診断名はメニエールではなく、「良性発作性頭位めまい症」

内耳の障害が原因で生じるめまいの一種で、内耳の中にある耳石が、浮遊耳石となって三半規管の中に入り込んでしまうことによっておこる障害、長時間、頭を動かさずに同じ姿勢でいる人がなりやすいという。女性が多い、私の過去の仕事についての質問があったのはそのせいだったのだ。

治すには三種の運動療法、改善と予防のためにできる範囲でがんばることだとして、絵入りで記されていた。これまでの投薬は無駄だったということも知らされた。

どこかに出かけるときのめまいを予防するための小粒の錠剤も処方してくれた。

無駄な薬を身体に入れてしまったことは、本当に悔しいが、自分の努力で、病いの根拠をつきとめたことには、達成感があった。

 

久しぶりに食欲が出てきたのを感じた。駅のそばのマクドナルドに、思い切って入って、チーズバーガーとフライドポテトにかぶりつき、やっぱりマックは焼き立てじゃなくちゃ、と思ったのだった。

 

 

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コメント

セカンドオピニオン、大事ですねえ。
私も薬を飲むと覿面に胃をやられるので
処方されても無視して飲まないことが多々あります。

めまいを予防するための小粒の錠剤があれば
お守りとしても安心ですね。

マックにひとり立ち寄りチーズバーガーにかぶりつく
ばぁばさま、なんて素敵なんでしょう!
その姿を想像して思わず快哉の声を上げました。

やまねこさま
いつもお励まし下さり、嬉しく、感謝しております。
セカンドを、思い切って遠くに求めたのは正解でした。
あとで「めまい相談医」一覧という表をネットで見てみたら、この人の名があり、安堵しました。

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