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2012年8月25日 (土)

草津音楽祭ポピュラーコンサート

今年の草津音楽祭鑑賞の日は自分の好みでプログラムから選ぶというのではなく、ホテル側のチケット入手可能かどうかで決まってしまったので、あまり期待しないで出かけた。
物事の経験からして、期待して出かけて満足する確率より、期待しないで出かけて意外な満足を得る事のほうが多い。
その夜もそんな一例であった。

16日間の音楽祭、中日の22日夜八時からのポピュラーコンサート、曲目もアヴェ・ヴェルム・コルプス、月の光、ニノ・ロータの映画音楽、トルコ行進曲つきソナタなど。
どれも曲想をこよなく理解したソリスト、弦楽アンッサンブルの名人芸で、メロディを熟知しているだけに、聞き入るのが楽しく、心地よかった。
この音楽祭初体験の同伴者の友人はこんなに心に残る素晴らしいコンサートは久しぶりだと感動しきりであった。

中でも印象深かったのは、舞台下手にしつらえた、パイプオルガンの雛形のような楽器で奏でられたアヴェ・ヴェルム・コルプス。005_2

パイプオルガンほど壮大ではないが、音質は極めて確かな耳にやさしい小規模の完成した響きで、オーストリア、バーデンでモーツアルトが教会で演奏したときの再現のような感動が伝わった。
なんでも2002年、パイプオルガン製造で名高いイタリアのピンキ社がわざわざ来日して舞台で作り上げた逸品の楽器なのだそうである。

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