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2012年10月15日 (月)

同窓会バスツアー

黄色いセイタカアワダチソウが群生する野原や土手を視界に心地よくおさめながら、バスは渋滞もなく順調に軽井沢に到着。
数日まえまでの天気予報は雨マークだったが、仲良しのTちゃんとわたしの晴れ女パワーのせいか、その日は浅間もくっきり見え始めるほどの大快晴。街道沿いの木々は早くも赤く色づいている。Photo


秋の軽井沢一日バスツアー、附属小学校の同窓会の企画、千住博美術館、ホテル鹿島の森の昼食、あと旧道そばの母校の山荘訪問、旧道銀座通りを散策というコース、碓氷峠の紅葉が見られないのはちょっと残念だったが、高齢者には申し分ないゆったりプログラム。

美術館はとても斬新な設計に目を見張ったが、真っ白な館内、作品がなぜか際立ちすぎで、イラストのような感じを抱く。でも最近作は墨絵のように渋く、変化に富んだ作品群に多彩な天才ぶりをあらためて実感。戸外に、地味めな山野草をとりあわせた散策路がついている。
ホテル鹿島の森の昼食、ブラウンマッシュルームスープ、魚料理、揚げた魚にソースがかかっていて、しかも薄味、フランスパン、プラスちょっと甘めのロールブレッドの取り合わせ、そして、ケーキとブラマンジュ風のデザート、コーヒー、さすがこのホテルと思わせる申し分のない味。

実はこの日早朝、上腕に鋭い痛みをおぼえ、不安にかられながら湿布薬を貼って出てきたのだった。コーヒーカップを持ち上げるのもやっとの痛さ。これでは明日、O医院に朝一で行かなければ、と思っていたのだ。
ところが母校の山荘の庭にクリが一杯落ちていたのを見たとき、はたと思い当たった。前の晩、クリごはんにして、クリを二十個むいたのである。半茹でにしてからむいたのだが、それでも楽ではなかった。その無理がたたった痛みだ、これは、と。

もうクリごはんも作れなくなりそう、という落胆よりも、母校の山荘の庭で、痛みの原因がわかったことのほうが、忘れがたかった。

旧道では下仁田のネギを買う。夫には軽井沢一のプリンの特大をひとつ。それと夏に訪れたときマークしていたブティックがセールしていて、黒にも茶にも似合いそうなインナーを3000円で購入。ライトグリーンの水玉模様、水玉はわたしの勝利模様である。

後ろのひとたちの世間話を聴きながらウトウトの帰り道。附属小学校は六年のときに編入。わずか一年しかいなかったのだが、きょうのこの居心地のよさ。母校の誇れる美点の原点がここにあり、という感じであった。
峠の釜飯を夕飯のために買いこんだ、Tちゃんとわたし、それに下仁田のネキとで、にっちもさっちも…、新宿からタクシー相乗りで帰宅となった。

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コメント

Tacchanさま
お詫びをしなくてはなりません。中華料理の井上先生のお嬢様のお名前がそちらのお名前とそっくりなので、勘違いしておりました。
別人のあなたさまがあのようにコメントをたびたびくださったこと、あらためてうれしく感謝しています。
そのお嬢様とはメールをやりとりしいるため、そちらさまのコメントへのお返事をし忘れていたこともたびたびあるかと、それも申し訳なく思っております。
こういう思い込みの失敗を若いときからよくするので、なんともお恥ずかしい。
失礼お許しください。

あれっ、どなたかとお間違いになってるなと思いましたが、お気になさらないで下さい。

笹本恒子女史の言葉を検索しておりましてcannella様のすばらしいブログに遭遇しました。いつも楽しく拝見しております。改めて御礼申し上げます。

やはりコメントの内容を拝見しお嬢様と勘違いなさっているなと思いました・・・・。お目にかかった事がありませんもの。これもパソコンゆえの不思議な世界観です。

Tacchanさま
ああ、読んでいただけでよかった、ほっとしております。
これからもよろしくお願いいたします。

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