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2015年12月27日 (日)

三本足

クリスマス前、娘がノロウイルスにやられるという災難が起きた。孫娘は友人宅、孫息子は我が家に避難し、二泊を過ごした。
渦中、孫たちのもう一人のばぁばの訃報が知らされた。
娘は回復はしていたが、駆けつけられるほどに至っていないので、夫と孫息子が代わりをつとめた。
この週末葬儀の手はずがととのい、わたしも出席することにしていた。
ところが、二十五日、今年最後の歯科検診を無事に終え、買い物をすまし、一時間一本のバスを逃すまいと、小走りしたとき、左足の膝裏に激痛が走った。
しばらくしゃがんでいたが、なんとか立ち上がることができたので、そろそろ歩き、タクシーに乗って帰宅。歩けなくはないのだが、左の足をふみしめるのがこわい。支えるものがほしくて、傘を杖替わりにしようとしたら、オレのを使えよ、と夫が自分の杖を渡してくれた。三本足である。杖とはまさにこういうときに必要なのだと実感した。

自分用の杖を買わなければならない。アマゾンでドイツ、オッセンベルク社製の一本を購入、翌日届いた。
葬儀には出られなくなってしまった。夫も両日出席はむずかしく、一日は息子が代わりをつとめることになった。
この年末、次世代の助けをいっぱいもらう事態となる。

膝の悪化をこのままにしておくわけにいかない。あの精神主義の整形に行く気にならず、さりとて、新しい病院に出かけるのも今の状況ではむずかしい。ふと思いついて、もう十数年行っていない、徒歩五分の接骨院に出かけてみた。
こういうときに、ふと思いつく経験はこれまでも多々あったが、これこそは天のお告げのように正しい判断である確率が高い。
ひざを見比べて、腫れてますね、せかせか歩いてるでしょう、それに対応する膝の状況に無理が生じていると、図解と写真で説明してくれ、電気による膝用マッサージ、などもほどこされ、少し楽になって帰ることができた。三十日まで診療しているので、通うつもりである。
ともかく冷やすことだというので、その院特製の湿布と保冷剤を当てつづけ、目下神妙に養生している。

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心と体」カテゴリの記事

コメント

何も無くても気ぜわしく感じるこの時期ですが、災難(?)続きとなってしまわれたのですね。
どれも、疎かには出来ないことで、お見舞い申し上げます。
ご自分の体が第一と感じます。
どうぞお大事になさってください。

tomokoさま
ありがとうございます。
片づけもおせちもほどほどにして、ひたすら養生するつもりです。

押し詰まった年末に大変ですね。
旅行では1万歩歩いても大丈夫だったのに、気忙しくして
身体のどこかにちょっと力みが入って痛められたのですね。
後5日ほど、今年の内に楽になられることを祈っています。
ノロウィルスが感染しなくて済んだことは、対応が適切だった
のですね。ダブルパンチにあっていたらと想像すると気が遠くなります。
《次世代の助けをいっぱいもらう事態となる》、次の世代がいつの間にか
成長していることは嬉しいですよね。

そう言えば私も昨年の師走は孫からうつったインフルエンザでした。
年末は自分の思い通り・・・にはなかなか行かないものです。

ノロウイルスだけでも一大事と思っておりましたら、次々と・・・。でも、適切な行動をとられ、快方に向かわれているようで、少し安心いたしました。最近、MRIを撮られて、異状なしだったとお書きになっていたので、骨や関節ではないようですね。素人が不用意なことを申していけませんが、筋肉系ならマッサージがいいと思います。
 またお元気なお姿を拝見できるよう切に願っています。

ちゃぐままさん、kikukoさん
ありがとうございます。お心にかけてくださって。
前の整形ですでにレントゲン、検査済み、OKだったので、これはもう、使いすぎなのでしょう。
何を訊いても納得いく説明が返ってくる先生なので、よかったと思っています。

バスに乗り遅れまいとまた無理をしたのでしょう。
無理をしてはいけません。と何度も何度も言われて、私の1年にわたるリハビリ通院は終了しました。
無理をしては駄目ですよ。そうはいっても、やりたいことがあれば、無理をしてしまいます。そして痛くなる。の繰り返し。
無理しないように。走らないように。
杖を忘れないように。

ayaさん
無理といえば、大体イタリア旅行も無理だったのかも知れない、あれから体調の悪い日が多くなったような・・・
それと、がんばる、のがいけない・・・今、通っているところでは、がんばらないように、と言われています。
歩けるようになったし、夜もよく眠れます。でも日中いつも痛みを気にしている。夫はそれが喜寿ごろの状態、八十になると結構安定するよ、なんていうのだけど、夫の年まで生きられるのかしら・・・

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