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2013年12月14日 (土)

ぱなしの話

一週間があっという間に過ぎていく。しなければならないことは沢山あるのだが、忘れてしまいそうなので、一日に一番よく眺める場所、すなわち、パソコンに付箋を貼ってそこに書き込んでおくことにした。新しいパソコンには付箋という項目があって、画面の一番目立つところに出現し、いくらでも書き足すことができる。
新パソコン、ともかく早い、うれしくなって、ついつい緊急の用もないのに、のぞいてしまう。これまで文字化けしていたメールもすべて解決、いかにウインドウズの古いヴァージョンを無理して使っていたのかがわかった。

しなければならないのに、なかなか手が付けられない仕事、冷蔵庫の掃除と、食糧庫の整理。きょうこそは、と思っていても、また一日、一日と先送りになる。

料理は食べなければならないから、億劫がらずすることにしているが、食材料の整理は面倒。無駄が出ないように使い切るということを心がけるのが苦手。つくるだけつくるが、おいしくなぁれ、と集中するので、汚れ物が出しっぱなしになり、あとからまとめて洗うことになる。夫のやり方は作りながら片づけるというもの、きみはパナシが多いと、鬼の首でも取ったみたいに言う。

こうして今、自分のデスク周りを見ても、たしかに出しっぱなしが多い。でもその状態で、なにがどこにあるかわかっているのである。
よく有名作家の書斎なるものが雑誌に出ていたりするが、有名であればあるほど、書類や本の山にうずもれている人が多い。アメリカ人のピューリッツア賞作家でベストセラーの本を出している、何とやらいうひとの自室はすさまじい山積みに囲まれた乱雑きわまりない状況の写真で、やっぱりね、と快哉を叫んだことがあった。

七十五歳になって今さら改心し、パナシがちをやめられるだろうか、いや、無理である。

こんなわたしが成し遂げた一番偉大なことは七十を過ぎてから、義父母のものまで片づけ、五十袋近いゴミを捨てて、大きいうちを始末し、三分の一の土地に小さい家を建て、二度の引越を無事し遂げたことではないか、と自画自賛している。

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