« 三度目の『眺めのいい部屋』 | トップページ | いいもの見つけた!! »

2018年5月26日 (土)

母校を誇りに思うとき

小学校のクラス会が無事に終わった。その小学校、つまりわたしの出身大学の付属小学校には、六年のとき編入試験で入ったので、一年だけの在籍なのだけれど、このところなぜかその出席者たちとの心の通じ合いをとても好ましく感じている。
人との交流に必要な基本的なルールがしっかり身についている人たちとは、安心して付き合えるからだろうか。

クラス会の会場は同窓会館、最近になって、そこの松花堂弁当が非常にすぐれているという評判を聞き伝えたからだ。試食してみて驚いた。彩もよく、素材の選択の良さ、調理の巧みさ、分量も配分もまさに高齢者にもこれぞ、満足という味が調えられている。しかもコーヒー付きで3000円という手ごろな値段である。同窓会本部で長年の幹部だったひとの、地道な努力がまさに、実を結んだのだと思われた。006


同窓会が終ってから、創立百年を記念して建てられた、百年館の低層部分の屋上に庭園があるというのを知って、そこを訪ねることにした。決して華やかではないがハーブ類がいっぱいの癒しの場所であった。

こんなところが在学中にあったなら、友人たちとどれほど、ゆったりくつろいだ語らいを持てたことか、今は亡き親友たちの顔が浮かんで消えた。003
008


009


同級生数人とゆっくり構内を散歩した。学食近くのクスノキの大木は昔のままでそのまわりにしゃれたベンチがいくつか配置されており、憩の場所は沢山あった。母校がハードもソフトもより好ましく変貌している現実をうれしく、誇らしく感じた。


« 三度目の『眺めのいい部屋』 | トップページ | いいもの見つけた!! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 三度目の『眺めのいい部屋』 | トップページ | いいもの見つけた!! »