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2019年8月に作成された記事

2019年8月25日 (日)

ウインドウズ10へ

早々に解決しなければならない、今年最後の難問はウインドウズ10へのアップグレードである。現在のパソコン内のバックアップはすでに終わっているが、パソコンを新しくするとしたら、どれにすればいいか、その下見に、先日泳ぎにいった帰り、自由が丘のヤマダ電機を見てまわった。日本製はNECか富士通でわたしが必要としないような機能がいっぱい入ったものばかり、14、50000円という高値、それのセットアップつきだど優に180000円以上してしまう。外国製のものなら、60000ぐらいからあるけれど、いまから新しいメカに慣れるのはできることなら避けたい。

 

使い慣れたエプソンは現在量販店からは消えてしまったという。

 

結局、はっきりした結論も出ず、すべてまかせてられるような親切かつ有能らしい店員にも出会わず、しおしお帰宅したら、思いもかけない朗報が待ち構えていた。

 

息子が自分のパソコンの修理に頼んだ技師が、わたしのパソコンもついでに診てくれて、まだ十分機能する現在のパソコンにウインドウズ10を入れる作業をしてくれるというのだ。費用はせいぜい5・6万、これは予期せぬ朗報、セットアップした当時の資料とCDが残っていればOK,ということで、探したら、それもすべてそろった。

およそ、一週間くらい預かってくれて、仕上げてくれるという。

 

そんなわけで、一週間ほど、ブログお休みといたします。

2019年8月22日 (木)

思わず、ぞ、ぞっとして

早朝まだ涼しいうちに庭仕事を、とモッコウバラのシュート切りをする。左のほうに目をやると、アジサイの葉が枯れかかっているので、数枚を切って落とした。そのとき、何やら、低いブーンといううなり声が…これはもしやハチ?と見まわしたとき恐ろしいものを目にしてしまった。アジサイのとなりにキンモクセイが植わっているのだが、その葉っぱの重なりの奥に、不気味な波紋の柄の、楕円形が…これはもしや、もしやスズメバチの巣では?

あわてて、屋内にかけこんで、ネットを開く。今年はスズメバチの巣作りがスゴイらしい。

しかも今が真っ盛りだとか。駆除業者を頼むと、安くて8000円ぐらいもするようだが、大田区はスズメバチなら無料で駆除してくれると知った。

ただし、いまは一日五・六件仕事が混みあうとか、で、来てくれるのは翌日の午後なのだそうだ。

 

それにしても、よく、ブーンだけで済んだものだ。警告をくれたのは、ありがたかった。

放っておいたとして、十月末ごろから寒くなってくると自然消滅するらしい。

でも我が家はお隣さんも接近していることだし、その家にはお子さん二人もいる。やはり駆除という手段をせねばなるまい。

この建てこんでいる地域によく巣などをつくったものだと思った。

 

少々残っていた眠気がすっかり覚めてしまう出来事であった。

2019年8月19日 (月)

プールでもらった情報

久しぶりに自由が丘の「ラテグラフィック」でモーニングを食べて、九時過ぎ、緑ヶ丘のプールに向かった。

バックストロークで右腕を伸ばすのが不安だったが、それほど痛みはなくて、およそ三十分、ウオーキングとクロール、バックの泳ぎをくり返す。

五分休憩のとき、ベンチの隣に、すわった高齢の婦人の足元が気になって声をかけてみた。赤い色の指先開放の履物である。「これね、アクアランっていうのよ。ウオーキングですべらないように、裏にすべりどめもついてるの、ほらね」と言ってゴム製の履物の裏も見せてくれた。

ウオーキングが流行っているのは知っていたが、こんなグッズが出回っているのは知らなかった。Photo_20190819210001

ご年齢をうかがうと、わたしより二つ下、いいなあ、まだ七十代なんて、「アマゾンで頼んだの」とおっしゃるので、「スマホもなさるの?」とわたしが慣れるのにひまがかかるだろうと躊躇していることを告げると、「大丈夫、この歳でも二か月あればOKよ」と励まされて、ちょっといいニュースをもらった気がした。

 

身体のほうは、軽くなったけれど、モーニングが食べ過ぎで、胃が重たい感じ。

やっぱり朝食は軽いのがいい。この次は「エクセルシオール」かどこかで、シンプルにしよう。

2019年8月14日 (水)

サラダリヨネーズ

酷暑の八月、疲れる外出は少なくして、在宅の日が多いので、少しずつ、不用品の整理を心がけている。

大切な記事を集めたファイルを見直していたら、十一年まえの辰巳芳子さんの『食卓の危うさを感じて』を読み返すことになった。「人間というものは命を養うはずのものをたべたとき、自分の命と呼応するということを体感するものですよ。よいものを食べて、自分の命が良い方向に向かっている、ああ幸せだという満足感。すると自分自身を信じられるの」

 

結婚して57年、毎日食べるものを大切にしてきた。大病を一度もせずに生きてこられたのは、まさしく、自分の命と呼応するする体感を知らず知らず意識してきたからだと、思い当たった。

 

夫と食べものの好みが異なるのが、近頃はとみに難しいと感じるけれど、でも自分が食べたいと思うものを作ることはあきらめない。

 

サラダニソワーズが食べたくなって、ドレッシングのレシピをネットで検索していたら、リヨンのサラダ、サラダリヨネーズを見つけた。ベーコンと砂肝をいためてクルトンも加える、というところに、これだ、と思った。砂肝とキューリの和え物が冷蔵庫にある、それに少し湿気を帯びたクルトンが残っている。ニースのサラダニソワーズはやめて、きょうはリヨネーズにしよう。Photo_20190814081001

 

ドレッシングはマスタードとオリーブオイルをまぜるのも、好みだ。刻みオリーブや、ゆで卵、ゆでジャガイモなども加え、満足な一品となった。

2019年8月 9日 (金)

新開拓の買い物

『ニトリ』という店には先入観があった。若いひと向けの安売り家具雑貨の店だと思っていたのである。

山形に住む孫娘のアパートの部屋はセンスのいい家具雑貨ですっきりしており、どこで?と訊いたら「ニトリ」と答えた。

娘の家にネコシッターに行くと、トイレブラシがとても使いよいので、訊いたら、これも「ニトリ」。彼女がいつか車で連れて行ってくれると言ったが、その「いつか」はいつになるかわからないので、ネット検索したら、目黒のアトレビルにあることがわかった。

我が家からは一番近い『ニトリ』場所だ。

 

行ってみて驚いた。色やデザインのセンスがいい。何より安いのである。

買ったのは、トイレマット、ふきとれるタイルのものと従来の化学繊維のもの、二点で1500円ちょっと、トイレブラシの種類がスゴイ、細身のを購入、925円、

タイルマットと細身トイレブラシは二階の男性たち用、これならマメにきれいにしてくれそう。万一夫がそそうなどしても、タイルマットは面倒なことにはならない。001_20190809095701

 

ランチョンマットにも驚いた。デザインも色彩もセンス抜群、100円からある。

色の中で一番好みのオリーブグリーンのマット三枚を購入。831円也。

 

こういう情報を我が友人たちは知っているのだろうか、と白金に住んでいる彼女にTELしたら、我が家の食器はすべてニトリよ、きょうも買い物に行ったわ。との返事。

伊万里だ九谷だという好みのひとだったのに、びっくり。わたしのほうが後れていたのであった。

2019年8月 6日 (火)

きのう、電車の中で

きのう、浜松のピアノコンクールで優勝したジャン・チャクムルのコンサートに行くために、五時前に家を出た。行く先はすみだトリフォニー・ホール、多摩川線に乗って蒲田に向かった。

この酷暑、夕方から外出するひとも多いらしく、車内は混雑していたが、優先席に座れた。右隣にいるご婦人が大きな荷物を背にしてすわっていて、右に隙間があるのに、詰めてくれないので、窮屈に感じていた。三つ目の駅で、左隣の高齢の男性が席を立ったので、よかった、と思って腰をずらして移動しようとしたら、立ち上がった男性がどういうわけか、わたしの顔のあたりにぶつかってきてメガネがずり落ちそうになったので、見上げると、そのひとは「こっちがちゃんと移動してから動けよ、このババア!」と怒鳴った。

 

座席が完全に空いたので腰をずらしただけなのに、なんという言い方!! 言い方がひどすきるじゃないか、このジジィ という言葉が胸の中でうずくのをのみこんで黙ってこらえていた。

 

外出まえまで読んでいたヒルティの本の言葉がよみがえった。「難事に際しては、その場合感謝に値することをまず求め、それに対して正直に感謝せよ。これは心情にいっそう安らかな気分を与えてくれるし、しかもその気分の中では他の事柄も一層耐えやすく思われてくる。このことは不断の訓練によって次第に良習となり、生活を非常に楽にする」今から七十年まえの訳だから、堅苦しく、文語的だが、適切な漢語のインパクトが大きい。

 

暴力沙汰になったわけでもなく、この程度で済んでよかった。みな暑さでイライラしているのだ。でも世界のあちこちで起きている不穏な状況が、我が国にはまだないだけでも恵まれている。

 

今月は物入りだったので、倹約して、サラミとルッコラの手製のサンドイッチ持参で出かけ、東武ホテルのベンチでライトサパーを済ます。

 

細身の長身、笑顔の美しいチャクムル、ショパン、メンデルスゾーン、バッハ、バルトークと曲想の異なるプログラムをみごとに弾きこなし、清々しい快感を味わせてくれた。日本のカワイのピアノがいい音を響かせていて、我が国の楽器の技術革新の偉大さを誇らしく感じた。

 

 

 

2019年8月 1日 (木)

娘とネコと....

これまで一度も忘れたことのなかった娘の誕生日を失念してしまった。

 

軽井沢行まえの一週間は自分の体調を気遣うことがあまりに多かったせいで、心の余裕がなさすぎた。我ながら情けないミスである。

娘はそれとなく、欲しかったものを要求してくれて、それはそれでよかったのだけれど、驚いたのは孫娘がママに贈ったプレゼントである。

娘のスマホに彼女のトロンボーンをかまえた四枚の写真がつながったものを見せてくれた。それをクリックするとハッピーバースデイのトロンボーン一人四重奏が流れるという仕掛け。

よくこんなややこしいことを考えついたものだ。在東京だったら、とてもこんなことはできないだろう、あのゆったり地方暮らしだからこそに違いない。

「わたしには出来すぎの娘」と喜んでいた。

 

娘のところの兄妹二匹のネコは順調に育っている。ネコシッターに行くと、ネコという動物がいくら小さいからとはいえ、あのリビングダイニング一間の暮らしは可哀そう、せめて三階まであるほかの部分も開放してやればいいのに、と思ってしまうのだが、それが伝わったのか、二階から三階までだけは開放したと言って、階段で座っているスナップを見せてくれた。Photo_20190801153001

このネコたち、一度もニャアーと言わないのである。

それだけ満足している、ということなのか。

 

そういえば、フィレンツェのジョヴァンナのところにいた二匹のネコの声も聴いたことがなかった。毎日、ネコ食用の肉を近くの精肉店に買いに行っていたジョヴァンナ、二匹とも素晴らしく美しい毛並で、高貴な容姿だった。

 

カリカリ食育ちの娘のネコたち、容貌は普通だけど、おっとりしているところが、なんとなく愛しい。

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