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2014年11月 4日 (火)

バザーのために

教会のバザーに手製のクッキーとケーキを寄付する約束をしてから、何を焼こうかと、迷っていた。ケーキもクッキーも主婦となってから、五十年、大概のものは経験済み。おいしいと言われる市販のものも一度は食べて、すでに食傷気分。
もう甘いものはいい、もっと違うもの、英国でティーと一緒に食べるビスクィッツのようなあっさり味のものが食べたいと思う近頃である。唯一、これは甘いままでと思うのはチョコレートぐらいだろうか。

そんなとき、書店で、2014年料理レシピ本お菓子部門大賞受賞の本というのが目にとまった。『まいにち食べたい”ごはんのような”クッキーとビスケットの本』なかしましほ著。
ぱらぱらとめくってみると、バターを使わず、菜種油使用、甘味はメープルシロップかハチミツ、甜菜糖、きび糖使用、粉も全粒粉が主、うむ、これはいい。
幼稚園の児童用に、顔の形の型抜きクッキーと、シナモン、ジンジャー入れたジンジャーブレッドマンの同じく型抜きクッキーを作ることにした。
手ですりまぜるが基本、というのも気に入ったのだが、いざやってみるとなかなか耳たぶ状のやわらかさにならない。そこは自分流にして玉子を混ぜてしまった。
できあがったものは、実に自然な味、これこそ求めていたもの。
顔ビスケット一つ、ジンジャーブレッドマン二個の詰め合わせを二十数個仕上げた。002


思わぬダメージは床にぺたんと座って夢中になって詰めていたせいか、左ひざのあたりが急に痛くなって、立ち上がるとき、歩きはじめるときがつらい。

もうすわれなくなってきたのだなあ、とつくづく感じて、また一つ老いの寂しさを味わったが、クッキーの評判はよかったようで安堵した。

ケーキも焼く予定にしてバザー当日持っていくことにしていたのだが、娘が久しぶりで夕食を食べにきたいというのを優先してしまって、焼く時間がなくなってしまった。数年まえまではそれでもがんばれたのたのだが、今のわたしはもうダメ、また胸痛が起きると怖いので、バザー委員におことわりの電話をする。お手製を持ち寄るひとは大勢いるようで、大丈夫、大丈夫と言ってもらえてこれもひと安心。

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