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2018年1月13日 (土)

アムランを聴く

ヤマハホールでアムランのピアノを聴く日だったので、少し早めに出て、久しぶりに銀ブラをすることにした。
まずは東急プラザ、これで三度目なので、どこに何があるか、わかっている安心感がある。あれこれ見回っているうちに、夕食時になったので、本当は田中屋でおそばを食べるつもりだったのだが、11階のレストランを見回っていたら、トリ料理とお蕎麦の店が目についた。京都の店で値段も手ごろだったので、ここでネギまのモモと手羽二本と銀杏の串と、九条ネギたっぷりのおそばを注文。見た目も味も量も期待どおりで、正解だった。

ヤマハに行く途中、GINZA SIX初体験。ファッションは興味がないので、すぐに地下二階の食品街に。どれもすこぶるつきの高価なのだろうと思ったわりには、手の出る値段のものもあった。千疋屋のゼリーと、朝食用のパンを買う。荻野屋の釜めしは予約できるのだそうで、高級趣向のお弁当も人気の様子。
サンドイッチみたいに平たい、おにぎりの店もあり、パエリャやチャーハンなどもおにぎり状に変身している。買いたいとは思わなかったけれど、近頃は奇をてらった食べものが多いのをあらためて実感した。

ヤマハホールはすっかり新しくなって、音響がよく、アムランのピアノはフォルテッィモがこれ以上ないくらいの迫力なので、音楽に浸りきったという感じだった。自分も弾いたことのある、モーツアルトの幻想曲や、ショパンの幻想曲など、前半のすべてがこんなに聴きなれた曲がこれほど素晴らしいとは、と驚きの連続だった。アムランはヤマハのピアノを好んでいるらしいが、彼に正しく合った音が出ていたと思う。Photo


七階がホール入り口で、私の席はいわゆるホールの二階席なのだが、階段を六十段ぐらい上るので、足が心配になったけれど、音楽の満足感に支えられたせいか、新橋まで歩いてJRで帰ったのに、足の痛みは出なかった。

あまりアムランがよかったので、ネットをのぞいたら、何と六月にも訪日するのがわかったので、すぐ手配しようと思ったら、アクセス多数でつながらなかった。きっとわたしと同じ思いのひとが、きのうの名演奏で、検索中なのだろう、と想像しながら、それでも電話で「ぴあ」につながったので、六月のオペラシティのチケットを手に入れた。

自分ではまだまだ生きるつもりでこんなことをしているけれど、この年齢、何が起きるかわからないと、思いながら…

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