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2015年12月19日 (土)

年の功ベイキング

毎年クリスマスにはフルーツケーキを焼くことにしていた。それにはドライフルーツ類やピールのきざんだものを、一週間まえからブランデー、ラム酒、リキュールなどに漬けこまなくてはならない。
その材料を自由が丘に買いにでかけた。目指すは自由が丘デパートの地階、もはやデパート内、最古の店になりつつある、輸入食料品店、大蔵屋さん、自由が丘には大規模のケーキ材料店もオープンしているが、フルーツケーキに関してここほど材料がそろっているところはない。およそ四十年立派に年齢を重ねた店主の薀蓄十分のコメントを聴くのも楽しみなのである。
わたしのようにケーキを焼く主婦の顧客はこの地域にはまだ存在しているらしく、商品を沢山バスケットに載せている先客もいた。
すでにリキュールに漬けこんである刻んだドライフルーツも売っているので、必需品の一部だ。
一年に一度しか買わないのに、よくお店を維持してくださってるわね、とねぎらい、ついでに、紙ナプキンや、なつかしいマリービスケットなども購入。
奥さん、小瓶のリキュール類は製造停止になってしまいましたよ、という情報を知らされて、あれ~っつ、あれ便利だったのにね~。
家にまだ使い残りのラム酒やブランデーは少し残っているが、買い足すためにあちこち探しまわるのは、足も痛いし、面倒。
そこではたと、思いついた。近頃、クッキーの腕が一段と上がったと、夫がコメントしてくれている。そうだ、フルーツ入りクリスマスクッキーにしてみたら・・・と。
それなら、購入したリキュール漬け込みフルーツにピールの刻みピール、家にある残りのリキュールを加え、半日もしたら、すぐベイキングにとりかかることができる。
生地の粉には、シナモン、ナツメッグ、クローブ、ジンジャーなどのスパイス類たっぷり、そして刻みクルミも加えて・・・
出来上がったものがこの写真、たっぷりの星型、食べごたえある一個、夫は、うん、うまいよ、これ、と合格点をくれた。010_2

三つずつぐらい袋入りにして、今年も楽しいことに誘ってくれた友人たちと、会食するあと数回のそのときのプレゼントにしようと思う。

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コメント

未だ、ケーキを焼かれる、クッキーを焼かれるって素晴らしいです。
くちこも、昔は・・・・です。
娘がお菓子作り大好きで、タッチ交代して以来、全く遠のいてしまいました。
たまに、簡単に作るだけです。
先日、他の方のブログをのぞいたら、干し柿をブランデーに漬けてもお菓子の材料になるみたいですね。
なるほど、と。
我が家にたくさん自家製があるんです。

くちこさん
手づくりといっても相当手抜きのクッキーなんですよ。
お嬢さんがお菓子づくりとはお幸せですね。
うちの娘は貧乏ひまなしで、今年もギリギリ働かされそうです。
自家製の柿なんてうらやましい!!
今年の柿はどれを食べても甘いし、保存食には最適でしょうね。

粉砂糖のたくさんのかかったクッキー、おいしそうです。クッキーと紅茶があれば幸せになる私には、夜中に見るのが「毒」です。
ばぁば様の買い出しから始まって、応用も利かせて・・・と、一連の行動を見ているとやはりベテランですね~。

ところで、春先にドライフルーツをラム酒に漬け込んで、それを使ってクリスマスの頃に焼くというフルーツケーキを、2件の家で頂いたことがあります。それがおいしくておいしくて、私にはいつかまぼろしのケーキになっています。
ご存じでしたら、教えてください。

ちゃぐままさん
本格的なものは漬け込む期間もながいようですが、わたしのはせいぜい、一週間、ブランデー(チェリーブランデーが好み)ラム酒、シェリーなど混ぜ、ドライフルーツ、すでにカットしてあるものなど、いろいろ混ぜで漬け込みます。
今回は自由ヶ丘で買った、あらかじめ漬け込んであるレーズンにカットしたドライフルーツをまぜ、ブランデー、ラム酒加えで、わずか半日から一日、クッキーとしては十分おいしくできました。
何か月も日持ちするともいわれる、濃厚なものは、わたしは好みません。
毎日食べたくなるので、何か月も持つはずもなく、それほど本格的にする気力もなし、簡便なレシピで十分だと思います。

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