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2021年1月26日 (火)

治療中ではあるけれど

月曜日、雪が谷の整形でレントゲン診断、左の腰骨に少々変形が見られるが深刻なものではないというので、安心した。

当分痛みがおさまるまで電気をかけ、マッサージするミニリハビリ、加えて理学療法士によるマッサージの予約もとる。

腕、肩の痛みはひとまずおさまって、水泳も復活していたのに、また雪が谷通い…やれやれである。

 

火曜日の今日、早い手当の甲斐あって、腰の痛みは薄れつつあるので、朝から「せせらぎ館」で「モーニング」を食べてから、リハビリに行くことにする。

オープンしてから、三度目、隈研吾氏設計は出かける度に満足度が増す。広い芝生の庭と樹木を見ながらまさしく、氏の意図でもある、縁側にいる気分で朝食を。トースト一切れ、ポテトサラダ、茹で卵の簡単食、それにオレンジジュースとコーヒーつきで825円、まあまあの値段。ベーカリーが備わっているので、パンを選んでもっと簡素な朝食にもできるけれど、このモーニングはちょうどよい分量で、ポテトサラダの思ったよりあっさり味もよく、満足した。Kimg0163

 

歯磨きセットをリュックに入れてきたので、洗面所で歯磨き、ちょっと重めのドアを開けると、あとは自然に閉まる。細部がよくできていると思った。二階にはエレベーターでも行けるけど、階段は、我が家と同じ、蹴上げが13センチぐらい低いので、トントントンと上がれる仕組み、先週ブリッジゲームがあった二階の部屋の空調も心地よかった。

図書コーナーも充実していて、雑誌など最新の文芸春秋もそろっていたりして、わが家でとは異なるゆったりした読書時間を持てそうだ。せせらぎ館行きはこれからもふえそう。

 

整形でのリハビリ室、ベッドに横たわっている患者の八名が女性、次々入室する人たちも圧倒的に女性が多い。高齢の主婦がいかに整形の悩みをかかえているかを痛感する。

料理、洗濯、掃除、の家事は心を使えば使うほど、身体を使うことになる。そして買い物も一仕事、カートを引きながらため息をついている女性たちがどれほど、多いことか。カートをひいている男性はめったに見かけない。配達という手段はもちろんあるけれど、手っ取り早く選んで、時間をむだにしないような家事をしようと思うとやはり、自分で運んでしまいたくなる。

 

きょうのリハビリの青年はわずか五分のマッサージに気遣いを込めた施術をしてくれて、肩凝りもとれる心地よさ、身体が軽くなる満足感を味わった。

 

必要なものは昨日も買ったのにまたリュックと手提げ一杯の買い物、それでも上手に時間配分ができ、バス停についたら、我が家から徒歩三分のバス停に着くバスに間に合ってうれしかった。モーニングから始まり、段取りよく運んだ半日、小さな幸せ感が、また頑張ろうという勇気につながる。

 

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