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2020年1月 7日 (火)

セールめがけて

自由が丘のブティックがきょうから70パーセントoffセールを始めるので、11時の開店めがけて出かけたのだが、わたしが一番乗りで、一人だけ、ちょっと拍子抜けという感じ。でもお買い得品を次々試着できて、ゆっくりチョイスできたので、その甲斐はあった。目的のパンツもよいものが見つかる。この店は決して安いとは言えないのだが、デザインがユニークで、生地も上等なのに、クリーニングも自分でできる扱いやすいものがそろっているのがいい。この十年、長く着ているものは考えてみると、みなこの店のものだという気がする。

ネイビーの短めのパンツともう一品、ビニールクロスのような光る生地、光線の具合で黒ともグレイとも茶系とも見えるような不思議な光沢のあるパンツ、もものあたりから両側にファスナーがついていて、太さを加減できるスタイルのものを選ぶ。

ボトムはファッションに欠かせぬ要素である。ボトムがいいものをはいていると、上は少々古いものでも、見栄えがしてくるものだ。

コートもいいな、と思うものが三着ぐらいあったけれど、予算オーバー。まだ三週間ぐらいはセールが続くので、また出直すことにする。

                               

帰り際に、顔立ちのはっきりした高齢女性が来店して、値段のことは一切気にせず、高級フリースの赤のラインが三本も入った大胆なグレーのコートを上機嫌で購入していた。その日の服装もすべて、この店のもの、よくお似合いだった。

 

おいしい紅茶と小さなチョコレートをご馳走になってから店を出る。

自分の好みやサイズを知り尽くしている店主がいてくれる店があるのは心強く、おしゃれを楽しくしてくれる。

 

平日の午前中の自由が丘は空いている。自由が丘デパートの店の三分の一はシャッターが下りていて、開店は十二時過ぎだとか…椅子カバーの生地を買った店の主人の話では、お向かいさんはお母さんの介護してるひとだから、早く来れないんだよ、とのこと。

どこの家も、高齢問題やら、何やら家庭生活のむずかしさをかかえている様子が伝わってくる。

なんとなく、昔のほうが活気がみなぎっていたな、と思ってしまう最近の自由が丘である。

 

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