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2015年9月10日 (木)

ああ、トレヴィーゾ、トレヴィーゾ

ヴェネチア行8時5分の列車に乗るために7時すぎにチェックアウトして、大のスーツケースを預けようとしたら、フロントのアジア系男性が一個につき一泊5ユーロ、と言ったのにあきれる。チェックインしたとき、すぐ三日預かってもらえる?と訊いたらそんなことは言わなかったのだ。でもここで押し問答している時間はないので、そういうことはピックアップのときにすることにして、ともかく、このいまいましいホテルをあとにする。

ヴェネチア・メストレまでおよそ二時間半、トレヴィーゾに行く次の列車の待ち時間二時間、『いまメストレが面白い』という陣内氏の記事読んでいたので、歩いてみるつもりだったのに、それどころではなかった。メストレ駅、混んでいて、切符を買うのが一時間仕事。
それにつけても、思う。JRはすごいなあ、我が国日本なら、もっと迅速にことは運んだだろう、と。
あっという間に昼食の時間、駅前の「面白くもなんともない」場所で食べるところを探す。
エスプレッソメーカーで有名なイリ―の店があったので、そこで、サンドイッチ、コーヒーとまたマチェドニア(フルーツサラダ)、ここのこの取り合わせ、意外とおいしかった。

およそ二十分でトレヴィーゾに到着、ホテルまで徒歩12分だが、タクシーに乗る。
地下からの湧水からできたことではヨーロッパ最大規模のシーレ川、その水路がめぐるこの街、こころなしかミラノより涼しい。

着いたところは路地の奥、小さなスクエアで、写真で見た通りのしゃれた店舗のようなこじんまりとしたホテル、すぐ前がなんと高名レストラン、ティラミス発祥の場所なのだとか女性ばかりの従業員、よく気がつき、感じがいい。部屋は階段を二度ばかり上がった三階、向かい合った二部屋。階段踊り場の壁にこの地の名産物ラディッキオの絵が飾ってあった。038
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旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

何十回とイタリアやスペインで大きな荷物を預かっていただいて、小旅行をしましたが、料金を請求されたことは一度もありません。そのホテル、すごいですね。トレヴィーゾは2度行きましたが、好きな街の一つです。鉄道のチケットは、いつもミラノの駅に朝早く行って、自動販売機で一括して買っていました。

kikukoさま
そうですよね。あなたから料金のことをうかがったことは一度もありませんでしたもの。
ミラノはセコいところになりました。
メストレからトレヴィーゾまでバスが出ていると聞いたいたので、それを当てにしておりました。ヴェネチア・サンタルチアからは出ていたのかもしれません。
こんど、お目にかかったときトレヴィーゾのお話聞かせてくださいませ。

やはり、暑い時期の旅行は・・・できたら避けたいかな。
同じ事しても、猛烈な疲労感ですよね。
すると、食欲も低下するし。
どんなホテルか、泊ってみるまで、賭けのようなものですね。
お友達、たくましい!

写真がどれも素敵です。場所を伏せていても、イタリアの香りがします。
お店の写真、こんなのが心にぐっときますo(^-^)o 

メストレ、トレヴィーゾ・・・、詳しくは知りませんが、イタリア通の人でないと
なかなか行かないようなところですね。
「陣内氏」・・・は、建築史家の方ですよね。テレビでヴェネツィアの建築様式を
説明されていてとても印象に残っています。これが塩野七生「ヴェネツィア
共和国の一千年」を読むきっかけになりました。

ヨーロッパで列車に乗ると、JRの良さばかりが目立ちます。正確、清潔、親切。
でもこれを押し付けてはいけませんよね。それぞれの国民性、歴史の違いが
ありますから。
苦労した分だけ思い出は美しくなって残ります。

くちこさん
今回はオペラが目的だったのですが、最初の事件から、どうしても歩くことが多くなりました。
食欲、朝はあったんですよ。イタリアの朝食はおいしいですから、ついつい沢山食べてしまいます。困るのは昼です。日本みたいにあっさり、というのがなくて・・・
トレメジーノっていうサンドイッチ風もあるんですけど、日本のほうがおいしいですしね。

ちゃぐままさん
ずっと訪問し続けてくださってありがとうございます。
メールしましたが、一昨日本文の表示に異常が起き、一度削除して直しましたら、あなたからいただいた9日のコメントが消えてしまいました。
お詫びいたします。
メカに弱いので、これまで経験したことのない非常事態はいつもオタオタしてしまいます。
日本って本当にスゴイ!!
今も災害が起きていますが、水浸しになった家のことも、まずは元通りにして、またがんばります、なんて笑顔でインタビューに答えている被災者の方みながら、涙が出てしまいます。

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