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2015年1月27日 (火)

誕生日をまえに

六十を過ぎるころから、誕生日を迎えるのがうれしくなくなった。ああ、また歳がふえてしまった、というため息が先に出てくる。
今年はとうとう、喜寿。
長寿をたたえる年齢は還暦から始まり、古希、喜寿、傘寿、米寿、卒寿、白寿と、続くが、喜寿はまだ少し生きる気力がみなぎっているちょうど、高齢のボーダーのような祝い年、という認識から、今度だけは特別に、という思いで、子供たちにも、去年から忘れないで、とインプットしていたのだが、どうやら、その期待はむなしく終わりそうな気配である。
シングルマザーの娘は貧乏ひまなし、仕事に明け暮れ、孫たちもバイトに忙しい。息子と密に連絡をとりあっているわけではないらしく、皆の都合を合わせて祝宴など、夢物語らしいのである。
同い年の友人にそれとなく、訊いてみると、特別な祝いをしてもらったと誇らしげに語るひとは半数ぐらい、あとはそれどこじゃないわ、などと何がそれどこ、なのかわからないままの応えだったりする。

「長幼の序」つまり年長者を敬い、従うなどという言葉は、いまや死語に近くなっているのだから、「長」をひけらかしてもむなしいだけなのかもしれない。
二月四日というわたしの誕生日は節分の翌日のせいか、忘れられてしまうことが多い。
覚えて朝いちばんに祝いを言ってくれるのはプロヴァイダーのNiftyぐらいなものだ。
だが、今年は運のいいことに、その日は国際婦人クラブCWAJのランチョンの日。メニューもチキンとワイルドライス、という私好みで、しかも近頃のアメリカンクラブの料理は美味なので、これで十分祝われている気分になれる。
教会でも四週目の日曜は礼拝後、愛餐会があり、ホームメイドのランチが供され、その月の誕生日のひとがそれぞれ紹介され、短いスピーチをしたあと、お祝の歌の大合唱で終わるというイヴェントがあるので、これも楽しみ。
息子はインフルのとき大活躍してくれたから、あれをプレゼントだと思うことにしよう。
インフル癒えて二週間後、ようやく泳ぎに行く元気も出た。

健康を取り戻したことを第一に感謝し、あれこれ高望みは控えたいという心境になっている。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ばぁばさん こんばんは。
もうすぐお誕生日なんですね。喜寿とのことで、おめでとうございます。
ワタシの母と、ほぼ同世代ぐらいでいらっしゃるんですね。

先日、インフルエンザに罹ってしまって大変だったとコメントに書かれていましたが、快癒されて何よりです。体力的にもかなりしんどかったのではないかとお察ししますが、早くも泳ぎに行こうというパワーが漲っておられるとは素晴らしいですね。

ワタシはマメによそのブログを覗きに行くタイプではないもので(というか、殆ど行かないのです(笑))、かなりご無沙汰してしまっておりますが、健康を取り戻されて、意気軒昂なご様子の記事に思わず笑みが浮かびました。よい誕生日をお過ごしください。

kikiさん
コメントありがとうございます。
よそのブログをのぞきにいらっしゃらない、あなたに来ていただいて、光栄です。
お若いとは思っておりましたが、娘ぐらいのお歳とは・・・老成された表現に共感することが多いので、その事実に驚きました。
いずれコメントしますが、今回のデヴィッド・リーン、わたしの一番好きな監督のひとりを取り上げられていて、またびっくり・・
これからもよろしくお願いします。

お誕生日そして喜寿とのこと、おめでとうございます。インフルも快癒されて、健やかにお誕生日を迎えられたことがなによりですね。

実は私もつい先日(1/29)に72歳になりました。丁度5歳違いだったのですね。ここで確認させていただきました(笑)
当方も同居している娘がおりますが、なにかと心強く思うときが増えてきました。夫のためだけでなく娘のためにも、できるだけ長く家事ができますようにと、健康に気を配って…と思っているのですが、目のトラブルの結膜炎にかかり、眼科に行って今日は一日パソコンをお休みしていました。

こちらは寒さ真っ盛り、昨日から雪まつりも始まりました。

aliceさま
お祝辞ありがとうございます。
五歳お若い、うらやましいです。まだまだ海外はOKですね。
でも不穏なニュースがとびかっています。
お気をつけて行っていらっしゃいませ。
そうです、70歳を過ぎると、あちこち医者通いがふえます。
それで一日暮れることもあったり・・・
わたしは国内2,3泊旅行がやっとの昨今です。

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