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2020年8月 3日 (月)

再びコロナからの手紙を

昨日の朝日新聞の別冊Globeに目を引く記事があった。

「コロナで地球が健康に」の見出し、ロサンゼルスで高層ビル群の向こうに、なんと三十年ぶりに雪山がくっきり見えるようになった、インドでは青空が戻った、中国の大気が劇的に改善された、そして、ヴェネチアの運河が澄み切って魚群が鮮明に見えるようになった、というのである。

コロナ禍が始まってすぐ、友人からメールが送られてきたのを思い出した。

ヴィヴィアン・R・リーチというひとのコロナからの手紙、以下にコピーする。

コロナウイルスから人類への手紙

地球は囁いたけれど、あなたには聞こえなかった。
地球は話したけれど、あなたは聞かなかった。
地球は叫んだけれど、あなたは聞くことを拒んだ。
それで、私は生まれた・・・
私はあなたを罰するために生まれたのではない・・・
私はあなたの目を覚ますために生まれた・・・
地球は助けを求めて叫んだ・・・
大規模な洪水。でもあなたは聞かなかった。
厳酷な火災。でもあなたは聞かなかった。
猛烈なハリケーン。でもあなたは聞かなかった。
恐ろしい竜巻。でもあなたは聞かなかった。
海の生き物が、水中の汚染物質によって死んでいっている。
異常な速さで溶けていっている氷河。
厳しい干ばつ。
それでもまだ、あなたは地球の声を聞こうとしない。
どれだけ地球がひどい扱いを受けているのか、あなたは聞こうとしなかった。
次々と続く戦争。
次々と続く貪欲。
あなたはただ自分の生活を続けるだけだった・・・
どれだけ憎しみがあろうが・・・
毎日どれだけ殺害があろうが・・・
地球があなたに伝えようとしていることを心配するより、最新のiPhoneを手に入れることのほうがもっと大事だった。
だけど今ここに、私がいる。
そして、私は世界を一気にストップさせた。
やっと私はあなたに耳を傾けさせた。
私はあなたに庇護を求めさせた。
私はあなたが物質本位に考えるのをやめさせた・・・
今、あなたは地球のようになっている・・・
あなたはただ自分が生き残れるか心配しているだけだ。
どう感じますか?
私はあなたに熱を与える。地球で起きる火災のように・・・
私はあなたに呼吸器障害を与える。地球の大気汚染のように・・・
私はあなたに衰弱を与える、地球が日に日に衰弱していっているように。
私はあなたの安楽を奪った・・・
あなたの外出。
あなたが使う、地球のことや、地球が感じている痛みのことを忘れさせるような物。
そして私は世界をストップさせた・・・
そして今・・・
中国の大気質が改善した・・・工場が地球の大気に汚染を吐き出さなくなったことにより、空が澄んだ青色だ。
ベニスの水が澄んでイルカが見られる。水を汚染するゴンドラを使っていないからだ。
あなたは時間をとって自分の人生で何か大切なのか深く考えなければならなくなっている。
もう一度言う。私はあなたを罰しているのではない・・・私はあなたの目を覚まさせるために来たのだ・・・
これが全て終わり私がいなくなったら・・・どうかこれらの時を忘れないように・・・
地球の声を聞きなさい。
あなたの魂の声を聞きなさい。
地球を汚染するのをやめなさい。
鬩ぎ合いをやめなさい。 
物質的なものに関心を持つのをやめなさい。
そして、あなたの隣人を愛し始めなさい。
地球と、その全ての生き物を大切にし始めなさい。
創造神を信じ始めなさい。
なぜなら、次の時には、私はもっと強力になって帰ってくるかもしれないから・・・

コロナウイルスより

(作者:ヴィヴィアン・R・リーチ)

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コメント

コロナは、私たちに考えるきっかけをくれました。ヴィヴィアン・リーチさんの詩の内容は、実に今の世界の問題を的確に教えてくれています。便利すぎる世の中で自分たちが地球の一員であることを謙虚に受け止め、人間以外の生物に思いを致すことや自然を傷つけている事を反省する機会となりました。コロナが収束したら、元に戻ることなく新しい世界を人類で作り上げる。それ以外に道はないように思います。

以前、ばあばさまのブログでコロナからの手紙を読ませてもらい、心から同感しました。

4月ころ我が家の近くを走る国道16号線の交通量が減った時本当に空気がきれいになりました。今はもう元どおりになってしまいましたが、やはりコロナが収まらないということはまだまだ我々の生活が悪い方向に向かっているということなのでしょう。

地球温暖化がひどい水害をもたらしていると思うし、猛暑もそうだと思います。
地球が滅亡しないように何とか手を打たなくてはと、思いますが、どうすればいいのか分かりません。
自粛の生活にも慣れましたので、このまま静かに暮らしたいです。

aiaiさま
この数か月、日々、いろいろなことを考えさせられます。そして、ステイホームの一日を居心地よく、自分が満足いくように過ごすのが、むずかしく、思うことが多いのも、悩みです。
外出が多かった以前の生活のほうが、よほど、忙しかったのに違いないのに、わたしには有り余るほどある予定なしの時間がありながら、時間を無駄に過ごしているようなあせりを覚えることが多いのです。

slamaさま
コロナからの手紙を、ブログに載せたのは初めてのような気がするのですが…・
というのも、コピーして記事の中に組み込むのが、結構、手間がかかるので、躊躇していたことを覚えていますので…

世界が直面しているてい難題のなかに、個人の生活を、思い描くのは、今のわたくしには到底無理で、ただ、ただ、一日を無事に、とそれだけです。

不安もふくめて、そういうことを、集まって話合えるような時間が、持ちたいですね。
今できるのは、話したいひとに、電話をかけて、マスクなしておしゃべりできる時間を、
楽しむことくらいでしょうか…

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