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2016年4月 7日 (木)

植物の恵み

今年のミモザは哀れだった。わずか、数個の花をつけただけに終わった。
まるでこの樹を選んだ主の体調の悪さを象徴しているような風情。
でも友人の話では、どこのミモザも昨年ほどではなかったという。今年は三寒四温の激しさで、花の咲き具合に異変が起こっているのでは、と想像したりした。

モッコウバラも陽当たりのよいところがほんの少し花をつけただけで終わった、と悲観していたら、しばらくして数えきれないほどの細かい蕾がついているのを発見して、安堵のため息が出た。009


そしてウッドデッキのプランターの、名を忘れるほど長く咲かなかった小さな苗も半年ぶりくらいに蕾をつけているのを見つけて、また励ましをもらった。006


そうこうしているうちに、もう四月、タケノコがでまわっている。大好きな筍ごはんを炊かなくては、とあせる。でも山椒の葉がない。もしや去年苗を庭の隅に下したのが、根付いてくれてるかしら? 祈るような気持ちで探したら、なんと沈丁花の下に立派に葉を茂らせていてくれた。015


雨の中、スーパーではなく、隣の駅の青果店まで出かけて、信用できるしっかりしたタケノコを買い、無事に今年一番の筍ごはんを炊いたのだった。


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コメント

全く同じだわ
今宵わが家もタケノコご飯だったんです
ただし友人宅で掘ったもの
美味しく炊けましたよ

ノキシノブが庭の木々を覆い木々を痛めています
モッコウバラはわが家のシンボルツリーなんです
蕾を持ち始め楽しみです

おばさんさま
掘りたて、とはさぞおいしかったでしょう。

モッコウバラはそちらもまだ蕾なのですね。うちはよほど遅いのかと思っていました。

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