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2017年1月に作成された記事

2017年1月31日 (火)

ウイメンズ・カンファレンス2017

一昨年、一人参加したときは、みぞれまじりの寒い日だった。そして去年は膝の故障のためにキャンセル、天城山荘の外気にさらされた長い渡り廊下を通ってチャペルまで行くことが不可能に思われたからだ。

今年は快晴、くっきり晴れた空を背景にそそり立つ、富士の威容が瞳の奥にきざまれる。
ユニオンチャーチのバイブルクラス仲間と一緒だったので、心細さはまったくなかった。
六十周年記念、赤いものを身につけてほしい、という要望があったので、赤いスカーフとブラウスを持参。
膝の痛みがあることを幹部に知らせておいたので、エレベーター付きの建物の一人部屋を与えられる。Wocon


ゲストスピーカー、スミスカレッジ、ハーバード出身の才媛の女性牧師、いきなり聖書の放蕩息子の例え話を朗読してから、そこに登場しない脇役たちを想像してセリフや、インタビューを試みるようにと、難題が出されて、たじろぐ。若いひとたちは難なく入り込み、演じ始めて、怖気づくばかり。苦手な部分をさらけ出すことになった。
休憩時間のスナックタイムが相変わらず楽しい。
手製のクッキーやケーキ、チーズやめずらしいルパーブのジャムまであって、それをつけてたべるパンにも手がのびる。初参加というひとたちとずいぶんしゃべった。
食事メニューは一昨年より、更においしくなったようだ。チキンのソティにニンジン、インゲン、コーンの付け合せ、ポテトグラタン、サラダ、野菜スープ、残さず完食。

二日目のワークショップは出席せず、昼寝に当てて部屋で休む。三時過ぎのバス送迎つき温泉に参加。
日帰り温泉の『湯の国会館』、湯ヶ島の山中に流れる河を見下ろす露天風呂は、薬草風呂もあって、満足感大。

最終日の夜、六十年をふりかえるヴィデオが紹介され、さすが海外の才女たちのすることは違うと感心しつつ鑑賞。日本人のピアニストの演奏やアメリカ人のギターの弾き歌いなどもあり、最後は六十周年の六、を代表する六人の女性が語るストーリーで締めくくられる。
翌朝、九時から礼拝、女性だけの礼拝だからこその細かい気配り、讃美歌の選択のよさに感動、パンをちぎり、ワインかグレープジュースに浸して口にする聖餐式、一年の最初を祝すのにふさわしい儀式は終わった。


2017年1月27日 (金)

日々好日を

ブリッジトーナメントの朝日新聞社杯も無事にこなし、福島の奨学生選考も楽しく終えた。

新年明けて、過労による膝の痛みが出てからは、いちどもカーブスに行っていない。
接骨院の手当てがとても効果があることがわかったので、週、一、二度通い、現在はスタスタ歩けるようになっている。
生来スポーツのトレーニングが嫌いなので、カーブスにはすすんで行く気になれない。
そろそろやめて、膝が痛くなったら、接骨院、あとの筋トレは水泳のみにしようかと考えている。

明日からでかけるウイメンズ・カンファレンス、二泊三日、勉強会も兼ねているので、荷物が多い。かさばる衣類は中のスーツケースに詰めて、宅急便で送った。
それでも入りきらぬパジャマや、聖書、薬類、化粧ポーチ、などなどはネットのYOOXで購入したバックパックに入れて背負うことにした。
化粧品など使いつけているものを小ケースに移すのが面倒だと思っていたら、接骨院に行く途中に改装オープンしたファミマでお泊りスキンケアセットなるものを見つけ、解決。
二泊用の化粧水、乳液、メイク落としなどの二パックずつ入りである。
コンビニも時間があるとき、じっくり眺めていると、思いがけぬ便利品を見つけたりする。

昨年はこの催し、予約していたのに、キャンセルしたのだった。一月は毎日、杖をついて歩いていた。

今年は七十代最後の年、調子がよくても油断せず、慎重に、一日一日を大切に、過ごしていきたい。

2017年1月21日 (土)

ひとり温泉特集

図書館で、ほらね、やっぱり、と言いたくなる雑誌の特集記事を見つけた。
『CREAクレア』2月号の楽しいひとり温泉。
さすが文芸春秋社、およそ百ページに及ぶ美しい写真入りの情報は永久保存的貴重さである。

先日もブログ読者の同級生から、あなた、よくひとりで温泉なんて行くわねえ、とほめられているのか、あきれられているのか、という感想をもらった。
でもこの特集記事に、「旅を通して日々の生活をきちんと見直す・・自分の身体と向き合いととのえるにはやはりひとりがふさわしい・・」この言葉がまさしくわたしがこうしたいから、という気持ちをあらわしてくれていて、大きくうなずきたくなったのだった。

いまからおよそ二十年以上まえ、まだ日本語教師と翻訳業の二束のわらじの仕事をしているとき、わたしはすでにひとり温泉をしていた。当時一番気に入っていたのは、穂高にある『穂高養生園』、疲れたOLのための宿とうたわれていたが、これ以上ないくらいの正統派の玄米自然食で、一度たべたらやめられないくらい、おいしさに夢中になった。二、三度続けて通ったのだが、厨房のかなめ役のひとがやめてから、味が変わり、それでもこの味にこだわり、かなめ役の男性が山梨に玄米食を学べる宿を作ったというのを聞いて、わざわざ訪ねて行ったほどだった。

CREAの特集記事は一万円以下のこじんまりとした宿から、数万円もする贅沢なオーベルジュなるものまで実にさまざま、ここまで進化したのかと感無量である。
 
ひとり温泉はいまやトレンド、すでに数軒の行きたい宿が見つかった。
新刊なので、この雑誌、貸出できず、アマゾンで取り寄せたのである。

八十になってもまだまだ楽しみは尽きそうにないのがうれしい。

2017年1月19日 (木)

尾籠な話

新年半ばにしてトイレ籠りの一日、これまで三日目には出るべきものが出るというのが通例だったのに、なぜか四日目でもだめ、その道にかけては大いなる経験者の夫にうったえると、そんなの、普通さ、いざとなりゃ、これのめば一発、と、スルーなんとかいうピンクの錠剤をくれた。
でも、ネットで検索すると薬に頼るのは絶対よくない、とある。

難産の末、破片状ものものを少し排出したので、報告すると、彼いわく、フタがとれりゃ、いいのさ、あと中ブタ、そしてご開通だよ。
その彼、去年の年末、わたしと同じ悩みが五日も続いて、腹痛もあり、あいにく、愛用のスルーなんとかが切れていて、ホームドクターに相談すると、病院で浣腸が一番だけど、とりあえず、ともかく薬とりにくるように、ということで氷雨の中、わたしがとってきて、座薬とのみぐくすりを与えたものの、一晩では効かず、往生したことがあった。

入院には至らなかったけれど、わたしは両母親の摘便なるものを経験しているので、こういう状況になるのが怖い。

不安をかかえたまま、近所の同年齢三人の女子会へ。二人に訊いてみようと、それとなく、夫の状況レポートから、始めてみたら、そのうちの一人、もうコーラックというのを、十年近くのんでいるのだが、最近の検診で、やはり、大腸検査をした方がいいと言われ、予約したという話をしてくれた。その大腸検査の経験者のもう一人が、あれが大変なのよ、と話しだして、話題が違う方向になったけれど、貴重な情報が得られて、ちょっとほっとする。

ほっとしたせいか、帰宅したら、中ブタ、ご開通と順調なコースがたどれて、やれやれ。

わたしはせっかちでそれを身体にも要求してしまうのだけれど、身体は待て待て、というように、諭してくれる。

夫の助言もありがたく、友人の経験談もありがたく、そして身体にも感謝の一日であった。

2017年1月15日 (日)

枯れの美

阿佐ヶ谷というところに月に一度通うことになった。
ブリッジレッスンを受けに。
朝日新聞社杯はかなり健闘したけれど、入賞ならず。
パートナーとお互い力不足の点を認め合った上で二人が共に初心者であったときに習ったことのあるブリッジ名人夫妻のところに、一緒にレッスンに通うことで、コミュニケーションをよくしようということになった。
ネコが五匹もいるお宅、癒しも得られる。

この阿佐ヶ谷というところ、杉並の隠れた住宅地、センスのいい個人商店ががんばっている。

レッスンの帰り、わたしは買い物で両手がふさがることになった。
どら焼きで有名な『うさぎや』でお菓子を買い、こじゃれたベーカリーでパンを買う。
そして生花店で目が点になった。
プリムラが見たこともないほど、勢いのある咲き方をしている。買いたいけれど、重さのある荷物は、ちょっと無理。目を上げると、あっと思った。見事なドライフラワー群。
わずか一束103円なのだ。がんばって三束買い、かさばる大きさだったけれど、夕方のラッシュ時にもめげず、持ち帰り、玄関に生けた。

いかにも冬を感じされる美がここにある。001

2017年1月12日 (木)

ある日のランチ

自由が丘や、澁谷、まして銀座などで、1000円のおいしいランチが食べられるところを探すのは、まずむずかしいけれど、表参道から青山にかけてはそれが可能であることがわかった。

きのう、ユニオンチャーチのバイブルクラスのあと、仲良しの若いメンバー二人と一緒で、ランチをしようということになって、あちこち歩いた。どこも1000円、写真付きの立て看板を点検し、さらに中に入って、実際の料理を一瞥したりして、結局、クレヨンハウス近くのカフェに決める。

メインのチョイス、パエリャ、スパゲティナポリタン、タラコ味のチキンのどれか一皿に、野菜たっぷりのサラダバー、スープ、お代わり自由のドリンク付きで1000円というメニュー。若い人がターゲットだから、きっと盛りがいいだろうと推量して、一皿ずつ違うものをとって、シェアすることにした。
サラダバーは、レタス、キューリ、コーン、人参千切り、味付きもやし、豆腐などがあって、ドレッシングは和風、フレンチ、野菜などの三種、わたしは野菜というのをかけたのだが、これは当たりであった。ドリンクはコーヒー、紅茶、ウーロン茶、オレンジジュース。スープはコンソメ風野菜スープ。

推量どおり、メインを一皿同じものを食べたら、残したくなりそうな盛りのよさだったが、およそ合いそうもないたらことチキンが抜群の味、どれもチョイスに失敗なく、三人で分けたら、取り合わせも、量もちょうどよく、おしゃべりもはずみながら、おいしい、おいしい、の連発で終わった。

高齢になると一人で食べにいくのは、なんとなく気おくれするものだが、顧客獲得競争が盛んな、青山や麻布十番などには、値段も手ごろで、おいしく、しかも入りやすい店がいっぱいある。
こういう経験をすすんでしてみて、情報を確保するのも、ボケ防止になるのでは、と思った。

ともかく、食べることは人生最後までつきまとうものなのだから、楽しみでいられるような努力だけはあきらめないでいたいものである。

2017年1月 7日 (土)

身辺雑記

正月の来客が少なくなったので、料理も掃除もそれほど完璧にこなしたわけではないけれど、それでもかなりの労働だったのだろう、四日すぎから、また左膝に痛みが出たので、一年ぶりに、昨年通った接骨院に行く。
ここの先生は触診で、どこがどうなってるのか見事にいい当ててくれるので、不安が消えた。電気のかけどころと、湿布が効いたのか、痛みはすぐにやわらいだのだけれど、あいかわらPC仕事が多いせいか、腰が怪しくなってきて、当分この医院のお世話になることにした。

と、いうのも、一月は大忙しなのだ。きょうから二日間、ブリッジゲームの朝日新聞社杯に参加が決まっている。
一日三回戦あって、一回ごとに一組のチームと二十ボードを戦うので、これはかなり運やツキに左右されるし、強敵と当たると、ともかくシンドイ。

結局、今日の成績はもおう少し善戦を期待したていたのだけれど、一回戦負け、二回戦勝ち、三回戦負けというあまり芳しからぬ成績。でもこんなに長丁場、闘ったのに、それほど、疲れを感じなかった。それほどにこのゲームは面白いし、まだこんな試合に耐えられるだけの体力があることをありがたく思った。

きょうは早寝につとめ、明日にそなえなければならない。

月半ばにはCWAJから福島医大の生徒に与える奨学金の選考委員会がある。

月末にはウイメンズ・カンファレンスという、キリスト教の女性信者の二泊三日の会合が伊豆の天城山荘であって、これは英語で通さなければならない。

体調管理には神経を使うけれど、楽しめる行事ばかりが待っている。

2017年1月 2日 (月)

あけましておめでとうございます

Gallo_gallese_2017
イタリアのヴィテルボに住む友人のイタリア語教師夫妻から酉年にちなんだヴィテルボの噴水の写真入りメールが届いた。彼らは日本に五年滞在していたことがあり、二月に訪日するという。十年ぶりの再会が楽しみだ。

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我が家のおせち。手づくりは五目きんぴら、紅白なます、田作り、サーモンマリネ、黒豆、そして、久しぶりに挑戦した長芋のきんとん。真ん中の黄色が鎌倉井上蒲鉾店の二色玉子と昆布包みのかまぼこ、写真一番奥の箱入りのミニおせちは京都和久傳から取り寄せたもの。数の子が少し食べたくて、奮発したのだけれど、さすがにどれも美味だし、見た目も見事美しい。

おせち料理は千切りが多い。きんとんも固まってくるまでかなり練らなければならない。きざみながら、練りながら、つくづく、孤独な作業だと思った。そしてこれをしなければ、三が日楽にならない、と言って六十代で亡くなった二人の模範主婦の親友たちのことを想った。

大晦日の午前中にマッサージしてもらったとき、パンパンですね、と言う感想に、しっかり愚痴を聞いてもらった。


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