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2018年2月16日 (金)

今年はスゴイ!

去年は植木屋さんを頼まなかった。彼は町田に住んでいるので、ここまで遠いせいもあるし、もう高齢者になっているので、元気です、とは言っていたが、自分から電話をしてくることはない。わたしは何よりも、ミモザの手入れ時のことが気になっていて、切り時をあやまると、絶対咲かない、気難しいこの樹のことを、彼が果たしてどのぐらい知っているのか、一度蕾がいっぱいついているのに、それを切ってしまって、せめて室内で咲かせてください、と言ったときの、あの失望の気持ちを忘れられないので、頼む時期を逸してしまうことが多くなっているのである。

道を通るひとの迷惑になるぐらい、枝が広がったのを、一番気にしてくれたのは息子であった。彼も木の下に自転車をおいてあるので、邪魔になる枝を切りたいと思っていたのだろう。大きな植木ばさみを自腹で買って、かなり長時間をかけて、植木仕事をしてくれた。
それが良かったのか、今年は、蕾のつき方がスゴイ!!

今回の傘寿の祝いには参加してくれたけれど、母親の誕生日を祝ってくれることもないし、クリスマスプレゼントをくれることもなく、あいかわらず、母親には寡黙であるけれど、彼はときどき、わたしがこうしてほしいという、究極のときを実にうまくとらえることがあって、それがわたしを深く感動させる。

もうあきらめていたミモザの花、今年は間違いなく満開になりそう、何よりの楽しみである。001

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