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2016年7月12日 (火)

スイミングスクール跡地が病院に

多摩川の東急スイミングスクールが移転し、旧施設の解体工事がおよそ半年かかって終了、跡地に、田園調布中央病院が建つことが正式に提示された。

跡地には二子玉川行と国立医療センター行き発着のバス停があり、バスや多摩川の駅は頻繁に利用するわたしは、その工事の一部始終をずっと見守ってきたという思いがある。
いかに老朽化したとはいえ、鉄筋の建物を解体するのにどれほどの労力を要するものか、如実に実感した。ガレキになったものを更に砕き、その砕いた破片にひそむ鉄線まで抜き取るという作業を機械がするとはいえ、運搬の気配り、作業の目配り、費やされた労力のすごさは並大抵ではなかった。ガレキが撤去されたあとも、プールのあった、凹凸の激しい場所だから、盛り土など、整地にも相当な人力と時間を要した。
きれいに更地となった4600平方メートル以上の広大な場所を眺めるたびに、かかわった人々一人一人にねぎらいの言葉をかけたくなってくる。

地盤が整えられるということは当然だとされ、一番目立つ、設計家のプランや建築工事の仕上がりより、評価はされないのかもしれないが、実はこの整地の作業が一番認められてしかるべきものではないか、と、そんなことさえ感じたりした。

東急スイミングスクールでわたしは泳ぎを習得した。いまから三十年以上も前のことだ。
大病もせず、ここまで生きてこられたのは、水泳の効果大だったと思う。

田園調布中央病院にもずいぶんお世話になっている。十年まえ、左足の甲を骨折したとき、整形にかかったし、眼科にはいまも通院している。胃カメラの技術には定評があるので、これも三度ぐらい経験した。

人生で一番大切な健康面を助けられた二つの施設の場所がいま、合致したことに、感慨ひとしおである。

地上四階地下一階の建坪2000余平方メートルの病院が完成するのは二年先、どのように病院が建ちあがっていくのか、また通りすがりに見守っていけるように、それまで元気で生きていたいと願う。


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