2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト
無料ブログはココログ

« 『蜜蜂と遠雷』読後感 2 | トップページ | ブログの効果 »

2017年11月20日 (月)

おすすめレシピ

夫の世代は戦前がかかっているせいか、世辞など、コケンにかかわるとでも思っているかのように、妻のつくった料理を、おいしいのが当たり前としていて、めったに褒め言葉を言わない。わたしは外食したら、代金を払うけれど、家では「おいしかった」というのが代金よ、と主張しているのだけれど、黙っているときはおいしいんだ、などという言葉が返ってきて、あいかわらずの沈黙の食事風景なのである。

あまり沈黙だと、わたしは一緒に食べるのも不愉快になってきて、自分の食べかけを持って自室に引っこんでしまうこともあった。

最近はそれが少し変わってきた。もしかしたら、これが最後の食事になることも、という年齢になったせいであろうか。食べ終わったあと、「おいしかったよ」と早口で言うことが多くなっている。

先日、めずらしく、こころの底からというように、うまい、を連発したレシピ、それがこのカリカリ豚バラにゅうめん、雑誌『明日の友』で見つけたもの。
付け合せは彼の好きなカボチャの煮物。001


そうめんをかためにゆでる。
豚バラを塩コショーして弱火でカリカリに焼いて、ペーパータオルの上に。
そこにニラを2センチくらいに切っていためておく。
その鍋に、だし汁(二人分)、酒大さじ1、みりん小さじ2、薄口しょうゆ大さじ1、塩小さじ1/3を煮立て、そうめん加え、豚肉のせ、黒コショーふり、好みでナンプラー少々をふる。

そうめんは全部使いきらずに残してしまうこともあるが、こうすれば、この時期でも食べられるし、うどんやそばより、むしろ軽めで、豚バラカリカリ、ニラと一緒にしてもあっさりと食することができる、いいレシピだと思った。


« 『蜜蜂と遠雷』読後感 2 | トップページ | ブログの効果 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

男の料理教室では最近多くの方が参加してくれます
男子厨房に・・・・
最近は違うようで皆さん楽しんで調理しています

このレシピ
参考にさせて頂きます
ありがとうございます

おばさんさま
夫は若い時から、料理経験は豊富なので、なんでも器用につくりますが、献立を全部任せるのは、不安があります。単品は上手なのですが、それにどういうサイドディッシュが合うか、濃い味のときはあっさりしたもの、というような取り合わせがどうも苦手のようなのです。
自分が主力になるのではなく、あくまでも手助けのつもり、というのが抜けないせいでしょうか。

素麺は専ら夏のもの・・・といった感覚のわたしです。
まだまだ残っています。 このレシピで作ってみたいです。
明日の友と云うのが私には身近に聞えてきました。
私の母校の創立者が作った婦人之友社が出していますので。

tomokoさま
婦人の友社はさすがです。
奇をてらったものではなく、とても素朴でよい味のレシピがいっぱいあります。
高齢者の残された人生の生き方も語ってくれて、永久保存版の一冊になりました。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 『蜜蜂と遠雷』読後感 2 | トップページ | ブログの効果 »