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三十点近い作品を店舗の一隅にどのようにディスプレイされるのか、半信半疑だったのだが、足を踏み入れた途端、その見事さに圧倒された。それぞれの作品がふさわしい場所を得て、刺し子魂を発している。 日本の伝統手芸がこれほどの進化を遂げるとは、誇らしい気分にもなり、指導者への尊敬の念を新たにし、場所を提供された、ブルー&ホワイトに感謝すると同時に、このディスプレイ担当の早沢さんに、拍手を贈ったのであった。
どれも素敵ですが、あの唐草模様、良いなあ。 なんだか、シルクロードまで感じられて。 刺し子、いつかやってみたいな。
投稿: くちかずこ | 2015年5月13日 (水) 12時56分
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どれも素敵ですが、あの唐草模様、良いなあ。
なんだか、シルクロードまで感じられて。
刺し子、いつかやってみたいな。
投稿: くちかずこ | 2015年5月13日 (水) 12時56分