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2016年12月27日 (火)

年賀状停滞

年賀状を書きかけているのだが、億劫でしかたがない。

この数年、旅行のときのスナップを入れたものを手作りし、手書きのひとことをつけて出しているのだが、今年は膝を傷めて旅行なしだったので、誕生日に撮ってもらったものを挿入した。杖をついてレストランで祝ってもらったときの、その説明が一言で終らず、面倒なことになっている。
PCのメールに慣れてしまっているので、手書きがとても億劫なのである。
つくづく、年賀状はもう終わりにする年齢なのだと実感する。
一年に一度やりとりをする関係というのは、それだけ疎遠になっているということだ。
交友関係が年齢と共に、せまくなるのは当然であるし、わたしはブログがご縁の交友もふえてはいるが、メールのやりとりをできる人たちなので、あらためて年賀状を送る必要もないのである。カードも音楽つきのEカードが喜ばれるので愛用している。

年賀状を沢山ほしいなどとは思わない。追って書きなしの、お義理みたいなものはなおさらで、返事は出さないことにしている。
八十歳を契機に終わりにするひとに同感したい。

ひとつだけ、うれしいことがあった。筆記具はボールペンを使っていたのだけれど、どうも書き心地がいまいちなので、三十年ほどまえ、初めてもらった翻訳料をはたいて買ったモンブランの万年筆を取り出してみた。インク保持機能がダメになっているのだが、インクをつけながら書いてみたら、これが実によい。字が生き生きしているように見える。しかも一度インクをつけただけで、ハガキ半枚分ぐらい書き続けられることがわかった。さすがのブランドである。

今回、絞りに絞って三十枚だけ出すことにして、あと十枚ほど、残っているけど、気重である。

ブリッジゲームのテーブルトークで、年賀状は元旦に書くことにしております、と言っていたひとがいて、なるほど、と思ったりした。

七十代最後の来年という年は、いろいろ整理をするときだなとつくづく感じてしまう。

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コメント

 私も今回でやめようと思っています、ただ、健在な旧師や目上の親戚だけは続けますが。
 友人も亡くなったり、認知症になったり、やめるというお知らせがあったり、だんだん数が減ってきました。長く続けてきたことをやめるのは寂しいものですが、SNSやメールというで新兵器もありますものね。
 実家の父が苦痛なのにやめられず、私のところに昨年届いた賀状を送ってきて、代筆させられたので、その轍は踏みたくありません。印刷だけでは気が済まない厄介な人でした。

kikukoさま
本当にそうですね。
親しい友人たちとはメールや電話でつながりを深くしていますし、ワードを使ってなら、長い手紙を書くことも億劫ではなくなります。書き出しと署名だけ、自筆にして、年末に贈るというのも、結構喜ばれています。
終わり方をどうするか、来年考えるつもりです。

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