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2020年4月 3日 (金)

今、この時期に食べるべき簡単和食

今この危機を乗り越えなければならないとき、一番肝心なのは、何を食べるかということではないかと思う。

ついついコロナ関連のテレビばかり観てしまい、不安が増すばかりとなっていても、夕食が美味しければ癒される。なにもご馳走である必要はない。

 食べなれた和食ならまずは美味しい味噌汁、出汁は、煮干しからとるのが身体にもいいし、味もいいけれど、わたしはそれに飽きて、近頃ちょっと高価だが、博多産、てら岡の料亭の味というのを使うようになった。一袋で4,5人分の出汁がとれるので、我が家の二回分、煮物にも使えて結構便利。そして味噌、我が家の近くには三十年以上続いている自然食品店があって、そこのオオサワの麦みそが、絶対においしい味噌汁にしてくれるのである。

あと、主菜は魚でも肉でもいいが、牛肉なら、我が家でよくやるのが、ジャージャー焼きと称する、牛の上等の切り落とし、いわゆる細切れを牛脂で焼き、それを玉ねぎのみじん切りと混ぜ、辛子と醤油をかけて食べるというもの、豚肉なら、いわゆる豚の生姜焼きにする。

絶対美味しい豚肉の生姜焼きはまずたれ、醤油と酒小さじ4ずつ、みりん大さじ1、砂糖小さじ1をまぜ、この一部とショウガのすりおろしを豚にすりこみカタクリ粉をまぶしておく。それをフライパンで焼いてから、残りのたれをかけるというやり方、あとはほうれん草など青菜のお浸し類、そして副菜として豆腐の冷ややっこか、湯豆腐があれば、十分。

 

もっと単純なおかずなら、大根の煮物、最近発見した、わたし独自の簡単でおいしい大根の煮物は、大根を一センチぐらいの厚みに切ってそれを半分または四分の一ぐらいにし、人参はもう少し薄切りにして、それを豚こま少々、または豚ひき肉少々と共に、ごま油でいため、水をひたひた以上に入れ、醤油、みりん、酒で味付けして、落としぶたをして大根がやわらかくなるまでひたすら弱火で煮る。大根だけをまず軟らかく煮るのを省略した、手抜き方法だが、夫などは、こんなにおいしい煮物は久しぶりだ、と言ったぐらい、美味しくできあがる。丁寧にするならアクをとること。

 

いずれも手のかからぬ簡単料理だが、おなかは絶対満足する。副菜の煮豆や、きんぴら、切干大根の煮物などは、以前は自分でつくっていたが、近頃は近所のおかず屋さんの手作りですますようになった。

 

面倒でない手作りだから、料理が苦にならない。材料だけは少々張り込んでも、よいものを、選ぶこと、肉はどこで買うべきか、それも主婦の知恵であろう。

 

目先のかわったいため料理など、テレビや新聞で得たレシピをいろいろ試したときもあったが、この年齢になると、ずっと作っていたあの味、つくり慣れたものが一番、安心して味わえるのである

 

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