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2016年5月26日 (木)

『とと姉ちゃん』きょうの名言

『とと姉ちゃん』はますます佳境に入ってきた。
毎日欠かさず観ている。
芸達者な脇役があとを絶たない。しかも、まさに適役、それを演じる側も楽しんでいるのが察せられる名演である。なかでも出色なのが、片桐はいりさんの、東堂先生、きょうは彼女の口から名言がとびだした。
「ささやかな心がけが小さな幸せを生む・・・・」

明治生まれの主婦たちは、戦争の真っただ中を生き抜き、不自由な生活の中から、まさにささやかな心がけをいつも怠らず、家族に小さな幸せを与えてくれていたのだと思う。
私の実母もそんなひとであった。
料理上手で、手先が器用。
フランス刺繍は得意中の得意だったし、晩年は豊かとはいいがたい暮らしの中で、きれいな包装紙や和紙のカレンダーなどで、箱を貼ったり、紙ばさみをつくったりしていた。005

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数十年たったいまも、私は彼女の作品を大事に使いながら、小さな幸せをもらい続けている。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

同感!  今朝のこの一言を私も書きとめておきたいって思いました。
つつましい暮らしの中にも幸せってありますよね。 
豊かになり過ぎた感のある現代にあっても、小さな幸せを感じ取れる
感受性を失くさないでいたいものです。
お母さまの手仕事、見事ですね!
大事になさってください。

東堂先生って「あまちゃん」の時も
良い味出していましたね
この言葉 私も素敵だな かくありたいな・・・
そう感じていました

ばぁば様のお母様って素敵な方だったのですね

tomokoさん
ありがとうございます。
母の遺品をこういう形でお見せできるとは思っていませんでした。
ブログやってて、よかったです。

おばさんさま
「あまちゃん」もずっと観ていたのですが、もう記憶がうすれました。
ドラマは主役よりもバイプレイヤーの力があってこそ、面白さが左右されますね。
私はととのった顔より個性的な容貌のひとに惹かれます。

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