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2014年11月13日 (木)

CWAJ九州窯元をめぐる旅

この旅行が発表された数か月前からすでに予約をしていたのだが、体調異変が起こるたびに、キャンセルしようかどうか逡巡していた。
十月に入ってからも胸痛におそわれ、それがおさまったと思ったら、左足が痛くなり、歩きはじめに痛みを感じるのは治らないままだが、整形で診てもらったら、九州旅行なら大丈夫だと言われたのだけれど、夜中にトイレに二度くらい起きるので、同室のひとに迷惑をかけるのでは、と心配したり、食べつけないフルコースや会席膳などでお腹の具合がおかしくならないかと思ったり、そういう不安をためこみながら、これで出かけられると確信してからの一週間まえには、つとめて外出をへらし、外出したあとは必ず手洗い、うがいをマメにし、早寝につとめ、携帯のアラームで起きる練習などもしたりして、ようやく、当日朝五時の起床を可能にした。

参加者は二十名、ドイツ、オーストリア、アメリカ人メンバー六名も加わって公用語は英語、五十代後半から七十代後半まで、日本人メンバーはわたしより二歳上の参加者が二人いることがわかり、体調に関する不安は軽減した。

第一日
羽田発8時55分、福岡着10時50分、マイクロバスに乗ること一時間15分でその日の目的地、日田市豆田町に着く。花月川にはすでにその夜の一大イベント千年あかりの竹灯ろうが敷き詰めてあり、江戸時代の町人、商人町の面影を残す町並みのあちこちに、工夫を凝らした竹灯籠をデザインしたスペースを見るうちに旅の高揚感がみなぎってくる。自由行動で、散策し、天領まつりの歴史絵巻行列の一部を見たあと、土産物を買い、昼食は食べたいものの好みで別れて各自すます。001_3


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その日の宿は『風早』、瀟洒な個人の邸宅のような宿、一部屋に四人ずつくらいだったが、ゆったりした空間でくつろげた。
夕食は別館のレストラン、和食膳は外国人メンバーも舌つづみを打つ美味。012_2


終ってからいよいよ千年あかり見に散策。静寂の中に広がる幻想的な風景、一年に一度のこの一大光のオブジェの時期をとらえて、旅行企画をしてくれた、グループリーダーTさんに改めて感謝。018_2

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竹灯籠の中のローソクが消えたものは持ち帰ってよいのだそうで、荷物になるのに手にするメンバーが何人もいた。


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コメント

ようこそ九州へ!
といっても私は豆田町のお祭りには行ったことがありません。
写真を見ながら、九州にもこんないいところがあった・・・と逆に教えてもらっています。

天領だけあって日田は独特の雰囲気があります広瀬淡窓も居ましたしね。
自由行動で回られてよかったですね。

ちゃぐままさん
福岡、いいところですね。あなたのことを話題にしました。素晴らしい暮らしをしているブロガーのことを。
九州には日本人の心を豊かにするものがいっぱいありますね。走るバスの車窓に映る景色からも感じました。
このところふさぎがちだった心がお陰様で癒された気がしております。

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