2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト
無料ブログはココログ

« 七十代最後の誕生日 | トップページ | 老いながらP.D.ジェイムズ »

2017年2月 8日 (水)

春めく朝に

陽射しが春めいた今朝、ちょっとうれしいことがあった。

一カ月半ぶりに、ノラだか、ネグレクトネコだか、いまもって不明の白ちゃんがやってきたのだ。この寒さでもしかすると不幸なことが起こっているのではないかと心配していたのだが、ニャオ、二度も啼いて、わたしに来ていることを告げた。
早速餌をやろうとしたのだが、ウッドデッキの下に隠れてしまう。やっぱりノラ化したのかな? でも何度も呼ぶと、顔を出して、目をほそめて微笑んでくれた。パトリシア・ハイスミスが確か、ネコが目をほそめるときは微笑みかけているのだ、と書いていたのをおぼえている。
エサをすぐ食べようとしないで、去ってしまった。
「元気でいるからね」と知らせに来ただけなのだろうか。

うれしいことはもう一つ、トレリスにかけてある寄せ植えバスケットに黄色のプリムラを加えようとしていたら、お隣さんのアフリカ婦人がハローと声をかけてきた。
とても感じの良い、きれいな英語を話すひとで、お子さんたちは元気?と訊くと、みんな遠いインターに通っているので、忙しくしていると答えた。あまり静かなので驚いていると、言ったら、この辺は住宅街なので、騒がないように言っている、というので、高齢者ばかりだから、耳も遠いので、大丈夫、なんでも困ったことがあったら、言ってね、これを、ご主人には言ったのだけれど、奥さんに言っておきたいと思っていたので、よかった、会えて。

こちらは髪をシャンプーしたばかりで、すっぴん、ちょっと恥ずかしかったけれど、黒いお方もお化粧なしだから、ま、いいか・・・

あまり静かなので、お子さんだけ帰国したのか、と思ってしまったり、わたしはつくづく、思い込みがはげしいのだなと苦笑する。

« 七十代最後の誕生日 | トップページ | 老いながらP.D.ジェイムズ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

不明の白猫ちゃん、顔を見せてくれて良かった!新しく越されてきたご近所と適切な距離でお付き合いできるのは、とても快適で気持ち良いものですね。(それが、この頃なかなか難しい世の中ですが)

aiaiさま
シロは翌日もやってきてエサを食べて、わたしに抱かせてくれました。でもきょうは姿を見せません。気まぐれなヤツです。
ご近所付き合いはどこまで積極的に出るか、問題です。
お節介にならないように、気をつけています。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 七十代最後の誕生日 | トップページ | 老いながらP.D.ジェイムズ »