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2020年11月に作成された記事

2020年11月27日 (金)

ソーイングビー2、優勝者決まる

リメイクは予想通り、ローナが一位獲得。マットも優劣つけがたい仕上がりだった。ニールは奇をてらいすぎたようだ。ローナが着ているコートこれも手製なのだろうか。毎回の仕事着は色違いのスタイル、これも自作なのだろう。センスのいいひとだと思う。

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最後を決める7時間半のアヴァンギャルドのドレス、モデルは男性二人の夫人たちと、ローナの息子さんのお嫁さん、美人ぞろいである。

実力伯仲のなか、これを決めたひとが優勝は確実。独創的なデザインと、斬新なスキルを問われる。ニールは材料に凝りすぎて、惜しくも優勝を逃す。ローナの作品も見事だったが、スキルに乱れがあった。全体の印象もアヴァンギャルドというよりはクラシカルな部分が目立っていた。マットは生地の選択が成功していたし、細かい部分のスキルに乱れがなかった。

今回は最初からニールが圧倒して首位を走っていた感があったので、マットの優勝は意表を突いた結果のように思われるが、裁断のときに待ち針を使わず、石をおいたりして、ソーイングの根本的な部分にも独創力を発揮していたのが、印象に残った。

プロのファッションの世界には男性デザイナーの活躍が圧倒的に多いけれども、ソーイングは女性の手にゆだねられている部分が多いのかもしれないと思っていたが、どうして、どうして、今回は男性の独創的かつ、卓越した判断力には、圧倒された。それが、英国の番組で観られたことを喜びたい。個人的にはローナのセンスに魅せられた。審査員たちも、彼女のゆるぎない実力は認めていたようだが、決勝戦の最初の課題、あのおかしな型紙で混乱を見せてしまったのが、小さな不利をさらしてしまったのではないだろうか。でも彼女の最後の言葉、「競うということより、同じ思いを分かち合って友情を得た経験が尊い」に思いを深くし、感動した。

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2020年11月26日 (木)

きょうは十一輪

こんなうすら寒い日にもめげず、ヘブンリーブルーは咲き続けている。早朝は2輪ぐらいだったのに、陽がのぼったら、11輪になっていた。しおれた花は濃いピンクに変わっている。 Img_2752

今週は寒い日ばかりのようだが、この様子では大丈夫、蕾は元気に大きくなってくれるだろう。雨という神さまのお水にも恵まれることだし…

 

2020年11月25日 (水)

朝顔日記

ヘブンリーブルーは初めて開花してから、毎日二つぐらい増えていき、きょうは全部で六輪、しかもサイズも大きくなってこのうすら寒い陽気をものともせず、大輪の花々は、ぴんぴんの張りを、夕方までもちこたえた。

早朝、このブルーを見ると、何とも言えないさわやかさに心が覆われ、きょうも頑張ろうと、奮い立つ気分になる。

あまり、草花に関心がない夫までも、おお~咲いたか、と言わせ、目を細める感情を呼び起こすのだ。

愛しい蕾たち、この分だと、十二月も咲ききってくれるのではないか、いや、必ずそうなるようにと、祈るような気分の毎日である。Img_2743 Img_2744

 

2020年11月20日 (金)

ソーイングビー2、決勝戦始まる

  Img_2724三人ともブルーで決めている。ローナは身長180センチと言っていたから、日本でいえばかなりの長身の三人が並ぶ。

ニールの今日のシャツがステキ、襟元とポケットに同色のプリント柄をあしらったもの、おそらく手製であろう。もしかしたら、このコートも?ブロンド美人の奥さんは彼の優勝を、確信しているようだった。彼女がいるからこそ、ますますソーイングの腕が鳴るのであろう。軍の命令書のほうが簡単、でも難題には突き進むしかない、さすが軍人さんである。

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マットの奥さんもチャーミングだ。夫は人と競うのじゃなくて、自分自身と闘っているという言葉に感動した。それにしても難題の型紙、これを見て、頭をかかえるほうが普通、でもさすが、男性陣は幾何学的頭脳が女性より勝っているのか、迷っているローナを二人して助けたのに胸を打たれた。決勝戦にもこういう助け合いの場面が見られるのは、心が和む。

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ローナの洋裁室はうらやましいくらいスペースたっぷりで、美しい。客室乗務員で美貌に恵まれているローナ、彼女を射止めたひともさすがの初老の魅力的な男性。足の踏み場がないほど、生地を広げている彼女にも協力を惜しまず、笑顔がやさしいご主人である。

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結果は生地選びにも成功、欠点のない縫製のニール一位。私の予想では、リメイクの一位はローナが獲得すると思うのだが、優勝の鍵はおそらく三作目にだれが一位を取るかに、かかっているという気がする。

2020年11月19日 (木)

よくぞ、よくぞ、のヘブンリーブルー

九月の半ばに買った、ヘブンリーブルーの苗。育つのは順調だったが、いつまで経っても蕾がつかず、つるばかり伸びて、半ばあきらめかけていた。

十一月に入ってから、葉っぱとは異なる形のものがつきはじめ、もしや、と祈るような気持ちで毎日みつめていた。

それからは、ぐんぐん大きくなってきて、やっぱり蕾と認識できるまでになって、暖かい日が続いたきょう、それは早朝ついに淡いブルーの大輪の開花を見せてくれた。Img_2712

ああ~よくぞ! 感動の一瞬であった。

 

園芸系の相談相手、朝顔名人の友人も、ダメかもね、と否定的な言葉、肥料を買った園芸店の主人も、ちょっと遅すぎますよ、もう咲かないでしょう、ときっぱり言われてしまっていたのだ。

 

それでも、順調につるを伸ばし始めてから、我が家にあったプラスティック製の支柱と竹製の支柱二本で支えようとしたら、なんと、わざわざ向きを変えてまで竹製を選んで巻きはじめたので、驚いた。もしかしてすごく利口な苗なのかも?

水をやり、ハイポネックスをうすめたのを時々与え、なおも竹製の支柱を追加、一メートル以上ぐんぐん伸びて、支柱などはいらない、自然の咲き場所があるんだから、とばかりに背後のモッコウバラの中に入り込んで、二メートル幅ぐらいを占領して、まだつるを伸ばそうとする元気さ、を見せていた。Img_2710

 

植物は信じられないほどの成長を顕示し、究極の花を見せてくれ、とかく否定的な考えに陥りがちで、気弱になりそうな、今この時期に勇気をくれたのである。Img_2705

 

 

 

2020年11月15日 (日)

ソーイングビー2、準決勝

準決勝の課題は素材の難しさに満ちていた。タイトスカートのレースと滑りやすい絹の裏地、よほど注意して縫わないと、つれたり、針目がふぞろいになったりする。

意外な人物の一位獲得。ローナのウエストまわりの不具合が残念。

 

リメイクもウェットスーツが土台なんて、凄すぎる。それに、派手なプリント柄を組み合わせて、美しく仕上げたデボラは確かにお見事。二位のローナはバストのふくらみを丸く切り取って付け直すという大胆なデザインだったが、審査員はデザインの奇抜さよりも、彩りの美しさを評価したようだ。Img_2696

 

これまで一度も一位にならなかった、マットとデボラに甘くなったのかな、と言いたいような評価ではあるが、勝ち残った五人はそれぞれ持ち味の良さに光るものがある。

ニールは四位と初めて沈んだ。

 

脱落の二人を選ぶのはつらそうな審査員、この中で脱落の危険が全くないのはローナだけというパトリック氏の彼女への評価はゆるぎない。

 

皮のジャケットも難題だった。ステッチがものをいう仕上がりだから、ちょっとした誤差を、あとで気づく、という失敗もあったのだろう。ローナのグリーンの作品は本当に美しかっただけに、裾の仕上げのわずかなずれが残念。プランと段取りが確実で、ステッチ力抜群のニールは一位に返り咲く。Img_2698

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決勝進出三人が決まった。ローナがどれかの課題の一位になれたら、優勝も夢ではないと思うのだが…

 

2020年11月11日 (水)

アメリカ大統領選に思う

十一月三日以来、ひたすらバイデン氏の当選を祈りつつ、さっぱり進展が見られない開票結果にはらはらしながら、CNNのテレビばかりを見ていた。

 

そして、7日の早朝、テレビ画面にバイデン279、トランプ214の数字と elected president Bidenの文字に、思わず歓声を上げる。

279という数字は20人という多数の選挙人を持つペンシルヴェニアを制したことが明らかだった。

 

地元のデラウエアでのバイデン氏の勝利宣言の演説はまことに力強く、説得力に満ちていた。分断した国の修復が重要と強調し、「豊かな心としっかりした手でアメリカとお互いを信じ、国を愛し、正義を渇望しながら自分たちがなれるとわかっているそういう国になろう」と呼びかける言葉に感動した。

 

彼は自分の言葉を持ったひとだ。78歳という年齢を危ぶむ声も聴かれるが、その年齢であればこそ、政治の世界で誠実に生きた証拠が言葉になって、自然に出てくる。

CNNのコメンテーターが語り合っていた。バイデン氏はトランプ大統領と真逆の人だ。エンパシーがある。この言葉empathyはアメリカ人が一番評価する人の性質の要素、すなわち、相手の身になって考えられる思いやり、である。

この時代に生きている親は幸せだ、やっぱりいい人が勝つのだ、と自信をもって子供に言い聞かせることができるのだから、というコメントもあった。

 

トランプ大統領はまだ敗北を認めない。あの人は何人、気に入らない配下のひとを辞めさせたことだろう。一番頼りにしていた、側近の弁護士を辞めさせたとき、その弁護士の彼は苦渋に満ちた目を見開き、大声で言った。「トランプは悪人だ」と。あのときの顔と声がいまだに忘れられない。あれは真実の叫びだったと信じる。

 

先日「エアフォースワンと歴代大統領の秘密」というドキュメンタリーを観た。歴代大統領が退任して一番残念に思うのは、エアフォースワンに乗れなくなるということなのだそうだ。それほどに、あの空を飛ぶホワイトハウスとまで言われる、大統領の専用機のすばらしさ、をドキュメンタリーはつぶさに教えてくれた。ブルーの濃淡の美しい機体の色を決めたのは亡きケネディ大統領で、トランプ現大統領はそのデザインを変えることを命じてあるという。彼はこの二年半で私的な別荘への往復に25回も使用するという、浪費家ぶりだ。この贅沢の極みをおめおめと手放せようかという、俗っぽさも感じられる、歴代最悪の大統領という汚名の主の周辺である。

 

2020年11月 8日 (日)

ちょっとした体調異変

この二年ぐらい続いていた右の肩から上腕にかけての痛みはうすらぎつつある。

 

リハビリ施設を有する整形外科に数か月通い、週一度予約でおよそ一時間施術される理学療法士が施す特別なマッサージと、時間を限定しない、十分程度の補助マッサージを、ほとんど毎日受けるようになって、夏の終わりには、医師から許可も出たので、水泳も再開させた。

現在は腕もまっすぐ伸ばすことができるようなり、しこるような感じはまだ残っているが痛みはおさまりかけている。

なんでもなで肩の体形に起きやすい高齢の女性特有の症状だという。

もう通院をやめて様子を見てもいいころだとは思うのだが、肩こりが起きやすいし、いつ行ってもOKで、ここは、と言う箇所をほぐしてくれる、保険適用のマッサージがありがたくて、通院を続けている。

 

一週間まえ、ベッドの足元のすきまにおさめた収納ラックを、見場よく、分別でき、デザインを統一させられるバスケットを買いたいと、ニトリに出かけた。スマホのメモ欄に寸法を入力してあったので、それを片手に 商品の寸法を対応させるべくメモっていたのだが、翌日になって、右側の首から肩にかけて痛みが出始めた。

通っていた整形の診察を受けたら、レントゲンをとるほどではなくて、湿布薬を処方されただけだったのだが、思わぬことから、あちこち故障がでてくるものだと、ちょっとショックで、気弱になっている。

 

整形外科は東急ストアの上なので、行くたびに、食品の買い物をしてしまう。こういうことも身体の負担になってきていたのではないか、そろそろ重量のある買い物を整理して配達をしてもらうように、しなくてはと思いつつ、それができないでいる整理術下手の自分に、嫌気がさしつつ、一日のばしになっている。

2020年11月 4日 (水)

この数か月なにを食べてきたか

コロナ禍のこの数か月、手作りで食べた献立を書き並べてみた。

朝食はほとんどいつも同じ、リンゴとオレンジをジューサーにかけたジュース、シリアルにヨーグルトとミルク、ハチミツ少々を混ぜたもの。

昼食は朝食の続きのようなトースト、コーヒー、季節のサラダ、ボイルド、またはオムレツにした玉子である。夫は昼食抜き、朝食は自分でつくる。息子も朝食と昼食は自分でするので、わたしが三人分つくるのは夕食のみ。

まず牛肉もの:ジャージャー焼き(牛上肉切り落としを焼いて、玉ねぎみじんと混ぜ、辛子醤油で食べる)ハヤシライス、肉じゃが、チンジャオロースーなど。

豚肉もの:豚リンゴ(大原照子さんのレシピ)生姜焼き、焼きそば二種、具を混ぜて焼くものと、あんかけ焼きそば、など。

牛ひき肉、合いびき肉,豚ひき肉もの:ミートローフ、スパゲティボロネーゼ、ハンバーグステーキ、ハンバーガー、ドライカレー、餃子とチャーハンなど。

鶏肉:てり焼き、手羽先のローズマリー焼き、など。

鍋物:鶏だんご鍋、鶏の水炊きプラス豚しゃぶ肉入り、タラちり、など。

ごはんもの:牛丼、天丼、そぼろ丼、オムライス、エビピラフ、五目ちらし、蒸し寿司、

押しずし、握りずしなど。

魚:ぶりの照り焼き、塩じゃけ焼き、など。

カキフライやエビフライは、元魚屋さんで、お惣菜を売っている店のご主人に依頼して揚げたてを注文する。アジの南蛮漬けも売っているので、ときには息子とわたし用に購入することもある。

サイドディッシュ:ほうれん草の胡麻和え、白和え、味噌マメ(大豆を炒めて味噌と砂糖で味付け)、ナス料理各種(しぎ焼き、蒸して冷やししょうが醬油で合えるなど)大根の煮物、筑前煮、五目きんぴら、キューリとワカメの三杯酢、キューリと春雨の和え物など。

和食のときはたいがい味噌汁をつくる。味噌は麦みそと麹味噌をまぜる。赤だしのときもある。

洋食のときはポタージュ系のスープを作ることが多い。イタリア系ミネストローネは得意なのだが、夫があまり好まないので、自分ひとりのときのみ、つくることにしている。

 

テイクアウト、お弁当などずいぶん試したが、料理のおいしさは出来立てに尽きる。どんなにおいしい店のテイクアウトでも、できたての美味しかったことをおぼえているので、あたため直すと、美味しさが半減しているのを感じて、むなしくなってしまう。

そのくらいならどんなに疲れていても、自分の味にしてしまおうと、また頑張って疲れを増すことになってしまう、毎日である。

 

 

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