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2021年2月14日 (日)

ソーイングビー21、22いささか疲労気味…

今回もいよいよ準決勝まえ、いまや実力伯仲で、テーマもこれでもか、とばかりの難題なので、何が起こるかわからない。

モンドリアンルックなんて、直線ばかりの裁断だから、容易そうではあるが、かえって粗が目立つ。しかも同色糸を使わなくてはならないから、いちいち下糸も変えねばならない。

それを省略すると、すぐ手を省いたと指摘される。きびしい判定だ。

写真で比べてみると、やはりサン・ローランのお手本はエレガントで美しさが際立つ。白を基調としているからだ。ジョイスは見事なソーイングではあるが、配色はやはり素人洋裁というImg_2807 感じが否めないImg_2806

でもソーイング歴60年はさすが、正確さに限っては、随一を明白にしてきた。

自分流にやりたくなるのも無理はない。しかし、これを一度してしまったことが、大きなマイナスとなっているのは確かだ。

ソーイングビー、の最初のころは課題もオーソドックスで優美なものが多かった。センスの良さも重視されていたように思う。私的には好ましかった。

いまはタトゥーを両腕に入れたひとや、レッドヘアーのひとや、私たちの年代としては、ちょっと、と思ってしまうような、しかし、ソーイング技能は十分なのだから、それは結構なことなのだけれど、いまのヤングの人たちへの理解を変えていかなければならないことを、このプログラム作りの人たちも審査員たちも、十分承知で、課題的にも思い切った挑戦をさせずにはおかない、というところまできているのかもしれない。

 

一度失敗してしまうと、ほどきと縫い直しはソーイングの場合、経験からいって、非常なマイナスになる。与えられる時間は長いようではあるが、集中力もハンパじゃない凄さだから、精神力を保持するむずかしさが加わる。

 

このひとは絶対大丈夫と言いきれない番狂わせが起きるところが、この過酷な番組の人気にもなっているのだろうけれど、観ているほうも、疲労ぎみである。

 

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