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2018年12月 9日 (日)

孫息子の結婚式

結婚式場は表参道、副都心線明治神宮前駅からすぐなので、夫の歩行がまともなら、電車のほうが早いのだが、初めての場所ではあるし、万一のことも考え、途中からタクシーというプランにする。というのも我が家の近所はなかなか拾えず、近頃は電話予約もむずかしいというのを知っていたので、中目黒まで出て、タクシーに乗ることにした。
ところがいざ一緒に歩き出すと、二本杖で、久しぶりに革靴を履いたせいもあって、彼の歩行があまりにものろいのに衝撃を受けた。孫息子の結婚式が来年だったら、ちょっと無理かも知れない。こういうハレの儀式の外出ギリギリの現状だとつくづく思った。

新郎となった孫はメガネをはずし、髪型をかえて、まるで別人の顔。雑誌のグラビアでよくみかけるモデルもどきのカップルに変身させられているのにはびっくりした。
Photo


式だけその結婚式場でして、そのあと、そこから徒歩五分のイタリーレストランで会食、出席者は親族と友人数人二十名余、新郎新婦がそれぞれの親族を紹介し、そのあとは歓談、スピーチやスライドなどのプログラムなしの、まさに内輪の集まりと言う地味婚。

イタリーレストランは隠れ家的たたずまいの『ダ・フィオーレ』。生産者から直という野菜が新鮮、今評判のキクイモのスープは絶妙なおいしさ、料理は分量がほどよいサイズで、魚、肉、チーズなど、どれもいい味、タリアテッレのパスタはクリーム味で削ったトリフまでもが散らしてあった。Da_fiore


夫は四時間をよく耐え、席を離れて、若い人たちに話に行ったりもして、育ての父親役の面目を果たした。花嫁の祖母というひとが私とまさに同じ歳で健康のことなど共通の話題が豊富でおしゃべりも楽しかった。

我が家にとっての今年最大の行事は内輪の和気あいあいのうちに何とか無事に終了した。

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コメント

 おめでとうございます。若いお二人の幸せな未来を念じ、心からお慶び申し上げます。イタリアレストランでの内輪の祝宴も素敵ですね。演出過多の結婚式は避けてくれる孫たちであってほしいと思いますが、まだお相手もいないので、とんだ取り越し苦労かもしれません。

kikukoさま
ありがとうございます。
彼らは大学の同級生で、すでに一年半一緒に暮らしていました。
生涯を共にする相手として納得したのだと思うのですが、わたしたちの年代からすると、あれよ、あれよ、という感じです。

わたしたち夫婦二人一緒の外出もむずかしくなってきました。
けんかをしないようにしながら、夫をはげます暮らしも、難儀なことです。

おめでとうございます。
内輪の結婚式とイタリアンの会食の様子、何かほのぼのとして素敵です。大げさな披露宴は参加するのも億劫になりますが、本当に親しい方々から祝ってもらうのは、幸せな門出ですね。ご主人様も、ご出席ができてばあば様もほっとなさったことと存じます。

お祝い事を伺うと心が華やぎます。おめでとうございます。

aiaiさま、Tacchanさま
ありがとうございます。多忙な若い二人だったので、考えついたけじめの結婚式が
こんな風だったのだと思うのですが、高齢者が出席しても、体調によって、いつでも抜け出せそうという感じだったのは、夫への気がかりではらはらしている身としては、気持ちに余裕が持てて助かりました。

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