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ヘブンリーブルーは初めて開花してから、毎日二つぐらい増えていき、きょうは全部で六輪、しかもサイズも大きくなってこのうすら寒い陽気をものともせず、大輪の花々は、ぴんぴんの張りを、夕方までもちこたえた。
早朝、このブルーを見ると、何とも言えないさわやかさに心が覆われ、きょうも頑張ろうと、奮い立つ気分になる。
あまり、草花に関心がない夫までも、おお~咲いたか、と言わせ、目を細める感情を呼び起こすのだ。
愛しい蕾たち、この分だと、十二月も咲ききってくれるのではないか、いや、必ずそうなるようにと、祈るような気分の毎日である。
なんとさわやかなブルー。 待っていた甲斐がありましたね。朝顔は群で咲くと本領発揮。 種が落ちて来年も自然に芽が出るのが新たな楽しみになりますね。
投稿: mocyako | 2020年11月25日 (水) 07時06分
mochakoさま あなたの満開の朝顔に魅せられましたが、いまのこの厳しい温度変化のなかでは、 どこまで咲き続けられるかちょっと疑問です。 でも、秋の初めの様な気温の一週間に救われました。 なんでもミモザがもう開いたお宅もあるとか、驚きました。
投稿: ばぁば | 2020年11月25日 (水) 23時18分
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なんとさわやかなブルー。
待っていた甲斐がありましたね。朝顔は群で咲くと本領発揮。
種が落ちて来年も自然に芽が出るのが新たな楽しみになりますね。
投稿: mocyako | 2020年11月25日 (水) 07時06分
mochakoさま
あなたの満開の朝顔に魅せられましたが、いまのこの厳しい温度変化のなかでは、
どこまで咲き続けられるかちょっと疑問です。
でも、秋の初めの様な気温の一週間に救われました。
なんでもミモザがもう開いたお宅もあるとか、驚きました。
投稿: ばぁば | 2020年11月25日 (水) 23時18分