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2013年12月26日 (木)

クリスマスの過ごしかた

今年のクリスマスはこれまでになく、たくさんのフルーツケーキとクッキーを焼いた。というのはクリスマス礼拝で、洗礼を受けたので、それを祝うためにかけつけてくれた友人たちに感謝のプレゼントとして用意したのである。クッキーは礼拝後の愛餐会のデザートの一部にと持参したのだが、幸い、喜ばれて、皿はすぐに空になった。002


イブの夜はいつものように娘のところに招待された。孫娘の誕生日が25日なので一日繰り上げの祝もかねての集い。ケーキはこちらが用意することになっていたので、近くの洋菓子店にオーダーしようと出掛けてみて、あまりお手軽なものばかりなので、とても買う気にならず、これなら自分でつくったほうがましだと思ってしまった。
たくさん売れると決まったものは、手を抜いているのが明らかで、スポンジに生クリームをぬりたくってイチゴをのせたショートケーキ風か、チョコクリームを塗り固めたものかの二種類だけ。それなら、ココアとシナモンを入れたバターケーキを焼き、生クリームを泡立てたものをそえればいいのではないかと、作ってみたのだが、できたものはいささか不細工、ちょっと気が引けてしまった。それでも、みんなはおいしい、作り方おしえてよとまで言ってくれたので、ま、お世辞半分としても、やれやれだった。011_2


娘の料理は部屋が散らかっているわりには手のこんだ丁寧な味付けのものばかりでアッシ・ド・バーフ・ド・グランメール=おばあさまのひき肉料理という、いためた牛ひき肉にホウレンソウのソティを加え、マッシュポテトではさみ、上に卵黄を塗ってオーブンで焼いたもの。これは元はといえば、わたしがよく作っていたフランスの家庭料理という本のレシピ、結局、母親の味を受け継ぐものなのだなと、しみじみとした気持ちになった。
それに添えて、トマトとモッツァレーラチーズをはさんだカプレーゼ、ペンネのジェノヴァソース和え、アサリとトマトのスープというメニュー。久しぶりに上出来の手作りの味を堪能することができた。
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コメント

洗礼を受けられたのですね。こういう場合はどう云えばよろしいのでしょう?
クリスチャンで無いので良く分からないのですが、やはり
おめでとう! でいいのかしら?

ご自身が心をこめて作ってこられたお料理を、娘さんが立派に受け継いでお母様をもてなされるって、こんなに嬉しいことはないですね。
母親冥利? でしょうか。

tomoko さん
コメントありがとうございます。
立派に受け継ぐ、というほどではないのですが、母娘シンドロームになりがちな関係修復のための行事とでもいいましょうか、いまのところ続いております。

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