2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト
無料ブログはココログ

« 山形花見旅4 | トップページ | わたしの平成最後の日 »

2019年4月28日 (日)

「優先席」に思う

きのう、新しい発見をした。

JRの優先席シートの背の部分が、赤で、はっきり優先席の文字が染め分けられているのである。

これで、少しは若者たちが座るのをためらわせるのではないか?

事実、空席になっているシートが、きのうは多かったように思う。

 

わたしは髪を黒くヘアマニュキアしているせいか、友人たちはお世辞かもしれないが、到底81歳には見えない、60代でもおかしくない、などと言ってくれたりするのだが、あまり席を譲られることがない。夫やある友人は、自分はいつも譲られる、と誇らしげに言い、譲られぬことは、こちらに非があるかのような感じで、それを聴くたびにムカつくのだが、81歳は優先席に座る権利があるのだから、それを主張してもいいと思う。

だから、近頃、堂々と、優先席なので、ゆずってくださいませんか?と頼むことにしている。

 

きのう、JRは往きも帰りも座れた。でも副都心線は、いかにも元気溌溂とした若者が席を占めていて、スマホをいじくっているので、わたしはこの言葉を発し、ひとりがすぐさま立ってくれたので、ありがとうございます、と言って座った。

 

若い女性が座っていることも多いが、彼女たちはまず譲らない。それにあの、妊娠マークの札を持っているかも知れないので、頼むときはいつも男性に言うことにしている。

 

正義感が強く、プライドが高いという自分の性格を、イヤだと思ったこともあった。でもこれは80を過ぎても治らない。自分の個性でもあるのだ。いつもニコニコしていて寛容なひとをうらやんだこともあったが、最近読んだジョイス・マイヤーの言葉に救われた。

「他人によってあなたの価値を決めてはならない。あなたはあなた一人であり、一秒たりとも自分自身から逃れることはできない。自分自身を楽しむことができなければ、貴女の人生は悲しみの道をたどる。神は意図的に一人一人を少しずつ異なるようにおつくりになった。その多様性を楽しまれているのである。あなたらしく生き、ありのままの自分を楽しむべきである」

« 山形花見旅4 | トップページ | わたしの平成最後の日 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

優先席とはっきり書いてある席を私も目にしました。分かりやすくて良いですね。気のせいか空いていることが多いです。スマホ片手に悠然と座っている若者が目につきます。まず、高齢者が近づいても立ちません。声を掛けることは勇気がいりますが、それで立ってくれるのであれば気まずいことにはなりませんし、、、ばあば様がおっしゃるようにいつもニコニコ寛容なのが、果たして最上なのか?厳しいことを言うことは、勇気が要りますが、それが必要な場合があります。「自分らしくある」のは、生きていく上で大切なことですね。

aiaiaさま
同感くださり、何よりの励ましをいただきました。

この連休中、高齢の外出はいろいろ考えさせられることが多いです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 山形花見旅4 | トップページ | わたしの平成最後の日 »