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2021年1月に作成された記事

2021年1月29日 (金)

ソーイングビー、(19)(20)民族衣装の生地は困難

「安泰な人なんていない。一度失敗したらいつでも落ちる」というシャーロットの言葉は、決勝まで残りそうだったジェイミーが落伍して、真実味を帯びてきた。

シルクブロケードを縫う、チャイナドレス、コンシールファスナーの部分とバイヤスカットの前身ごろをいかにうまくつなげるかが、勝負所であるが、シャーロットがマネキンに着せるところで、トレイシーに助けを求めたことが仇になったように感じる。

いつも冷静に見えるシャーロットがなぜコンシールファスナーを、開くことを忘れたのだろうか。手伝っているトレイシーにしても、だ。バイヤスカットの部分がのびてしまったことが致命的になってしまった。

トレイシーにはそれが有利に働いて彼女が一位獲得。Img_2800

 

インドサリーのリメイクもトレイシーが一位、これは文句なしの出来栄えではあったけれど。二位にとどまったシャーロットには複雑な思いが錯綜したのではないだろうか。

 

三番目の挑戦、インドネシアのバティック、親友がインドネシアに駐在していたので、訪ねていってこの独特な生地の魅力を知った。

今回はペプラムなどという複雑な飾り物をつけるスタイル、生地はかなり固めだからさぞやむずかしかったと想像した。個人的にはルマーナの作品が好きだったけれど、審査員はペプラムを重んじた、感がつよい。Img_2801

ジョイスはソーイング歴60年のツワモノ、自己流に自信があるから、突っ走って、損すること二度、今回は挽回した。

 

ジョシュの落伍は残念、センスのあるひとだったし、素直で好感が持てた。これであとは女性のみの熾烈な戦いとなりそうである。

 

 

 

 

 

2021年1月26日 (火)

治療中ではあるけれど

月曜日、雪が谷の整形でレントゲン診断、左の腰骨に少々変形が見られるが深刻なものではないというので、安心した。

当分痛みがおさまるまで電気をかけ、マッサージするミニリハビリ、加えて理学療法士によるマッサージの予約もとる。

腕、肩の痛みはひとまずおさまって、水泳も復活していたのに、また雪が谷通い…やれやれである。

 

火曜日の今日、早い手当の甲斐あって、腰の痛みは薄れつつあるので、朝から「せせらぎ館」で「モーニング」を食べてから、リハビリに行くことにする。

オープンしてから、三度目、隈研吾氏設計は出かける度に満足度が増す。広い芝生の庭と樹木を見ながらまさしく、氏の意図でもある、縁側にいる気分で朝食を。トースト一切れ、ポテトサラダ、茹で卵の簡単食、それにオレンジジュースとコーヒーつきで825円、まあまあの値段。ベーカリーが備わっているので、パンを選んでもっと簡素な朝食にもできるけれど、このモーニングはちょうどよい分量で、ポテトサラダの思ったよりあっさり味もよく、満足した。Kimg0163

 

歯磨きセットをリュックに入れてきたので、洗面所で歯磨き、ちょっと重めのドアを開けると、あとは自然に閉まる。細部がよくできていると思った。二階にはエレベーターでも行けるけど、階段は、我が家と同じ、蹴上げが13センチぐらい低いので、トントントンと上がれる仕組み、先週ブリッジゲームがあった二階の部屋の空調も心地よかった。

図書コーナーも充実していて、雑誌など最新の文芸春秋もそろっていたりして、わが家でとは異なるゆったりした読書時間を持てそうだ。せせらぎ館行きはこれからもふえそう。

 

整形でのリハビリ室、ベッドに横たわっている患者の八名が女性、次々入室する人たちも圧倒的に女性が多い。高齢の主婦がいかに整形の悩みをかかえているかを痛感する。

料理、洗濯、掃除、の家事は心を使えば使うほど、身体を使うことになる。そして買い物も一仕事、カートを引きながらため息をついている女性たちがどれほど、多いことか。カートをひいている男性はめったに見かけない。配達という手段はもちろんあるけれど、手っ取り早く選んで、時間をむだにしないような家事をしようと思うとやはり、自分で運んでしまいたくなる。

 

きょうのリハビリの青年はわずか五分のマッサージに気遣いを込めた施術をしてくれて、肩凝りもとれる心地よさ、身体が軽くなる満足感を味わった。

 

必要なものは昨日も買ったのにまたリュックと手提げ一杯の買い物、それでも上手に時間配分ができ、バス停についたら、我が家から徒歩三分のバス停に着くバスに間に合ってうれしかった。モーニングから始まり、段取りよく運んだ半日、小さな幸せ感が、また頑張ろうという勇気につながる。

 

2021年1月23日 (土)

突然の不自由

朝起きたら、腰痛に襲われた。以前から、ときどき腰のあたりの違和感はあったのだけれど、高齢ゆえの、頼りない感じくらいの意識だったのだが、きょうのは違った。

思い当たることと言えば、今週は国際婦人クラブの例会のオンラインで、上野千鶴子さんがゲストで講演されるとあって、およそ一時間以上、PCに見入っていたのが、疲れた。

画面に出ているので、途中で立つことがはばかられていて、集中したあとの疲れをまともに感じた。それと、多摩川を往復することが二度ほどあって、曲がりくねったかなりの急坂をのぼるとき、腰のあたりではなかったけれど、身体全体でつらいと感じた事実はあった。

 

リンゴの生ジュースとヨーグルトとミルクをかけたシリアルを急いでかきこみ、いつもの接骨院へ。大した事ではなさそうな診断、電気をかけてもらい、腰の牽引をする。入浴などであまり温めないほうがいいと言われた。

 

食事だけはまともなものを食べたい。イーオン系のスーパーが魚を特売するというニュースを、夫が聞きかじってきたのを思い出し、寄ってみると、なるほど見た目もおいしそうなブリがあったので、それを男性二人に、わたしはタラを買い、春菊、豆腐でタラチリにする。このイーオン系のマイバスケット、午前中だというのに、大根が見当たらない。

 

こういうときは裏にある、あのオジサンの店へ。彼は夫と同い年、「同級生、元気?」などと声をかけてくれる、何でも売っている便利な店。夫よりはずっと元気、まだ白菜の漬物を自分で漬けて自慢にしていて、事実、とても美味しく、わたしの必需品。

やっぱり立派な大根があった。葉がついているのを、半分にしてくれる。「同級生」は弱る一方だと報告したら、よろしく言って、大事にね、とキャンデイをおまけにくれた。

オジサン,えらいなあ、と思う。「これもお客さんのおかげ」と言うところがまた、頭が下がる。

そして、もううんざりしている家事を、まだ頑張ってしようか、という気持ちにもなる。

腰をかばいながら、でもそれを言い訳に、夫と息子に跡片付け全部をしてもらいながら…

 

 

2021年1月17日 (日)

ソーイングビー2(18)

新シリーズが始まって五回目、ソーイング技術の基礎的な試練が続く。下着のブラのあとは、スカーフを使ったリメイク、そして大仕事はローブである。

どんな生地を選ぶかが、勝敗を決するのだが、シャーロットだけは、コットンを選び、しかもすべて手縫い、ほかの全員がミシン縫いにふりまわされるのに、悠然と座ったままでの針運び、審査員も驚愕するほどの、美しい仕上げで文句なしの一位となった。Img_2797

外国人が手縫いのワザをこれほど、示すとは、視聴者の私たちも驚愕であった。

 

滑りやすい絹や、厚さの異なる二枚を重ねた襟回りのむずかしさが仇となって、ジェイミーは脱落。

これはまったく、劇的な場面展開、ドラマ以上の場面をしかと見届けた、という感じである。

カメラもそれをとらえていた。脱落者はどちらか?というところで、ジェイミーはジョシュの肩に手をおき、その名が発表されるとき、ジョシュの肩をしかとつかんだのだ。Img_2798

これは、ほら、がっかりするなよ、だったのか、ほら、言っただろう、この僕のほうだって、のぎゅっと、だったのか、この場面をとらえた映像はスゴイ、とわたしは息をのんだ。

 

ジェイミーは一位が連続し、前回のニールを思わせた。だが回が進むにしたがって、彼のあせりが、生地の選択や、デザインの挑戦などにあらわれ、目立とうとして奇をてらった形になったのは惜しかった。

審査員は苦渋の選択だったと言っていたが、正しかったと視聴者を納得させるところも十分だったと思う。

見応えのある、三十分であった。

2021年1月15日 (金)

掃除革命 2

ステイホームだと、家の汚れがやたら目につく。それを取るのは手っ取り早い百円ショップの用途場所別掃除シート。

ゴシゴシ作業が多すぎて、腕の痛みが長引いたようではあるけれど。

 

ダスキンのレンタルも利用している。モップ二種、ゴミを吸引するボックスつきである。

でも、最近それを使うことが激減している。

これも百円ショップの、粘着シートつき、掃除ワイパーを使うようになったからだ。

テレビのワイドショーに、真島、なんとかと言う男優が出演していて、この頃在宅でぼくがしているのは、ゴロゴロ掃除ばかりです、と言うのを聴いて、これをやってみる気になったのである。

ゴロゴロワイパーの用紙には矢印が印刷されている。この方向を間違えると、用紙が全部広がってとんでもないことになるのを気をつけさえすれば、これ、すごく便利。床のゴミを全部くっつけてくれる。そのあとはゴミ付き用紙をはぎとればいいので、モップを使い、あとゴミを吸引するより、ずっと作業が簡単ですむ。

 

吸引力が強靭のコードレス掃除機が備わった今、ダスキンは、レンジ上のフィルター掃除だけの簡単業務のみになりそう。

 

床はゴロゴロ掃除の後、「コードレス」で仕上げ、再び百円ショップのフローリング用ワイパーにウエットシートを付けて、拭き掃除をすれば、簡単掃除は終了する。

 

デモこの楽チン掃除にたどりつくまで、何年もかかった。いまはあまりにもいろいろな掃除器具が売られていて、それらのどれを選び、組み合わせるかの知識は簡単には得られない。ともかく、家事に関するもの、常に選択の苦労が伴い、主婦業は疲れるのである。

テレビにこういう知恵を、具体的かつ、単発ではなく、継続で伝授してくれる番組を、それこそ、NHKが率先してやってくれればいいのに、と思ってしまうのだが…(了)

2021年1月14日 (木)

掃除革命1、

掃除機が動きません、と二階の掃除を月二回してもらっている、シルバーさんから言われた。次はコードレスがいいです、という助言があってから、急な電話をもらった。

いまテレビで宣伝しているのがいいです、古いのはひきとってくれるんです、急いで電話番号を書いたのだが、そのメモがなくなってしまった。

大晦日も近い昨年の話である。

 

新年明けのシルバーさんの日までに、掃除機を買わねば…

量販店には行くひまがなく、アマゾンから買うことに。夫がダイソンがいいぞ、と言うので、検索して一番に出てきた、スマートな形態のに決めて、注文。

正月の二日に、同じ形の箱が二つ届いたのが不思議だったが、たぶん片方は部品なのだろうと思い込んでしまって、三が日を過ごす。ようやく開ける暇ができて、驚愕!

私の失策で、ボタンを二度押したのか、同じものを二台注文してしまったのだ。息子が、初めにパソコンの注文歴をチェックしなくちゃ、と苦笑しながら、もう一台を返却してくれた。

 

しかも、である。それがダイソンではなかった。よく見ると聞いたこともないエレクトロラックスという製品。

息子がまたもや、苦笑しながら、アマゾンは買わせたい製品が真っ先にでてくるから、ばかされないように、よくチェックしなけりゃ、今度シルバーさんが来たとき、重すぎるかどうか、訊いてみて、使いにくければまた返却すればいい、と言ったのに救われた。

 

エレクトロニクスは北欧の大手メーカー、怪しいものではなかった。シルバーさんも、吸い込みもいいし、いいですよ、これ、と言ってくれたので、まずはやれやれ、となる。(続く)

 

 

2021年1月 8日 (金)

ソーイングビー(16)(17)

ソーイングビー(16)の子供服リメイク、生地は薄物、花嫁付添人のドレス、なので、ほとんどが女の子のドレスだったが、ジスレーンだけがスポーティな上下、アップリケも効果的で一位を獲得。彼女が制限時間に仕上げる力が弱いことをさらしてしまっているので、遠からず落伍するのを、審査員二人は見抜いていての、この栄誉だったのかも、と思ったりもした。ともかくこのコンテストは、時間内に仕上げることが必須条件、しかもどんな小さいミスをも見抜く目に追いかけられるプレッシャーがつきものである。

 

さて、子供服のマント、このマントと言う用語が気になって、吹替でなく、音声変換して英語のほうを聴いてみてやっぱり…、ケープが正しい用語、マントは仏語からくるもので、もっと長い中世の怪人などがひるがえしながら、まとうようなものを示す。NHKはこういうときこそ、正しい原語を使用するべきだと思う。

 

今回、多少の誤差はあっても、ほとんどのメンバーが愛らしく、スマートな仕上がりを見せた。入賞は逸したけれど、ジョシュのチェックのケープは個人的には好みだった。Img_2792

アンジェリンは一位を二度も獲得しているけれど、ビリもある。

いまのところ安定しているのはシャーロットと、ジェイミー、そして五十年もソーイングをしている七十代のジョイスは突出してはいないが、次のランジェリーで最高傑作を披露することになるツワモノ、決勝戦にだれが残るか、楽しみである。

 

ランジェリーでは、歴史が写真入りで紹介されて、一段と興味が増した。解説に登場した社会史学者の、ローズマリー・ホーソーン女史の美しさにみとれた。吹き替えの声がもったいぶった、くせのある声だったが、英語に切り替えてみると、抑制のきいた美しい声、クイーンズイングリッシュに聴きほれた。NHKはなんでも吹き替えにしてしまうけれど、こういうときこそ、原語を聴かせてほしい。シャツの下にパールのネックレスをさりげなく見せている、イギリスならではおしゃれが好ましい。Img_2793

 

ソーイングビーは歴史や、逸話、コンテスタントたちの私生活なども実に巧みに配合してエンターテインメント性の面白さをいやがうえにも高めているところがスゴイと思う。

2021年1月 6日 (水)

ミートパイができるまで

暮れのお歳暮で鎌倉山のローストビーフが送られてきた。新年のとっておきのご馳走にしようと、冷凍する。

元日、解凍して薄く切り、キャベツとルッコラ、赤玉ねぎを混ぜたコールスローを添え、娘と孫に食べてもらう。ホースラディッシュもグレイビーもついていたので、みなおいしい、おいしいと食べたのだが、おせちや雑煮が主なので、半分ぐらい余ってしまい、二日、三日も残ったまま、もったいない、なんとかしなければ、と気になっていた。

残り肉活用のレシピが確かあったはず、と記憶をたぐり、六十年ぐらいまえの、YWCAの料理教室のレシピ、ミートパイロールの中身、残り肉(ローストなど)というのに行きつく。

当時、YWCAは宣教師夫人の家庭料理のレシピで、素朴ながら、これが基本と言う、料理しやすく、しかもおいしいものの宝庫であった。

セピア色になったレシピの書き出しは、残り肉を挽くことから始まっている。そうだ、我が家にもフードプロセッサーがあったはずだ。夫がまだ料理をしていたころ、盛んに使っていたものが。

冷蔵庫の上の棚の中にそれを見つけた。

夫は、オレそんなもん、知らんぞ、などと言ったりしたが、部品をきれいに洗って組み立て、彼の前におき、肉を出したら、どうやるか思い出したらしい、プロセッサーは立派に働いた。

ジャガイモマッシュと、玉ねぎみじん、パセリ、パン一切れ、調味料を加えて中身完成、

後はパイ生地、およそ六個のパイができあがった。夫も息子もおいしそうに食べてくれて、残り肉を無駄にせずに済んだことで、心おだやかな新年明けをすごすことができた。Img_2785

 

私はまだ夫がプロセッサーを使っていたことも、残り肉のレシピがあることの記憶も残っているが、88歳の夫には、かつて自分がその器具を使ったという記憶も失せている。

六歳違いに、それだけの差が生じるという高齢の事実が明らかになった。

 

ブログをたどると、今の自分の記憶には失われている事実が一杯でてくる。書き続けていてよかった。日々の生活の記録には、どうしても書き残しておきたい事実に満ちており、それをたどることが生きていた何よりの証となることを改めて思いながら、ブログの意義を深く感じたのであった。

2021年1月 2日 (土)

大晦日、そして元日「ボケますから、よろしく…」を観る

大晦日の日は例年なら、夫が年越しそばの海老天を買いに行ってくれるのだが、去年は足が痛むと言って出られなかったのでまたわたしが午前中に買い出しに行った。幸い、またまたプレッセがエビを揚げていて、クルマエビの天ぷら大のものが450円くらいだったが、迷わず三尾買う。これが実においしかった。しっぽの手前までしっかり身が入っていて、揚げ方も言うことなし。あとからの情報では、同じものが高島屋では700円以上したのだそうだ。山形のおそばもコシがあって、ツユもいい味だった。

 

元日、孫息子は来ないはずだったのに、じいじがあまりよくない、と、ちょっと大げさに言ったせいで、どうしても会いたいから、と娘と二人、亡き父親の墓参りの帰り、夕方、一年ぶりで顔を見せる。彼にはお雑煮、娘にはお汁粉、そしておせちでもてなす。疲れているはずなのに、いつのまにか頑張ってしまう自分がある。

 

彼は元気そう、パソコンの問題、グーグルクロームのデフォルトを、確定してもらった。あいかわらずキイさばきがすごいので、ほめたら、ぼくたちの世代はこれくらい普通だよ、と言う。スマホで記念撮影、ついでにラインもセットしてもらった。

今年のまたいつ、会えるものやら…

 

録画しておいた「ボケますから、よろしくお願いします」を観る。普通なら隠したくなるような、台所のすみまでも、あらわにしての撮影、実話ならではの迫真力に感動した。九十を過ぎた、お父さんは背が丸くなっても、足はしっかりしている。呉の住まい、骨密度が多そうなのは、魚ばかりをしっかり食べているからなのだろう。あのお父さんのフアンが大勢いるそうだが、日本男児の誉れのような人だ。ともかく、涙が出るほど、笑いつつ、ため息をつきつつ、自分たちも間もなく彼らの世代、他人事ではない、一場面、一場面が心にしみいる。

 

ご自身がガンの手術をしたとき、髪がすべて抜け去ったところまでさらけだしての、それゆえに母上のやさしさをこの上なく証明できた場面をつくりだす、監督が作家としてのあるべき姿、ほんと、近頃、こういう時代であるからこそ、なおのこと、彼女が語る市井のドキュメントこそ、よりドラマ性があるという言葉に大きくうなずきながらの、鑑賞であった。

 

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