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2013年9月 9日 (月)

ミラノ到着

ミラノまでの飛行順調、およそ二時間でリナーテ空港到着、混雑もなく、すぐタクシーに乗れた。去年はタクシーストで難儀したことを思い出す。そんなことを話題にしてドライバーと会話する。数年まえ、タクシーの中では何を話していいかわからず、ぎごちない沈黙に耐えていたけど、わずかながらもイタリア語、継続は力なり、なのかも。

ミラノ中央駅から三ブロックほどのIdea Hotel Milano Centraleに着いたのは12時半ごろ。幸いなことにすぐ、部屋に入れた。三ツ星だけどサイトで想像していたよりずっといい。モダンで機能的。Do not disturbもドアノブのすぐ下のボタンを押せばOK。気温27度くらい、日差しは強いが、湿度が低く、汗は出ない。でも、駅までスーツケースを引きながら歩くのは大変そう。

パンパンのスーツケースを少しでも軽くしておきたい。昨年世話になったイタリア人のブリッジパートナーEへのおみやげ、本二冊、柿の種などのスナック類を引きとってもらえれば、助かる。それにこのホテルを教えてくれたのは彼だ。報告も兼ねてTELすると幸いにも通じた。奥さんはイギリスにヴァカンス中、彼は親戚の入院介護のため残っていた。六時に来てくれるという。

それまで時間はたっぷりある。実地検証、駅を見にいくことにする。駅は正面が階段、左右に斜面を曲がりくねりながらのぼっていく動く歩道がついている。スイス行き国際列車がよく出発するという一番線ホームに行く。ちょうど駅員室から出てきた、頼りになりそうなオジサンに質問。顔を見ただけで、この人なら、というのが近頃わかってきた。明日のユーロシテイの列車時間言うと、もう、ホームの場所、決まっているよ、と掲示板を指さし、四番線だと教えてくれた。三号車なのよ、というと列車を見てくれ、というので、日本はホームに停まるところが書いてあるんだけど、と言うと、ここはイタリアだからねと笑う。帰りもエスカレーター風動く歩道で下に降りると、そこはもうタクシー乗り場、そしてひらめく、そうだ、ホテルからタクシーで駅左入り口までくればいい。あとは動く歩道で上に来て、四番線すぐ。これで、よし、なんだかすごく安心する。
Eからポーターの連絡先、も知らせてもらってあったけど、利用しなくてよさそう。

六時、E来る。お嬢さん、日本人のボーイフレンドA君も一緒。シェフのカレ、日本で会ったときはちょっと頼りなげだったが、一年こちらでイタリア語勉強、学校で奨学金も出て、レストランの就職も決まったそうで、日焼けして、男前、すごくたくましそう。二人はゴールインするのだろうか。
みんなで、車に乗り、食前酒と前菜つきのアペルティーボしに出かける。オープンサンド、ピクルス数種、ディップつきポテトフライなど、オレンジ入りアルコールドリンク、クロディーノ飲みながら、結構おなか一杯。二時間ぐらい歓談。ストレーザ戻ってからの再会を約束。

寝る前にイヤリング片方ベッド下に落とす。照明暗いので、落ちた場所がわからない。幸い瑞泉寺がお歳暮の返礼にくれたペンライトを持っていたので、それが役だった。いいものをもらったとつくづく思う。
ぐっすり眠れ、時差疲れ完全にとれそう。

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コメント

いよいよミラノですね。
感心したのは、時間、場所の記述が細かくて、旅日記として何を書くべきかを
きちんと把握されているので、その時の様子が手にとるようにわかるからです。
落ちついて、安心して旅を楽しむノウハウは、さすが長年の経験によるものですね。
とても参考になります。

夫も旅先で同じようなことをしますが、アバウトな私はその時間がもったいないと
思うこともありました。cannellaさんの記事を読んで心を改めました。

ちゃぐままさん
わたしもアバウトだといつも娘に言われています。この年齢になりますと、海外の旅はただただ、身の安全が第一、日本にいるときよりはアボウトさな減ります。

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