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2017年11月10日 (金)

上毛高原で静養

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これで三度目、定宿化してきた世田谷区民健康村、今回は温泉つきのフジヤマビレジに二泊。紅葉まっさかり、というのを当てにして予約を入れておいたのだが、寒波の訪れが早かったせいで、盛りは過ぎて、紅葉の紅は赤茶けていた。花見のピークどきをとらえるのがむずかしいのと同様、紅葉の見ごろを当てるの容易くはないことがわかった。017_4

それでも絶景の名残りは明らかである。024_3


英国の旅行家、イザベラ・バードはかつて明治初年に日本の奥地を歩き、日本は山と森と水の国であり、それらが複雑でおそろしいほど変化に富んだ表情を見せる、と言ったそうであるが、その日本の原風景のような上毛高原にも、まさしく山と森と水があることを実感した。023_3


筋肉痛、関節痛、神経痛にとりわけ効果あり、という温泉に七回ぐらい入浴した効果は明らかで、膝の裏側に痛みは出なくなり、和室に敷いた布団での寝起きだったが、夜中にトイレに起きる時も、何にもつかまらずに、立ち上がれるようになっていたのがうれしかった。

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コメント

世田谷区民健康村、本当に定宿化しましたね。温泉の効果がばぁば様にピタリのようで、良い発見をされましたね。それも大自然の中で!
予約とはいえ、東京から日常的に訪れることが出来るなんて素晴らしいです。ほとんど知らない人が多いのでしょうね~。

イザベラバード、「まっさん」のイギリス舞台の中で、エリ-が女性旅行家の日本に関する本を読んでいたというのが出てきました。この本だったような気がします。

米沢藩のこと。やはりここを訪れた彼女が「…繁栄する米沢の町があり、・・・湯治客の‥赤湯があり‥、全くエデンの園である・・・」と書いているようです。
上杉鷹山の良き治世の後だったのでしょうか。日本人は知らなくても外国人が知っていた・・・、嬉しいですね。

ちゃぐままさん
イザベラ・バードをご存じ、さすがでいらっしゃいますね。
わたしは知ったのが最近です。

近頃、有名保養地はどこも外国人観光客で混んでいますが、上毛高原は
静かなものです。でもスキーのころは違ってくるのかもしれませんが…

わたしが一番自分らしくいられて、非日常を過ごせる、ありがたい場所です。

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