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2015年11月25日 (水)

刺し子の最高峰

11月前半は体調が安定せず、刺し子やミシン仕事は手につかなかったので、ミシンはもう半月もデスクに出しっぱなし状態。
けれども、刺し子の師、マエストロの吉浦和子先生が三度にわたって、ご自身の作品を展示される催し物にはがんばって訪問し、堪能し、あらためて女性の手仕事の奥深さ、布地を針目が動いて、あらわす変幻自在な模様をこころが癒される思いで見つめなおすことができた。

南大沢の花つなぎ会の展示、子供がテーマという、キルトと刺し子作品だったが、吉浦先生の刺し子ヴァリエーション、幾何学模様に様々な工夫が凝らされ、独特の美をうみだすさまに見とれた。001

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そして東浦和の、「ギャラリー季」での、籠作家政木妙子さんとの二人展、蔓や樹皮を使って編まれた籠やアクセサリーと、吉浦先生の刺し子作品は、女性の手による、これほどの創造力をもって作り出された作品類の頂点とも言うべき展示物ぞろいで、両者は見事に調和し、その場所にずっと立っていたいと思うほど魅了された。006

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政木さんの籠類は四万円以上、平均七万円ぐらいの高額だったが、三十年使ってますます貫録ともいえるほどの色調を増す作品とあって、購入する女性客も多く、今注目の作家であることをあらためて認識する。わたしは彼女のブローチを買った。

吉浦先生の作品をどうしても手に入れたいとかねてから念じていたが、この日、グレーのトートバッグを購入することができ、最高の喜びだった。グレーの柔道着の生地にアップリケされた、米刺しの刺し子、裏側にもアップリケがほどこされている。
眺めれば眺めるほど、心楽しくなるのである。014

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手芸」カテゴリの記事

コメント

なんと素敵な色合いなのでしょう!!  見る度に幸せを感じられる物こそ、お金に替えられない物ですね!  毎日見て触って心が満たされる事こそ、物を買った甲斐が有ると言うもの。  そしてご自分にも創作意欲が湧いて、次の作品作りに生かされるのですね。  Cnnellaさまの次の作品が楽しみです。

れいこさん
刺し子作品の美しさをわかってくださってうれしいです。
わたしは目下腰痛がひどく、やりかけの刺し子のバッグを仕上げる意欲が出ません。
まずは身体をなんとか元の状態まで復帰させてからのことになりそうです。
不思議なことに、あせりはあまりないのです。
身体に少しずつでも回復力があることだけが、喜びです。

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