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2021年6月11日 (金)

カタい身体でも…

今日の朝日新聞の「ひと」欄に、通称「タキミカ」さんという90歳のフィットネスインストラクターが紹介されていた。美しい開脚姿しかも頭を床につけられる柔らかなからだをお持ちなのである。65歳でスポーツジムに入会、70歳で泳げるようになり、85歳からインストラクターに、という経歴、お見事、と言いたい。

 

わたしは体育が一番苦手な科目で、中学時代からこの授業の花形でバレリーナだった同級生は、いつも「身体カタいね」とあきれていた。そのひとは二十年もまえにこの世を去ったが、わたしはまだ生きている。

 

昔のわたしなら、この記事を読んで、自分はとってもこんな技はできない、と自分のダメさを恥じただろう。

 

でも83歳のいまのわたしは、身体が柔らかいか、カタいかなんて、関係ない。わたしはこれまで大病一つしないで、生きてきたんだから、と胸を張って言うことができる。

但し、「タキミカ」さんもマスターされた水泳はわたしが55歳でマスターした、勲章のようなものである。実に健康にいいからである。スポーツジムは高いクラブフィーを払わなければならないが、公共プールは高齢者の入場料200円也で事足りる。

今年は二月に行ったきりで、身体の不調があり、プールにでかけていないが、ワクチンの一回目も無事すんだので、また出かけたいと思っている。

 

食事は大事だ。リンゴのフレッシュジュースをかかさず飲んでいることは、お肌ぴんぴん、とほめられる所以かもしれない。シリアルにヨーグルト、ミルク、ハチミツ少々とで、朝食を終え、昼に、残りの朝食めいたもの、トースト、卵料理、サラダ、コーヒーを食す。

そして好奇心を持ち続け、知りたいことはいつもネット調べて、満足することを絶やさない。

ネット検索は画面の大きなパソコンでする。去年から使い始めたスマホではネット検索はしないが、後の機能はほぼ使えるようになったので、今の人たちがしていることを理解できるようになった。

 

そういう、身体のカタかった83歳、でも「タキミカ」さんのように90歳まで生きられるかどうかは、疑問であるけれど

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コメント

 お見事です。私、身体が硬いのは、人後に落ちません。理学療法士さんに絶賛されています。運動不足は本当によくありませんね。ワクチンで免疫がついたら、プール通いを再開したいと切望していますが、オリンピックの影響がいちばん心配です。さきほど世論調査の電話がかかってきたので、しっかりと中止を選択し、都政も国政も不支持を表明いたしました。残り少ない貴重な時間を不自由なまま過ごしたくありません。

コメントいただけてうれしいです。
理学療法士さんは夫も週一度着てもらっていますが、夫のフレイル状態がひどくなっていないのも、そのおかげだと思っています。
アンケート調査の電話はうちにもかかってきました。
国政不支持、即返答しました。

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