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2015年2月24日 (火)

続、されどパン

一日に一度はパンを食べる。
朝、自家製のジュースとシリアルだけにしたときは、昼食に、玉子料理とパン、たまに昼の外食が和食だったり、ブリッジのトーナメントなどで、手製のおにぎりを持参したときは、夜、サンドイッチとスープというメニューになることが多い。
だから、どんなパンを食べるかという選択はわたしにとって、かなり重要課題。
パン屋選びもこだわりがある。
大型スーパーや、デパ地下などのパンの味もかなりマンネリ化していることを思うと、店で焼いている自家製のパンはそこまで出かけていくだけの価値が確かにある。

我が家に近いところでおいしいパン店があるのは、自由が丘より、大岡山である。
ドイツ系のパン、『ヒンメル(Himmel)』、とフランス系『イトキト』が両巨頭、だがイトキトは改札口出て右の商店街をかなり歩くので、東工大側、改札口左で徒歩すぐのヒンメルに行くことが多くなった。サンドイッチもおいしいし、コロッケパンもキャベツ千切りが沢山入っているので満足。ライムギ入りのブラウンブレッドも、トーストにすると一段と香ばしさが増す。

夫は戦後、白米がなかなか食べられなかった時期のつらさが身にしみているらしく、ご飯も白、パンも白にこだわる。
彼は定年後、パンが焼けるひとになって、というわたしの願いを聞き入れ、講習を受けて、捏ね機も買い、コーンブレッドや、ベーグルなど、見事に焼いてくれるようになった。
ところが、引越後、八十を過ぎてからは、気力が失せたのか、自分自身も食の好みが変化したのか、パンを焼かなくなってしまった。今年のクリスマスは三年ぶりにシュトーレンを焼いてくれたけれど、かなりしんどかったらしい。
パンの白好みは身体にいいとは言えない。英国などは、白が砂糖も、パンも、身体に毒だと思っているらしく、サンドイッチなども白パンを見かけることが少ない。

最近では、夫の白好みに付き合うのはやめて、我が家の冷凍庫には白と茶が同居している。

近所に開店したパンの店は茶色系なし。焼き立てを売りにしている店のようなので、それを狙って並ぶひまはないし、足も遠のくかな、と思っている。
但し、今は外出も多い毎日だから、出たついでに好みのパンを買えるけれど、この先体調変化が起きて、自由に出かけられなくなったら、焼き立てのパンが買える店が徒歩距離にあるのはありがたいことなのかもしれない。
サポートもしない、勝手な願いだけれど、なんとか長続きしてもらいたいものだ。

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コメント

捏ね機ではなく、HBを購入されたら如何でしょう?
くちこは、昨年三台目に突入しましたが、今回は二斤焼ける大きめのにしました。
一気に焼いて冷凍します。
買うと高いでしょう?
ご飯でもぱんに出来る機種ですよ。
ケーキやスコーンも焼けます。
お餅やうどん、お粥も。
個人的には、ツインバードの焼き上がりが好きです。
手順も簡単だし。

くちこさま
HBとはホームベーカリーのことですね。
便利グッズがあるかないかのことではなく、夫はパンをつくるという情熱が失せたようです。
きょうも一番気に入っているポンパドールのフランスパンの生地でつくった白パンを買ってきてゴキゲンでした。

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