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2012年7月 5日 (木)

一年過ぎて

四十年住んだ土地の三分の二を売却し、残り三分の一に家を建てて引越したのが一年前、庭はなくなったが、どうしても植えたい木を隣家との境に数本植えた。
ミモザ、キンモクセイ、ローリエ、チンチョウゲ、ハナミズキ、そして自室のまえのウッドデッキと隣家の境のフェンスにモッコウバラを。
梅雨はほぼ終わって、猛暑となり、せっかく植えた木が枯れるのではないかと、毎日水やりをした。あのときは何もかにもが未知数で腕の痛みをかかえながら、不安の日々だった。

人間が住まいに慣れるように、木々も新しい土に慣れてくれて順調に根付いたが、ミモザは発育すさまじく、枝が垂れ下がるほどどんどんのびて、隣家を侵略しようとしている。モッコウバラも新しい枝がニョキニョキ伸び放題で、対処がむずかしい。
植物の成長にいちじるしく差があることをあらためて目にしている。

植樹をした造園業者に電話したが、植物に対する愛着がないのか、近くの店なのに、見にきてくれもしないので、バラが専門という造園業者をイエローページで見つけ、見積もりにきてもらった。
モッコウバラは支柱を高くしなければならない、見た目も美しいものにして、木の刈り込みもすると、五万円から七万円という値段を提示。

元の家に三十年近く出入りをしてくれていた植木屋さん、もう引退しちゃったかも、とあきらめかけていたのだが、電話してみた。六十代だけど、思ったより元気そうで、見に来てくれて、支柱をたてることも、刈り込みも、肥料やりも全て引き受けてくれた。
そして数日後、午後数時間で、なにもかも手際よく仕上げてくれて、請求額は二万円以下。
こういう良心的な仕事もまだ存在していることで晴れやかな気分になれた。

それにしても、息子の部屋の出窓のカーテン、追加で頼むことになったのだが、日光を遮断する効果のある、二メートルに満たない、裏つきカーテン二万五千円は高い。

相場というのがわかりにくい、昨今である。

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