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2016年6月15日 (水)

ふりかけ求めて

近頃、いつもおいしいと思って食べていたものが、それほどおいしくない。自分の料理の腕はかなり自信があるのだが、それも出来不出来がある。

娘一家が、夕飯、ごちそうして、とやってくることになったので、チーズ入りチキンカツと、ラタトゥユ、サラダライス、トマトソーススパゲティなど、つくり、彼らは、おいしい、おいしい、と平らげたが、自分はあまりおいしいとは思えなかった。

健康上の問題ではなさそうなので、高齢現象のひとつかと推測しているのだが、こんなとき、白いごはんには、ふりかけをかけたくなる。茅乃舎の出汁からつくる自家製ふりかけにもちょっと飽きてしまって、なにかないかな、と思っていたら、きのうの『あさいち』テレビで熊本のふりかけが紹介されているのを観て、これだ、と思った。

歯科の予約,12時からのをすませたあと、早速、銀座へ。
ソニービルの角を曲がって日動画廊の隣、熊本アンテナショップに辿りつく。
さぞ行列が、と想像していたのだが、わたしのような高齢女性が大勢いたけれど、そのふりかけ、『御飯の友』はまだ残っていた。Photo

名前が不確かだったので、売り場のひとに、これってテレビで紹介されたものでしょ?とたずねたら、そのひとは不審そうな顔をしている。今朝『あさいち』観て、わざわざ来たのよ、と言うと、後ろの白髪の男性も、わたしもそうなんですよ、と大きくうなずく。
熊本で八十年続いてるって言ってたわ、と言うと、そうです、これです、と応えたので、二十パック入りを二つと、ゆずこしょうふりかけ、というのもついでに買った。

松屋デパートの田中屋でおそばを食べる、これも初めて食べたときのおいしさとちょっと違うような感じ。
さて今夜のごはん、味噌汁だけつくることにして、お総菜売り場をうろうろ・・・夫に高野豆腐の煮物と、肉じゃが、わたしはチキンの塩やき、コーンをゆでたのが冷蔵庫に残っているので、付け合せに使えばいい。そしてふりかけをごはんにかけて・・・

夫はめずらしく、買った惣菜をおいしいと言った。彼はふりかけなどかけない。男性にはふりかけをかける、あの売場で後ろに並んでいたひとみたいなタイプもいるし、夫のように真っ白ごはんだけを愛するひともいる。

『御飯の友』はおいしかった。おかずの味を邪魔しない程度に、ごはんをおいしくしてくれる、好ましいふりかけ、当分これが食欲不振を助けてくれそう・・・

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コメント

ふりかけも愚息たちが幼い時は良く作っていましたが
最近は・・・・ご主人様同様わが家でもご飯の上になにかを
載せるなんて・・・とカレーもかけません
好みって人それぞれで難しいですね

おばさんさま
一時、ゆかりが好きで、飛騨高山のゆかりを売る店が六本木にあったので、よく買っていました。あのいかにも天然もののゆかりは、もうみつかりません。
ふりかけがあまり食べたくなくて、ヒジキの煮物をごはんにまぶして食べたりもします。
本当は白いごはんではなく、玄米をおいしく炊いて、黒すりゴマ塩をかけて食べるのが一番好きなのですが、玄米をおいしく炊くのがなかなか大変なのと、白いご飯と両方を用意するのもシンドイので、いまは気のむくままのその日ぐらし・・・

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