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2012年8月 7日 (火)

小樽行き

札幌にいるあいだにぜひ行きたいところがあった。
小樽である。目的はちょっと、低次元。というのも五月のクラス会で隣にすわったオシャレさんが何とも不思議な美しさの幅広の指輪をしていたので、ちょっとはめさせてもらうと、それがガラスだというのに、実にはめ心地がよい。値段も四千円以下というので、なんとかしてそれの販売地、小樽のヴェネチア美術館に行きたくなったのである。

目的が決まればあとはアクセスを探すだけ。時間があれば、お昼にお寿司を食べて、というわけで、ひとり、札幌から快速に乗った。

南小樽まで三十分、進行方向に向って右側の席に座ったのが大正解。手稲駅から小樽築港駅までの十分ぐらいを海岸線すれすれ、日本海の海が広がる。
おだやかな夏の海、ところどころに海水浴場があるが、東京近郊のそれとは混雑ぶりが比較にならないゆとりの場所。海面から突き出た岩のどれにも、なぜかカモメがとまっている。この景色を見られただけでも小樽行き決行は大あたりと納得。

南小樽で下車、北一硝子の店までかなり歩く。その日も三十度の暑さだったので、これ以上はもう辛い、というところにオルゴール館があった。中に入ると、突然まわりが全て日本語ではなくなり、客の全てが中国人だと知った。
そこからヴェネチア美術館まで北一硝子の店をすべてチェックしたが、硝子細工のアクセサリーはやはりヴェネチア美術館のイタリアのデザインという、指輪が一番すぐれていて、早速二個購入、あと北一硝子で色が変わるという醤油挿しと、ペンダントヘッドを買う。
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昼食の寿司店はホテルでおいしいところを訊いてきたのに、方向音痴ぎみのせいか、どこがどこだかわからず、さほど違いはないのでは、と店構えがよさそうな一軒で、旬の白身、ハマチ、甘エビ(グリーンの玉子のせ)トビッコ~どれもピンピンの新鮮さ~、など食べ、サービスのカニ入り味噌汁ものんで満腹。
店を出て、写真スポットなる倉庫群を撮り、もう歩くのがしんどくなって、駅までタクシー500円、ふたたび今度は左側に座って海岸を見ながら満ち足りた気分で帰途についた。006_2


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コメント

先日、「書」の案内状をいただき銀座の画廊へ。
なんと中央通りは中国の方ばかり。画廊の店主より「商品もデパートのディスプレイもその方たちの好みにあわせて変更しているようですよ」と伺い唖然といたしました。

Tacchanさま
その通りです。なんだか銀ぶらがしにくくなってきましたね。

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