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2021年6月14日 (月)

「名もなき家事」のこと

今朝、何の気なしにテレビをつけたら、「名もなき家事」が話題になっていた。

料理、洗濯、掃除というメインのほかに、排水溝の掃除とか調味料の補充とか、洗濯ものを干し、取り入れたり,たたんだりという、メインの家事を補充するのに絶対必要な小さな作業、でもあまりやりたくないものも含まれている、ゆえに、名もなき家事の集積で心が壊れる、などという恐ろしい結末まで起こっているらしいのである。

 

わたしは大きくうなずき、今の時期、みんな悩みは同じなのだな、とちょっと安心して、俄然元気になり、気になっていた床掃除をクリーナーでしたあと、スプレーをふりまき、ダスキンのマットで拭き清める勇気まで出てきた。

 

わたしは腕、肩が痛み、今はどういうわけか左の中指が強く曲げると痛むというマイナーな痛みもかかえているので、炊事のあと、汁気や食材のかけらの飛び散ったレンジ付近をぬぐい、盛り上がったぬれた食器を布きんで拭き終わって、片付け、バスケットの下にたまってこびりついた汚れなど、こまめにふき取ることをしていると、もうこれは、明日休まないと、続かないというパニックにおそわれることもしばしばあるので、あの急な高血圧もこういうことの集積の結果などでは、と思い当たったりもしているのである。

 

「ああ、もう、いや!!」などと叫んだ結果、夫が「オレ、やるから」と言ってくれて、三度に一度は片づけ最後のシンク掃除とゴミ始末をやってくれるようになった。

 

疲れているときにシンクの排水溝にたまったドロドロを掃除するのは、かなり気の滅入る仕事である。しかもブラシで汚れは落ちでも、そこにかぶせるふたや、かごにこびりついた頑固な汚れにも、マメに毎日力を込めて掃除していないツケもすぐあらわれるので、ウンザリ度も増してくるのだ。

 

こういう仕事に少しでもやりがいを与えようという効果を予想してか、以前スエーデン旅行がえりのK子さんからおみやげに、まさにシンク掃除にぴったりのブラシをいただいたことがある。こういう気の利いた道具はまだ日本には見かけない。もっとも引きこもりで探すひまもないからなのかもしれないけれど、もっと自由に出かけられるようになったら、名もなき家事を楽しくする道具や工夫が、一杯あふれている売り場になっているようにと、今は願うばかりである。

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コメント

名もなき家事とは、言い得て妙です。夕飯の跡片付けは、ほとんど食洗器任せです。水の量も電気も手で洗うより省エネと聞き、自分の手抜きの言い訳にしています。流し台の中とガス台の五徳廻りを綺麗に保つのは面倒なものです。毎日せねばと思いつつ、、、一番嫌いなのは、風呂場の排水管掃除です。怠けるとすぐヌルヌルになってガックリします。
一昨日、岩屋堂タンスを骨とう品屋に売却したら、5000円でした。30年前に買ったときは、35万円でした。でも必要ないものを置いとくよりは良いかなと処分しました。中に入っていた和食器も大分売却しました。何だか要らないものを大分抱えていたようです。何をするにもすぐに疲れてしまいます。ばあば様が、丁寧に日常を暮らされているのを拝見して少し見習いたいとい思っています。

ご同感いただきうれしいです。
我が家の食洗器もフル回転です。操作ボタンが少々おかしくなって、最初にどの速度を選ぶかがうまくいかなくなりましたが、マニュアルがどこかにいってしまったので、それを確かめることもしていません。
排水管掃除はジョンソンのパイプユニッシュがよく効きます。
タンスを売られたり、いろいろ頑張っていらっしゃいますね。断捨離の本は買ったのに、一向に実行できずにおります。それもストレスになっています。

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